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DIYに関するonanieCEOのブックマーク (6)

  • しおくま日誌 | 100円の箱をエイジング加工♪

    こんにちは、塩熊商店のitoです。 今回は100円雑貨店(セリア)で買った木箱を エイジング(新しいものを古く見せる)加工してみました。 加工前は こちら ↓ 塗装されていない木肌のままだったので、 これは加工できる! と即買い。 木工で「箱」は簡単そうに見えて 意外に綺麗に作るのが難しい 結構ハードルの高い作品でして、 それが100円で買えるなんて正直びっくりです。 でも、やはり100円ですのでチープさは否めません・・・。 塗装してないとすぐ汚れちゃいますし。 そこで、エイジング加工 &  塗装(表面保護) をしてみました。 まずは古く見せるために、 ストレス解消を兼ねて(笑)金づちなどで表面を叩きます。 適当にノコなどで傷をつけてみたりとか、 ボコボコのほうがそれっぽく見えます。 ボコボコ完成です ↓ 色付けなんですが、 今回は汚れっぽい感じを出したかったので、 キャンベル缶のリメイク

  • 『 100円 リメイク 』 ・・・ BRIWAX を 使って

    当店で創る、手作りの【雑貨や小さな家具】で、皆さんの『あたたかくて居心地の良い(=cozy)暮らし』を お手伝いさせてください。 昨日、入荷のお知らせをした BRIWAX (オリジナル) を使って 100円 リメイク をしてみました。 いきなり、新品の家具や、お使いの家具に塗るのは、少し躊躇すると思いますので、 まずは、このような小さな物から試してみては いかがでしょうか。 100円ショップで買った、 このような 『 無塗装の木箱 』 に BRIWAX を塗って、 『 アンティーク風 木箱 』 を作ってみたいと思います。 細かく紹介したいと思いますので、少し長い説明になりますが、よろしくお願いします。 1. まず、木の表面が とても荒れているようであれば、ヤスリをかけます。 ここで、よりアンティーク風に見えるように、カッターや 彫刻刀を 使って、傷を付けたり、 角部分を 削ります。かなり、

    『 100円 リメイク 』 ・・・ BRIWAX を 使って
  • 20120411-sound-absorbing-material

    「東京に住む友人のために防音室を設計し、施工のお手伝いをしてきました。施工期間は一週間(20120331~20120406)で、友人の部屋に寝泊まりしながら、作業しました。以下に、写真でその作業過程をご紹介します。最後の方には防音効果を確かめるための実証動画も載せています」ということで、なんと段ボールを組み合わせて吸音材を作っていき、それらを使って防音室を完成させたそうです。 ダンボールで吸音材をつくる試み【連載 その5(完結編)】 - house publishing http://d.hatena.ne.jp/housepublishing/20120408/1333866549 材料費の見積もりを大ざっぱに出したところ さらに詰めた結果がコレ、実際にどれぐらいのものをそろえたのかはこのページに写真付きでまとめられており、大体10万円以内で一式そろうようです。普通に防音室を作るよりも圧

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  • amazonのダンボール箱でつくるA4ファイルケース【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

    Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備

  • カテイの魔法収納大賞

    これまで「カテイの魔法」の中で紹介してきた収納ミラクル作品を6つの部門に分け、投票によってそれぞれ最優秀部門賞を決めます。 選ばれた各部門賞の中から1つ、スタジオでの審査の結果「にっぽん収納大賞」の栄冠が送られます。 各部門から一ずつ、右側の【投票】にチェックをいれて投票してください。

    onanieCEO
    onanieCEO 2007/12/08
    ビミョ~
  • 東京R不動産 - アイテム紹介 vol.2 HUSKY

    文・写真=武藤ふき子(東京R不動産) このコーナーでは東京R不動産がおすすめする、空間づくりのためのアイテムをご紹介します。 例えば、テーブルを買おうと思い立ったとする。でも、あまりお金はかけたくない。誰もが抱く当然の心理。そんな時は自分でつくってしまいましょう。日曜大工の経験がほとんどないという人でも心配なし。手軽につくれる便利なものがあるのだ。 それが、この「HUSKY BRACKETS MODEL HB-1」(以下HUSKY)。ツーバイフォー(2×4)材(※)専用のジョイントパーツだ。使い方はいたってシンプル。脚用の2×4材をこのジョイントに嵌めて木ネジまたは釘で固定、巨大洗濯バサミのような脚をつくり、これでクロスバー用の2×4材の両端を挟んで固定すればもう完成。あとは天板をのせるだけ。これなら日曜大工初心者でも難儀することはない。2×4材は必要な長さに切らなくてはならないが、木

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