2017年1月27日のブックマーク (2件)

  • ラッセルのすすめ - 好日山荘 ガイドコラム

    最近はコンスタントに降雪があり、冬らしい感じになってきました。積雪期の登山の楽しみの一つといえば、ラッセル。しまった密度が濃い雪は、比較的沈みにくいですが、降ったばかりの低密度の雪は沈みますのでラッセルが必要になります。 岐阜・大日ヶ岳で新しい積雪30〜40cm。一部トレースを使わずラッセルしましたが、先行者(好日山荘スタッフ)がラッセルしたくれたおかげで予定どうりのコースタイムで登下降。非常に助かりました。ありがとうございます! 鈴鹿・御在所岳中道では新しい積雪30〜40cm。数日前のトレースも消えて誰も歩いていない場所はフットペン80cm(つぼ足での貫入)。湯の山温泉からフルラッセルで予定の2.5倍の時間がかかりました。 以前、私の先輩ガイドがいつも言っていました。「雪山は1に体力2に体力」と。雪山はラッセルが出来てこそ1人前だと。 こんなにあるとなかなか前に進まないのですが…。 ここ

    ラッセルのすすめ - 好日山荘 ガイドコラム
    onbullshit
    onbullshit 2017/01/27
    わかる!わかるぞ!自分でラッセルして道を作る楽しさよ!振り返る回数が夏山と比べて多くなります。
  • 【キラキラネーム】ドイツ語っぽい名前を赤ちゃんに付けると恥をかく理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    ドイツ語の言葉の響きがかっこいいから、ドイツ語っぽい名前(以下、姓名の内、「名」の意)を子どもに付ける人がいます。 例えば リヒト(Licht:光)→例:理人 ハルト(hart:堅い)→例:春人 アイネ(Eine:一つ)→例:愛音 マハト(Macht:力・権力)→例:真羽人 といった名前です。他の漢字で当てることもできます。 ここでは、ドイツ語の人名用の名前(ヨハネス、トーマス、ミヒャエルetc.)を当て字にした場合ではなく、響きがかっこいいという単純な理由から、ドイツ人ならありえないような名前を付ける場合を念頭においています。 こうしたキラキラネームはドイツ語の感覚を全く無視したものです。というのも、日ドイツの名づけ文化には違いがあるからです。キラキラネームを付けることは、自分の無知ぶりをさらけ出していることと等しいのです。 では、なぜ(ドイツ人の名前ではなく)こうしたドイツ語っぽい

    【キラキラネーム】ドイツ語っぽい名前を赤ちゃんに付けると恥をかく理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    onbullshit
    onbullshit 2017/01/27
    結局本人次第では?流石に「キリスト」とか「マイクロソフト」とかはないと思いますけど。要は世界的な名詞以外は先進各国どこもあやふやだと思います。