2021年1月24日のブックマーク (4件)

  • コロナが迫る - あとは野となれ山となれ

    とうとうごく身近なところまでコロナが迫ってきた。 スタンディングなどでよく一緒に活動している仲間の母上(90代)が利用しているデイサービス施設で、利用者と職員に陽性者が出たのだそうだ。それで母上も濃厚接触者の連絡があったとのこと。 その後熱が38.1度あったので保健所に連絡すると、PCRは夜間でできないということで唾液での検査を受けることになったのだけれど、高齢者のことゆえうまく唾液が出ず検査はできなかったのだそうだ。 それで、症状のないデイサービス利用者全員が検査を受ける今度の水曜日に、一緒に検査を受けることになったと言う。90代で38度を超える熱があるというのに、4日も5日も待たせるなんて! そして、この知人は、当然家族もみんな濃厚接触者になるのだろうと思っていたら、母上が検査の結果陽性になって初めて、その家族も濃厚接触者というくくりになるのだそうだ。このご家庭は近所に住む娘さんたちの

    コロナが迫る - あとは野となれ山となれ
    one-mam
    one-mam 2021/01/24
    濃厚接触者の定義、なんとも変な話です。本当に収束させる気があるのか…
  • 大つごもり - 花日和

    世界的にも個人的にも、当に色々あった2020年が終わろうとしています 世界的には... やっぱりコロナで生活様式が一変してしまった事が1番の出来事でしょう 元々引き籠りだった私は、外出自粛と言われても大して生活に変化はなかったけど それでもテレビで 「ニューノーマル」 とか言う言葉を聞くたびに 「こんなのがノーマルになるなんて真っ平御免だ 」 と思ってます あ~マスク陶しい~~~ 個人的には... 去年の暮れに家を追い出されたHIROが転がり込んで来て、新年早々引っ越し 2月上旬には、じいちゃん(父)が誤嚥性肺炎で救急搬送 → 入院 2月中旬には、予てから決まっていた手術のためHIROが入院(じいちゃんとは別の病院) コロナの影響が出始めている中、別々の病院に掛け持ちで通って私が疲労困憊 家の件が片付いてHIROの離婚が正式に成立... じいちゃんが療養型病院に転院...コロナで面会

    大つごもり - 花日和
    one-mam
    one-mam 2021/01/24
  • #自助といわれても:気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで | 毎日新聞

    「気がつくと、所持金は103円でした。4日の仕事始めに出勤する電車賃もなくなっていました」。短大卒業後、非正規雇用で働いてきた女性(42)は突然、自分とは関係ないと思っていた「リアルな貧困」に直面した。給料が安くても仕事を絶やさずにやってきた。でも40代になるとバイトの面接にすらなかなか呼ばれなくなってしまった。家賃の引き落とし日が迫るのが怖くて仕方がなくなった。「真面目に生きていきたいだけです。どうしてこんなことになったのでしょう?」。女性に声をかけると、こう聞き返してきた。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 夕暮れ時、人影が少なくなった会場を出ようとした女性が支援スタッフの男性から声をかけられていた。「野菜もあるよ、あ、ガスが止まってるんだったね」。女性ははきはきした声でお礼を伝えていた。記者と同世代に見えた。1月3日、東京都千代田区の聖イグナチオ教会で開催された「年越し大人

    #自助といわれても:気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで | 毎日新聞
    one-mam
    one-mam 2021/01/24
    同世代なので…私が半歩くらい違う道を行っていたら、何か1つ幸運が欠けていたら、こうなってたって思うし、今でも全く他人事じゃない。
  • ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール | 毎日新聞

    料理=母親」という意識を助長するとして、ファミリーマートの総菜シリーズ「お母さん堂」の名称変更を求め、女子高生がネット上で行った署名運動が昨年末、話題になった。「お母さん堂」のイメージキャラクターを務めるのは、人気グループSMAPの元メンバー、香取慎吾さん(43)。かっぽう着姿のそのキャラクターは、2000年に「おっはー」で流行語大賞まで受賞した人気キャラクター「慎吾ママ」を思い起こさせる。慎吾ママの生みの親である放送作家のたむらようこさん(50)に今回の署名活動について話を聞いたところ、慎吾ママの誕生に込めた当時の思いを語ってくれた。【大沢瑞季】 慎吾ママに込めた思い 慎吾ママは、1998~02年にフジテレビ系で放送されたバラエティー番組「サタ☆スマ」の一コーナー「慎吾ママのこっそり朝御飯(あさごはん)」から生まれたキャラクター。かつらにエプロン姿の慎吾ママが早朝、誰も起きていない

    ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール | 毎日新聞
    one-mam
    one-mam 2021/01/24
    へぇー!この番組あんまり知らなかったけど、こういう背景があったのね。 その上で、エール送る作家さんもいいなと思う。