2012年11月28日のブックマーク (2件)

  • 最近のTVドラマってば、設定がアレ過ぎて腹立ち日記|More Access! More Fun

    ほとんどドラマは見ない私ですが、ついつい先日、キムタクの「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」というのをチラ見してしまい、胸くそ悪くてたまりませんでした。 テレビドラマってそんなもんだ、という声はもちろんあるでしょうが、それにしてもヒドイ!! 乱心しましたので、マジ突っ込みしてみようと思います。ドラマにマジ突っ込みするほうもアレなことは重々承知の上での狼藉です。 あらすじ 無事に権利を譲渡して屋台を手放した金田一は、手に入れた金は自分がもらうと模合と彩矢に宣言。そして統一郎に会いに行った金田一は、魔法瓶事業を止めたことで閉鎖されている工場を借りたいと申し出る。金田一は屋台の権利譲渡で得た金で、自分たちで魔法瓶を作って販売しようと考えていた。 1 魔法瓶メーカーが家電メーカーに転進する ふざけてるとしか思えない前提にまず、吹く。魔法瓶メーカーが総合家電メーカーにいきなり転進?

    最近のTVドラマってば、設定がアレ過ぎて腹立ち日記|More Access! More Fun
    oneS
    oneS 2012/11/28
    一年戦争の間に次から次へと新型のMSやMAを投入したジオン軍の立場は…
  • 岐路に差しかかった「iTunes」--新バージョンの登場で状況は変化するか

    今から12年前、Appleは遅れを取っていた。 PCを所有する消費者は音楽をハードドライブにリッピングして、プレイリストを作成していた。彼らはそうしたプレイリストをCDに焼いて、車の中で、また外出中に聴いていた。これと同じ体験を「Mac」で実現するのは容易ではなかった。 Appleの解決策は、「iTunes」だった。iTunesは、それらすべてのことを実行できると約束し、しかもライバルよりもシンプルで、Macのみに対応していた。 iTunesはすぐに、ハードウェアとソフトウェアを強固に統合することの利点を示すケーススタディとなった。Macを所有していなければ、iTunesを使うことはできなかった。その結びつきは「iPod」の登場によって、より一層強くなった。洗練されたMP3プレーヤーであり、後にAppleが消費者ブランドとして信じられないほどの成長と人気を短期間で手にするきっかけを作ったi

    岐路に差しかかった「iTunes」--新バージョンの登場で状況は変化するか
    oneS
    oneS 2012/11/28