2015年2月20日のブックマーク (3件)

  • Railsでフォロー機能などを簡単に実装できるGemを公開しました | kami's blog

    Railsでユーザのフォローやブロック、ミュート、あるいは記事へのいいね機能などを簡単に実装できるacts_in_relationというGemを公開しました。 インストール方法 Gemfileに以下を書いてbundleするだけで使えます。 gem 'acts_in_relation' 使い方 acts_in_relationは、(1)UserとUserといった同一モデルへの関係、(2)UserとPostといった異なるモデル間の関係、の2つの実装をサポートしています。 ここではそれぞれについて説明します。 (1) ユーザへのフォロー機能の実装 たとえばユーザ同士にフォロー機能を実装するとします。 まず、User、Follow各モデルを生成します。 $ rails g model User name:string $ rails g model Follow user_id:integer t

    oneforowl
    oneforowl 2015/02/20
    『Railsでユーザのフォローやブロック、ミュート、あるいは記事へのいいね機能などを簡単に実装できるacts_in_relationというGemを公開しました。』
  • Game BaaS Implemented in Ruby

    2015年2月9日第四回DeNAゲーム開発勉強会資料 ※当日頂いたQ&Aを追加しました(2015/2/10) Read less

    Game BaaS Implemented in Ruby
    oneforowl
    oneforowl 2015/02/20
    要約:DeNAエンジニア「色々なソシャゲで利用するガチャとかランキングとかの部分を何度も作るの無駄無駄無駄無駄だから汎用化しよう」サーバーサイドがrubyなんだ。
  • Rubyによる不適切なFizzBuzzの世界 - Qiita

    最近不適切にFizzBuzzをやるのが楽しく、常にFizzBuzzのことばかり考えている気がします。これが"恋"というものなのでしょうか。 というわけなので、最近書いたFizzBuzzをいくつか紹介したいと思います。 basic.rb 基パターン (1..100).each do |n| puts case 0 when n % 15 then :FizzBuzz when n % 3 then :Fizz when n % 5 then :Buzz else n end end いいですね。ポイントはcaseの使い方です。caseは、caseに渡したオブジェクトと、各when節の評価結果を===メソッドで比較します。例えばFizzBuzzに該当するかの判定部分は0 === n % 15といった処理が走ることになるわけですね。 tap.rb tap with breakの活用

    Rubyによる不適切なFizzBuzzの世界 - Qiita
    oneforowl
    oneforowl 2015/02/20