2018年9月10日のブックマーク (3件)

  • 僕のバアちゃんが物理的に除霊を行った話|昆布山葵|note

    今でこそ腰を悪くしてしおらしくなってしまったが、昔のバアちゃんは『肝っ玉母さん』という言葉を具現化したような人だった。 いや、肝っ玉母さんっていうか『屈強』という感じだったかもしれない。 人いわく『この世に怖いものはミミズしか無い』とのことで、オバケにもチンピラにも堂々と立ち向かう人だった。 なんでゴキブリは素手で握りつぶせるのにミミズは怖いのかよくわからなかったが、少なくとも僕はバアちゃんが何かに怖気づいているのを見たことが無い。 年老いてからもなかなか屈強だったバアちゃんだが、母によると若い頃はもっと無茶苦茶に恐ろしい人だったらしい。 そんなバアちゃんの屈強エピソードとして母がよく語るのが『除霊事件』である。 事件が起こったのはまだ母が中学生だった頃…つまりバアちゃんがどんな物事でも腕力で片付けようとしていた頃の話だ。 当時中学生だった母は、二段ベッドの上の段で寝ていたという。 いつ

    僕のバアちゃんが物理的に除霊を行った話|昆布山葵|note
    onehiro
    onehiro 2018/09/10
    どんな物事も腕力で片付けようとしていた頃
  • セレーナが全米OP決勝での不正行為を否定、ペナルティーは「性差別的」と批判

    全米オープンテニス、女子シングルス決勝。カルロス・ラモス主審(右)に抗議するセレーナ・ウィリアムス(2018年9月8日撮影)。(c)Mike Stobe / Getty Images / AFP 【9月9日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)、女子シングルス決勝で大坂なおみ(Naomi Osaka)に敗れたセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は8日、不正行為はなかったと主張し、ペナルティーは性差別的だとして批判した。 決勝では大坂がセレーナを6-2、6-4で下し、日人選手として男女を通じ初の四大大会(グランドスラム)のシングルス制覇を果たした。 この結果、セレーナの史上最多タイとなる通算24度目のグランドスラム制覇は持ち越しとなった。36歳のセレーナは、第2セットに激怒して目に涙を浮かべて自滅し、後味

    セレーナが全米OP決勝での不正行為を否定、ペナルティーは「性差別的」と批判
    onehiro
    onehiro 2018/09/10
    他の人もやってるって言い出すのは負けパターン
  • みそXXは思ったよりうまくない

    みそ田楽除く 味噌煮込みうどんとか味噌カツとかう前のイメージだとなんかすげーうまそうだけど、実際にうとなんか違うコレジャナイ感がすごくてあんまおいしくなくて二度目はいいかなってなる

    みそXXは思ったよりうまくない
    onehiro
    onehiro 2018/09/10
    甘いのがだめな人はだめなのかな。