2016年2月12日のブックマーク (3件)

  • AWS News Blog

    Top Announcements of the AWS Summit in New York, 2023 It’s probably no surprise that generative artificial intelligence and machine learning were the stars of the show, but there were several other bright lights from the day-long cloud conference. New Seventh-Generation General Purpose Amazon EC2 Instances (M7i-Flex and M7i) Today we are launching Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) M7i-Flex

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    onigra 2016/02/12
    やったぜ
  • 使ってる?職種系Slackチーム

    職種系Slackチームとは? エンジニアやデザイナー、HCDなど、似たような職種、興味を持った人たちの間でつくるSlackチームのことです。会社をまたいでいるので社外秘の話題などは厳禁ですが、コードの書き方であったり情報収集、言葉の定義など、同じ職種であれば必ず悩む話題については比較的ふわっと相談しやすい場として機能しています。 先日話題になった下記の記事でもありますが、 気軽に聞ける、でも簡単に断れる といった関係性でプラスになるものはかなりあるように思えます。 ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/02/10/175238 社内だと相談すると「そんなことも知らないのか…調べろ!」と言われたり、「相談引き受けてもいいけど深入りすると大変そうだな」など、なかなか

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    onigra 2016/02/12
  • AWS上で動作するアプリケーションをいかにローカルで開発するか? - たけぞう瀕死ブログ

    AWSでは様々な便利なサービスが提供されています。中にはRDSやElasticCacheのように既存のミドルウェアに対するマネージドサービスを提供するものもあり、これらについては既存のミドルウェアを使って開発することができますが、AWS固有のサービスについてはアプリケーションを動作させるには実際にサービスに接続する必要があり、開発環境が制限されてしまいます。 もちろんソフトウェア側で抽象化しておき、DIなどの手法を用いてモックに差し替えるという方法も考えられますが、特にストレージとして利用するサービスなどの場合はインタラクションが必要になるのでモックでは再現しづらいですし、やはり実際に動作するサービスに接続して開発やテストを行うほうが効率的です。 そこで、AWSのサービスを擬似的にローカルで再現することのできるプロダクトを集めてみました。 S3 node.jsで動作するs3-proxyが使

    AWS上で動作するアプリケーションをいかにローカルで開発するか? - たけぞう瀕死ブログ
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    onigra 2016/02/12