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2022年11月14日のブックマーク (6件)

  • 2022年版 みてねを支えるプロダクト開発体制

    この記事では、以前に別記事で「みてねを支えるプロダクト開発体制」という記事の中で説明した「みてねのプロダクト開発体制」を最近になってアップデートをしたので、その詳細をお伝えします。 プロダクト開発体制については、数多くカジュアル面談や面接を行なっている中でも多くのエンジニアの皆様にご質問をいただく部分で、特に「エンジニアがどの段階から施策に入り込んで開発できるのか?」であったり「エンジニアと他職種のメンバーとの関わり方は?」など、確かに自分自身もソフトウェアエンジニアとして事業に関わるときに気になることではあるので、ここで再度整理したいと思います。 みてね開発体制のこれまでみてねの開発チームは、これまで組織規模や事業課題に合わせて複数回の大きな体制変更を行なってきました。どのような変遷を辿ってきたかを整理してみます。詳しい時期はあまり覚えていないので、年の記載はおおよそです。 2014年~

    2022年版 みてねを支えるプロダクト開発体制
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    onk 2022/11/14
  • 実体の無い完璧超人と戦っていた過去の失敗談 - 覚書

    かつての失敗談。ついった初めたばかりのころにはまった次のような悪い循環です。 すごい人をたくさんフォローする すごい人達がすごいこと言ったりやったりする それに比べて自分は大したことできないと自信喪失する 何もしなくなる フォローする人が多くなればなるほどこの傾向は加速していきました。なぜかというと、それぞれのすごい人達の凄い部分を全部合成した完璧超人と戦おうとしていたからです。 たとえば次のような3人をフォローしたとします。 RDBにめちゃくちゃ詳しい人 カーネルめちゃくちゃ詳しい人 特定のプログラミング言語にめちゃくちゃ詳しい人 ここで私は「RDBにもカーネルにも特定のプログラミング言語にも全部めっちゃ詳しい超人」を脳内で作って、その架空の超人を見上げて自信喪失していたのです。 この誤解が解消したのは、のちのち各種カンファレンスや勉強会などに参加して彼らに出会う幸運に恵まれたときでした

    実体の無い完璧超人と戦っていた過去の失敗談 - 覚書
  • 『バンジョーとカズーイ』の名前は任天堂の元代表取締役社長「山内溥氏」の家族にちなんで名付けられた。「万丈氏」と「克仁氏」が元ネタに

    レア社が開発し、1998年にリリースされたニンテンドウ64向けゲーム『バンジョーとカズーイの大冒険』。主人公であるクマのバンジョーと鳥のカズーイが宿敵グランチルダと戦うアクションゲームだ。そんな作の主役キャラクターたちの名前の由来が明らかとなり、メディアKotakuが報じるなど海外で注目を集めている。 (画像はXbox 360 『バンジョーとカズーイの大冒険』より)(画像はXbox 360 『バンジョーとカズーイの大冒険』より) 『バンジョーとカズーイの大冒険』のオープニングシーンでは楽器のバンジョーを弾くクマのバンジョーの姿も見られるため、これまでバンジョーの名前の由来は楽器のバンジョーだろうと言われてきた。相棒であるカズーイも、オープニングでカズーと思われる楽器を演奏している。どちらもアフリカ由来の楽器という共通点もある。 しかし、海外メディアVGCの編集長であるアンディ・ロビンソン

    『バンジョーとカズーイ』の名前は任天堂の元代表取締役社長「山内溥氏」の家族にちなんで名付けられた。「万丈氏」と「克仁氏」が元ネタに
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    onk 2022/11/14
  • Posting Puzzle

    Rule: Please match letters with stamps and post them into the mailbox. You will complete the stage if you empty the inbox of all unsent letters and unused stamps. There are six stages in all. Credit: This puzzle is written in ruby.wasm, without any direct use of JavaScript. The icons are from ICOOON MONO The source code is available in GitHub: mame/posting-puzzle OK

    Posting Puzzle
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    onk 2022/11/14
  • ドクセルの成長について|Yusuke Kawabata(ドクセル運営)

    こんにちは、あれこれと考察を書く前にまず今のドクセルについて、数字で見えるところを書いていきたいと思います。1年半ほどの運営でどの程度成長したかですね。 PV: 1日200程度から3,000弱まで(15倍)こちらは、まだまだ伸ばせる余地はあると思うのですが、スライドというまじめな内容が多いわりには伸びていますね。みなさまが素敵なスライドを投稿していただいているおかげです。なお、この数字にはスライドをめくる回数は含まれておりません。 生データだしちゃいますユーザ数:2,000越え スライド数:8,000越えこちらも計測時期にもよりますが、昨年夏と今年の夏の比較では10倍くらいに伸びています。 登録スライド数の推移Google検索流入:40倍くらい先ほどのスライド数には、全体公開および限定公開スライドも含まれるのですが、では全体公開スライドのアクセスされやすさはどうでしょうか。 数字上は40倍

    ドクセルの成長について|Yusuke Kawabata(ドクセル運営)
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    onk 2022/11/14
  • ドリコム勤続20年~ベンチャーやお金の話~ | 外道父の匠

    という感じで、特別に学歴が高いとか、小さい頃からコンピューターに触れてきたとかなくて、強いて言うなら3歳からゲーマーだったというくらいです。あとわざわざ北海道を出たのは、雪と寒いのが嫌いだからです。 振り返ってみると、入社からたった4ヶ月程度で退学を決心してて狂気ですね。決心した後は、まず社長に相談して、当時のバイト代だと生きていけないので、もう1つバイトしようと思います~って話したら、即断で社員になればいいじゃん。って流れになり、当時は役員とバイトだけだったため、めでたく正社員第一号になりました。 んで親に電話して、やりたいことが見つかったことと、今辞めれば後期の学費かからないよ!とか意味不明な説得したりして、なんとか了承を得ました。友達には全員に勿体ないと言われましたが、逆にこれが正着なんだと俄然やる気でました。 今現在、当時の生き残りは俺と社長だけですが、要所で即断即決できるってのは

    ドリコム勤続20年~ベンチャーやお金の話~ | 外道父の匠
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    onk 2022/11/14