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2023年12月15日のブックマーク (5件)

  • 新世代ElastiCache for Redisの性能:マルチコアを効率的に利用できるRedis7.1+Graviton3

    ※1) redis7.1.0の計測値同士、同じサイズのm5系インスタンスとの比較を出しています (例:m7g.large⇔m5.large) Enhanced I/O Multiplexingの効果により、マルチコア環境のRedis7系での利用時に数倍以上のパフォーマンスが発揮されているのがわかりました。特に直近の7.1.0へのアップデートでは、m7g.2xlarge以上(物理8コア以上)でさらに性能が発揮されています。”up to 72% increased throughput” (AWSブログから抜粋) とうたわれていましたが、間違いではなかったようです。 実際にm7g.2xlargeにEngineCPUUtilizationが100%に張り付くような負荷をかけた場合のRedis7.0.7とRedis7.1.0のメトリクスを比較した場合、インスタンス全体のCPUがRedis7.1.0

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    onk 2023/12/15
  • Kaigi on Rails2023の総括と技術広報について - inSmartBank

    こんにちはスマートバンクでCTOをしております@yutadayoです。Kaigi on Rails 2023 が開催され、予定していたアフターイベントや各種SNSでの発信なども無事完了することができました。今回はこのタイミングで初スポンサーさせていただいた知見や、取り組んだ事例を振り返ったまとめ記事を紹介していきたいと思います。 想定する読者 テックカンファレンスでスポンサーする上での知見やノウハウなどが知りたい方 エンジニア技術発信を促進する方法や取り組みについて知りたい方 スポンサーをする意義や効果について知りたい方 テックカンファレンスへのスポンサー背景 実はスマートバンクでは会社をあげてのスポンサー活動は今回が初めてになります。スポンサーする意義は各社様々かと多いますが、スポンサー活動をする前に下記のような課題を感じていました。 採用活動をする中で、スマートバンクや B/43 の

    Kaigi on Rails2023の総括と技術広報について - inSmartBank
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    onk 2023/12/15
  • Mackerel REST APIのRustクライアントで取り入れた設計 - プログラムモグモグ

    この記事はMackerel Advent Calendar 2023の15日目です。 昨日はkmutoさんでした。 MackerelのREST APIクライアントをRustで書き始めたのは2017年の春のことでした。もう六年半も前のことになります。 2017年ごろの日記を見返してみるとRustにかなりハマっていた時期で、色々なツールを作っていたのを思い出しました。 mackerel-client-rsはそれ以来放置してしまっていたのですが、最近また急にRustのやる気スイッチが入ったので、色々と実装し直しています。 github.com 久しぶりにMackerelAPI一覧のドキュメントを見ると、ダウンタイムやアラートグループ設定といった個人的に思い入れのある機能のAPIや複数のホストを一括で操作するAPIなどが追加されていて、進化を感じました。 死活監視のステータスや外形監視のリダイレ

    Mackerel REST APIのRustクライアントで取り入れた設計 - プログラムモグモグ
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    onk 2023/12/15
  • しんどくないSLI/SLOプラクティスをNew Relicで?

    はじめに こんにちは、情報システム部 SRE 橋です。 今回はQiitaのNew Relic Advent Calendar 2023の14日めの記事として書きました。 担当しているシステムでサービス監視やSLI/SLOを用いて、どのようにしてサービスの健全性を知るのか?というのを考えていく中でNew Relicが課題解決に繋がるかもしれないと思い、直近でチームで評価を行いました。 この記事では、どのような課題感を持っていたのかというのと、その課題感に対して当該プロダクトがどう刺さったのかを簡単にお話したいと思います。 サービスとその信頼性 BtoBやBtoCなどで違いはあると思いますが、サービスがあり(中央)、サービスの提供者(下)、サービスを利用するお客様などの利用者(上)という3つの関係性で整理できます。 この関係性の中で、我々は利用者が正常にサービスを利用できているかを知りたいと

    しんどくないSLI/SLOプラクティスをNew Relicで?
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    onk 2023/12/15
  • Google Open Source Peer Bonus program announces second group of 2023 winners

    The latest news from Google on open source releases, major projects, events, and student outreach programs. We are excited to announce the second group of winners for the 2023 Google Open Source Peer Bonus Program! This program recognizes external open source contributors who have been nominated by Googlers for their exceptional contributions to open source projects. The Google Open Source Peer Bo

    Google Open Source Peer Bonus program announces second group of 2023 winners
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    onk 2023/12/15