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2024年7月18日のブックマーク (3件)

  • 「爆走できますか?」という問い - 私が歌川です

    「困っていますか?」と質問するよりは「順調ですか?」と聞いたほうがいい、という話はけっこう聞くと思うけど、それを更に推し進めることで「爆走できますか?」「爆走できていますか?」というところまで持っていけると思う。 何も困っていること・障害がなく、真に爆走できている状態なら自信を持ってイエスと答えられるだろうけど、実際には何かしらつまずきポイントがあることのほうが多い。そういうときに、どこで詰まるか・詰まりうるか考えたり、みんなで議論したりするのを促進するため、「爆走できる」という状態を最初から理想として持っておいて問いかける。当に爆走できるならそれに越したことはないだろう。 「爆走」というと全てを無視して最高速で走りつづけるというニュアンスがあるかもしれないけど、当に全てを無視しているのではなく、取り組みたいことの障害となることが全て解決されている理想形のことを指して「爆走できる」と呼

    「爆走できますか?」という問い - 私が歌川です
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    onk 2024/07/18
  • 技術コミュニティの活動を通して人生に整合性がとれた ─ 未経験30代がRubyのコア実装に挑むようになるまで - Findy Engineer Lab

    高校を卒業した後、コールセンターでの派遣業務や非正規の事務職といった経歴から、33歳でまったく異なるソフトウェア開発の世界に飛び込んだ塩井美咲(@coe401_)さん。短期間でプログラミングのスキルを学び職業プログラマーへの転身を果たしただけではなく、プログラミング言語Ruby自体の開発をテーマとする国際カンファレンスRubyKaigiでも4年続けて発表するほどになっています。 キャリアチェンジの経緯やプログラマーとしての歩みについて塩井さんに伺うと、むしろ技術コミュニティとの出会いと積極的な参加があったからこそ、エンジニアとして多くの成長があったことが分かります。その熱意のベースには、何のためにソフトウェア開発者を志すかという思いがありました。 ▲ 松市で開催されたRubyKaigi 2023に登壇する塩井美咲さん ソケットライブラリの改善にRubyの開発助成で取り組む 世の中をよくす

    技術コミュニティの活動を通して人生に整合性がとれた ─ 未経験30代がRubyのコア実装に挑むようになるまで - Findy Engineer Lab
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    onk 2024/07/18
  • 1on1 やるときの話 (2)|Sotaro Karasawa

    5年以上前に↑こういう記事を書いていてとても良い記事だったので、マネージャーになる人や支援先等には基読むように勧めてるんですが、 そろそろ時間がなくなったのでw、そして長くなってきたので、 ・どのような頻度でやるのか、 ・こういう話が出たときはどうするのか、 ・マネージャーとして1on1に挑むときのメンタリティ などについて次回書きます。 と書いておいて、その次回が一生書かれていなかったので、書いていこうと思います。(書いて、と言われた… はい😇) 今回は、頻度と時間、の話。 どのような頻度でやるか目的が明らかになったので、どういう頻度でやったらよいかを書いていきます。 最初に結論ですが、「頻度や時間は、内容による」です! というと、全くしょうもないコメントだと思うので、一旦以下に自分がやったことがあってよかったな、と思う目安をパターンごとに書いていきたいと思います。 隔週1時間 迷子

    1on1 やるときの話 (2)|Sotaro Karasawa
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    onk 2024/07/18