現在、日本の企業向けグループウェアパッケージソフトを開発している企業のうち、本気でzimbraを意識している企業はいくつあるのだろう。 少なくとも大手は無視を決め込んでいる。そこいらのベンチャーも無視。 ちょっとでも鋭い人なら、対抗か共生かインスパイアか分からんけども何らかのアクションが出ると思うのだが。――これがジレンマか。 もうしばらくしたらzimbraにおいしいとこ全部取られちゃうね。
フィードパスは2月7日、企業向けのウェブメールプラットフォーム製品「feedpath Zebra(フィードパスゼブラ)」の正式リリースを発表した。 インターネットサービスプロバイダーやシステムインテグレーター、および大規模企業向けのライセンス販売に加え、フィードパスが独自に展開する中堅・中小規模企業向けのSaaS(Software as a service)型サービスを行うことが決まっており、同日より受注が開始されている。 feedpath Zebraは、米Zimbraが開発販売を行い、住友商事が日本国内での総事業化権を保有する「Zimbra Collaboration Suite」を、フィードパスが日本向けにローカライズしたもの。機能としては、ウェブメールに加えて、アドレスブック、スケジューリング、Wikiなど、グループコラボレーションのためのツールが統合されたもので、Ajax技術の採用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く