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コンピュータに関するono_matopeのブックマーク (3)

  • ゲームプログラミング界の巨人、Tim Sweeneyが「未来のゲーム開発テクノロジー」を語る

    【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート

    ono_matope
    ono_matope 2008/09/12
    メニーコア時代には純粋関数型言語が有効。勉強したいなあ
  • データから「構造」を発見する:より人間に近づく人工知能 | WIRED VISION

    データから「構造」を発見する:より人間に近づく人工知能 2008年7月31日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim 生物学者のエルンスト・ヘッケルが作成した系統樹(現在は不正確だとされている)。 Image: WikiMedia Commons コンピューターがより人間らしく考えるのに役立つかもしれない、ある新しいパターン認識モデルが登場した。 7月28日(米国時間)刊行の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に掲載されたこのモデルは、生のデータセットから出現する見込みが最も高いパターンの種類を判断する。 こうした処理は、人間が周囲の世界を理解する際に無意識のうちに使っているものだが、人工的な認識ツールでは一般に難しいとされてきた。 顔認識や系統学などに使われている現行の諸モデルでは、予想されるパターンの型があらかじめ特定されている必要があ

    ono_matope
    ono_matope 2008/08/01
    面白いなー
  • バベジの階差機関・解析機関

    バベジ (Charles Babbage 1791~1871) は 「コンピュータの父」 として知られています。 彼が作ろうとした階差機関 (difference engine) は、 数表を計算しながら印刷することを目的としていました。 また、 解析機関 (analitical engine) は歯車を使った自動計算機ですが、 現在のコンピュータと基的に同じ概念を持っていました。 残念ながら資金や当時の機械加工精度の不足などのため、 いずれも完成に至りませんでしたが、 バベジの先駆的な業績は高く評価されていて、 1935 年には月のクレーターのひとつに彼の名前がつけられました。 階差機関 (differrence engine) 当時イギリスでは海運が盛んでしたが、 船の位置の計算に使う数表に誤りが多く、 そのため海難事故の多発に悩まされていました。 1833年、 バベジはそのような計

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