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ブックマーク / developer.hatenastaff.com (10)

  • 複数の言語で同じWebサービスを実装して技術特性の違いを見てみた - Hatena Developer Blog

    開発合宿運営チームの id:yutailang0119 と id:maku693 です。はてなでは四半期に一度、技術グループ主導で開発合宿を開催しています(過去の合宿の様子は「開発合宿」カテゴリーにまとまっています)。 2023年4月に実施した開発合宿では、参加者が複数のチームに分かれ、それぞれ異なるプログラミング言語で同じお題のWebサービスを開発しました。言語ごとの特性を比較し、今後の技術選定に生かす取り組みです。 この記事ではその開催レポートをお届けします。 開発言語の特性を理解したい さまざまな技術要素を2日で実装できるお題に 参加チームやコミュニケーションでの工夫 順調に開発が進んだ合宿当日 技術勉強会で「成果物を見る会」を実施 開発合宿を終えて プログラミング言語ごとの使用ライブラリ TypeScript Go Ruby Scala 開発言語の特性を理解したい はてなではたくさ

    複数の言語で同じWebサービスを実装して技術特性の違いを見てみた - Hatena Developer Blog
  • はてなブログのHTTPS化実施に伴い, Let's Encryptへの寄付を実施しました - Hatena Developer Blog

    先日開催した Hatena Engineer Seminar #10 でも紹介しましたように, はてなブログのHTTPS化を実現するにあたって, 独自ドメインの証明書を取得するためにLet's Encryptの活用を計画しています. そこで, はてなはLet's Encryptを運営する非営利団体, Internet Security Research Group(ISRG)へ寄付を実施しました. 今回の寄付は, インターネットのHTTPS化を推進するLet's Encryptというサービスを, はてな社内でははてなブログを含むさまざまなサービスで利用していること, そしてそういった仕組みを無料で提供するISRGの理念と取り組みに敬意を表してのものです. なお, ISRGへの寄付については, これからも継続して実施いたします. はてなでは, 今後もOSSやそれを支援するコミュニティ/組織に

    はてなブログのHTTPS化実施に伴い, Let's Encryptへの寄付を実施しました - Hatena Developer Blog
    ono_matope
    ono_matope 2018/06/04
    かっこいい
  • 「新機能作成時に開発ブランチに細かくmergeしていく戦略」について社内勉強会で発表しました - Hatena Developer Blog

    はてなのアプリケーションエンジニアのid:shiba_yu36です。社内技術勉強会で「新機能作成時に開発ブランチに細かくmergeしていく戦略」という発表をしたので、資料を公開します。 speakerdeck.com 以下、簡単に文字でまとめておきます。 戦略 ユーザーに新機能が見えないようにする工夫をし、新機能のbranchもどんどん開発ブランチにmergeしていく mergeされたものは随時番にリリースされるが、ユーザーに見えない工夫をしているので問題なし PRは可能な限り細かくする 機能が完成したら最後にユーザーに新機能を見えるようなPRを作り、mergeしてリリースする なぜこの戦略を使うのかいろんな失敗を経験して、この戦略を最近使っている。 失敗パターンその1: 巨大PRパターン 失敗パターンその2: 新機能リリースブランチパターン 失敗パターンその1: 巨大PRパターン 新機

    「新機能作成時に開発ブランチに細かくmergeしていく戦略」について社内勉強会で発表しました - Hatena Developer Blog
  • 開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 - Hatena Developer Blog

    Webサービスの開発は、ユーザ/顧客へ価値を早く届けるため、競合より早くリリースするため、人的リソースを無駄使いしないためなど、とにかく素早く進めたいものですね。一方で、開発を急ぐあまり品質を犠牲にすればかえって価値が失われたり、技術的負債が溜まって長期的なコストが大幅に増大する可能性もあります。開発速度とプロダクト品質は基的にはトレードオフの関係にあるのでしょう。 開発速度と品質のどちらを優先するかはプロダクトの性質や、チームもしくは会社の状況によって異なるとおもいます。この状況の認識がチームメンバー間でずれていると、チームのパフォーマンスを最大限に発揮できないばかりか、チーム内の関係悪化も招きかねません。エンジニアたちとプロダクトオーナーの間の対立のようなありがちな問題の原因の一つかもしれません。 そこで、開発速度と品質のトレードオフをどう判断すべきかの基準を明確にして、原則それに従

    開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 - Hatena Developer Blog
    ono_matope
    ono_matope 2016/12/24
    すごくいい・・・。データモデルの設計は後から変えるコストが大きいのでそこは完全に見通せてなきゃいけない、とか。
  • 社内技術勉強会で「技術ブログを書くことについて」発表しました - Hatena Developer Blog

    こんにちは、アプリケーションエンジニアのid:shiba_yu36です。今回ははてなで毎週開催している社内技術勉強会で発表した「技術ブログを書くことについて」という発表資料を公開します。 speakerdeck.com 今回の発表をなぜ行ったかというと、もっと気軽に自分のやったことをブログに書くといいのではという考え方を社内に伝えたかったからです。エンジニアをしていると、ブログを書くときは他の人が書いていないことしか書いてはいけない、しかも完璧に書かなければならない、というような気持ちになることもあります。しかし、ブログを書くことで自分の学習をより深め、加速することもできるので、あまり気負いせずにブログを継続して書いて欲しいという思いを発表しました。これがエンジニアのブログに関する正しい考え方と言い張るつもりはなくて、一つのブログに対する考え方として、参考になれば良いなと思います。 発表で

    社内技術勉強会で「技術ブログを書くことについて」発表しました - Hatena Developer Blog
  • インフラを意識してコードを書くということ - Hatena Developer Blog

    チーフエンジニアの id:Songmu です。 4月に 新人エンジニア研修を行なった のですが、その際に、「インフラを意識したアプリケーションの書き方」という講義を担当しました。そこでおこなった講義の内容について整理しながら書き起こしていきたいと思います。 インフラを意識すると何が良いか 業務でWebアプリケーションを扱うと、個人ではなかなか扱えないトラフィックであったりデータ量を扱うことになります。小規模サービスでは考えなくてよかった多くのことを考慮する必要がでてきます。なかなか体験できないことでもあるので、楽しく、やりがいもあります。 また、そういった経験を通して、インフラを意識しコードをかけるスキルを身につけることは、Webエンジニアとしては大きな強みとなります。ISUCONで優勝できるかもしれません*1。 インフラを意識すると何が良いか 〜 中規模ベンチャーの場合 そもそも、はてな

    インフラを意識してコードを書くということ - Hatena Developer Blog
  • はてなでの10年戦える新技術採用戦略の話 - Hatena Developer Blog

    この記事ははてなデベロッパーアドベントカレンダーを始めます - Hatena Developer Blogの最終日の記事です。昨日は id:ichirin2501 の MySQLでINSERTのデッドロックに嵌る人を1人でも減らすために - ichirin2501's diary でした。 こんにちは、id:stanaka / @stanaka です。今年のはてなデベロッパーアドベントカレンダーも最終日です。 2015年もSwiftのOSS化から、JavaScriptデスクトップアプリを書けるElectronや、 Chainer, TensorflowなどのDeep Learningライブラリ、AWS RDSのAuroraの東京リージョンでのリリースなどなど、 大小様々な技術が登場しました。 はてな社内でも新しい技術の採用方針については時々議論になるのですが、 社内向けに書いた技術選択を

    はてなでの10年戦える新技術採用戦略の話 - Hatena Developer Blog
  • はてながエンジニア向けイベントでアジフライを出すようになった理由 - Hatena Developer Blog

    広報・マーケティング部の id:kiyohero です。クラウドパフォーマンス管理ツール「Mackerel」(マカレル)のマーケティングや、採用イベント「Hatena Engineer Seminar」の企画・運営などを担当しています。この記事では「はてながなぜオフラインイベントを重視するのか」、またその結果「なぜアジフライをエンジニア向けイベントで配るようになったのか」についてお伝えします。 オフラインイベントを重視する理由 はてなはこれまで、オフラインイベントをそれほど積極的に行ってきませんでした。理由としては人員的な問題であったり地理的な問題(はてな社は京都にあり、大半のエンジニアも関西在住です)であったりします。また、オフラインの施策をとらなくても「それなりに」回っていたということも、積極的にオフラインイベントを行っていなかった理由のひとつでもあるように思います。 2014年にリ

    はてながエンジニア向けイベントでアジフライを出すようになった理由 - Hatena Developer Blog
    ono_matope
    ono_matope 2015/03/15
    ウマサバ
  • 「Hatena Engineer Seminar #2」を東京で11/25(月)に開催します! - Hatena Developer Blog

    11月21日14:00追記 締切日時となりましたので、応募を締め切りました。 多数のご応募ありがとうございました。 お申込みいただいた方へは別途メールにてご連絡させていただきます。 こんにちは、はてなCTOの id:stanaka です。 このたび「Hatena Engineer Seminar #2」と題し、株式会社はてな主催のエンジニアを対象としたセミナーを11月25日(月)に東京で開催します。 はてなブックマークやはてなブログの開発チームのエンジニアスタッフが、サービス開発の具体的な手法や取組みを紹介する予定です。 セミナー後は、ささやかですが懇親会も予定しています! みなさまのご参加をお待ちしています。 プログラム 18:30 受付開始 19:00 開会の挨拶 stanaka 19:10 Vagrant と Chef でつくるはてなブックマークの開発環境 aereal 19:30

    「Hatena Engineer Seminar #2」を東京で11/25(月)に開催します! - Hatena Developer Blog
    ono_matope
    ono_matope 2013/11/15
    応募done
  • うごメモはてなの情報取得APIを公開しました - Hatena Developer Blog

    ※追記 (04/12 19:30): うごメモはてな情報取得APIの公開を終了しました ※追記 (05/07 20:00): 再提供に伴って最新のAPI情報に合わせて修正しました こんにちは、id:nitro_idiot です。 日、うごメモはてなの様々な情報を取得することができるAPIを公開しました。 提供は2013年5月31日のうごメモはてなのサービス終了をもって終了しますが、ユーザ様により自由な形でのデータ保管ができるよう開発・公開しました。 このAPIでは以下の情報を取得することができます。 作品情報 作品の作者や親作品情報、スターなどの評価の数や、FLV・アニメーションGIFのURIなどを取得できます。 ユーザの作品 ユーザが投稿したすべての作品の情報を取得できます。 お気に入り作者 ユーザがお気に入りしているユーザ情報を取得できます。 ファン あるユーザをお気に入りしているユ

    うごメモはてなの情報取得APIを公開しました - Hatena Developer Blog
    ono_matope
    ono_matope 2013/04/15
    ポルナレフ
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