タグ

ブックマーク / www.zakzak.co.jp (6)

  • 【編集局から】たけし、さんま、タモリにイジられた川端アナ「幸運です」

    芸能面木曜インタビュー連載「逆境時代」で、川端健嗣アナ(52)を取材しました。フジテレビの看板アナとして長く活躍してきた方で、どんなお人柄…と興味津々でBSフジへ。入り口で内線電話の受話器を取ろうとすると、何と人がピョンと飛び出し「そろそろいらっしゃるかなと…」と“お出迎え。 気さく→ユニーク→どこかつかみどころがない。そう印象を伝えると「魚座のAB型で四重人格ですから、ハハハ」。 昨年の「FNS27時間テレビ」の名物コーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」で、ビートたけし(67)出演「スーパーイリュージョン能」の中継リポーターでの登場は、インターネット上ほかで話題になりましたが、「あれは三宅(恵介)さんに言われたもので…」と照れて頭を掻いていました。 バラエティー番組の大御所、三宅エグゼクティブディレクターに指名されるあたり、ユニークなキャラクターを買われたことがうかがえます。 たけし

    【編集局から】たけし、さんま、タモリにイジられた川端アナ「幸運です」
    onodan
    onodan 2014/06/27
    川端アナ「三宅さん演出の『タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ』の司会をやらせていただいたのは、逸見政孝さんと私だけ。もう一度やらせていただきたい番組を挙げるなら、真っ先に浮かびます」
  • 人気声優が“勇気ある発言”「オタ芸禁止」の波紋 - ZAKZAK

    人気声優が“勇気ある発言”「オタ芸禁止」の波紋 「正論だ」との意見が大勢 アキバ系に人気の声優、榊原ゆい(クリックで拡大) 声優で歌手の榊原ゆい(年齢未公表)が自身のブログで発した“勇気ある発言”が話題を呼んでいる。榊原は「今後一切、私が出演するステージではオタ芸といわれるものは禁止にしたい」と宣言したのだ。 アキバ系の一部で暴走中の“オタ芸”とは熱狂的なファンが繰り広げる奇妙なパフォーマンスのこと。独特のかけ声に合わせた激しい身ぶり手ぶりが特徴だ。 榊原は20日のブログでファンに呼びかけた。 「ステージをろくに見ずに勝手に激しい動きをして達成感を得て帰る…というのは、当に自己満足以外の何ものでもない」 「オタ芸という名前が付いているだけで、それが迷惑行為だという事に気づいて頂きたい」 アイドルのブログとしては異例のストレートな表現だ。21日も続いた。 「オタ芸がないと盛り上がれないじゃ

  • ZAKZAK

    “処女”かもしれない女教師…「パズル」石原さとみ ドラオタ軍団「斬り捨て御免」 ★テレビ朝日系「パズル」(金・午後9:00〜) NHK朝ドラ「てるてる家族」の石原は可愛いかった! 「パズル」でも、感情豊かに、色んな表情の石原が大活躍…。我々は、ストーリーが面白くないとか、推理がショボイとか、小さな事にはコダワらない。いかに石原で“萌える”のか、最大限の努力をするのである。そこで、大胆な仮説を発表する。 紺色に左腕の白い3線。アディダスのウインドブレーカーから仮説を広げていく。初恋の彼女が中学生の時に着ていた思い出のある方もおられるだろう。我々の世代、クラスの半分以上が着ていた、20数年前に大流行したアイテムだ。 なぜ今更、アディダスのウインドブレーカーを着させたのか? その狙いは、ずばり“処女”=聖母的なイメージの演出なのだ。汚れのない清純だった、あの時代。石原の設定年齢30歳? いやい

    onodan
    onodan 2008/05/09
    「14歳だと思えば、可愛さ倍増です。演劇部が背伸びして、大人の役をやってる感じ。それを、大きな気持ちで見守るのです」
  • ZAKZAK

    onodan
    onodan 2008/03/06
    写真!
  • ZAKZAK

    onodan
    onodan 2008/03/06
    「「ええっ! 本当ですか。NHKにとっては大、大、大損失ですよ!」と驚きの声をあげたのは作家の麻生千晶氏」
  • ZAKZAK

    周りがセリフ教えた?倖田來未、涙の謝罪 辛口識者バッサリ 沢尻エリカ(左)に続いて、涙ながらの“テレビ謝罪”が注目された倖田來未 ラジオ番組で「35歳になると羊水が腐る」と失言したことがインターネット上などで猛批判を浴びた歌手の倖田來未(25)が、7日夕方のフジテレビ系「FNNスーパーニュース」で涙ながらに謝罪をした。昨年9月の舞台あいさつでの不機嫌な態度が問題となった女優、沢尻エリカ(21、写真左)に続いての“テレビ式謝罪”を辛口の識者は、どう見たか。 上下黒のスーツに白いシャツ姿で、化粧は薄く、自慢のマニキュアもしない地味な格好で登場した倖田は涙ながらに、「軽はずみだった」「軽率だった」と繰り返し、謝罪。失言した経緯については「知識がなかった」などと釈明した。 作家の麻生千晶氏は「言動に対して、ネットで罵詈雑言が飛び交い、“炎上”するのはタレントやプロダクションにとって最大の恐怖。それ

    onodan
    onodan 2008/02/08
    「情けない」って便利なことば
  • 1