僕が提案した方法についておのひろきさんからツッコミが入り、 microformats を誤解している、マークアップする力の問題である、と批判されました。 まー実際、microformats を誤解しててマークアップする力もないかもしれないんだけど、 おのひろきさんの主張には賛成できないので、ここでまとめて反論しときます。 まず、「microformats についての誤解と,ぼくが理解している範囲」より。 前半の microformats の説明は特に異論はありません。 でもそれがなんでいきなり それでさらに microformats であるなら,一度「意味付けと記述書式」を決め たら,それが他での使い回す事ができないと意味がありません.限定された問 題を解ければ良いとはいっても,特定の問題にしか対応できないほど限定して たら駄目なのです. ってなっちゃんでしょう?(強調筆者) ここがまずわ