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2015年7月2日のブックマーク (4件)

  • 10歳木原美悠、打倒みうみまで五輪へ/デイリースポーツ online

    10歳木原美悠、打倒みうみまで五輪へ 拡大 卓球の国際大会、荻村杯ジャパン・オープンが6月24~28日に神戸で行われ、21歳以下女子シングルスでは、地元兵庫・明石の二見西小5年、木原美悠(10)=ALL STAR=が出場した。 1月の全日選手権では大会最年少としてジュニアの部に出場し、高校生を次々と破り4回戦まで進出。それから半年を経て、身長も伸び、顔つきもたくましくなり、よりアスリートらしくなったように映った。 勝てば11年の平野美宇(当時11歳で1勝)を抜いて大会最年少勝利となる初戦は、相手の負傷による不戦勝。“タナボタ星”で記録上は達成したが、真の“美宇超え”を果たしたとは言えなかった。 この1勝により戦に進んだが、1回戦の相手はいきなり世界ランク65位のシンガポール選手。未来のホープとはいえ、あくまで地元推薦で出場した小学生が、世界ランク100位以内の海外選手から1ゲームも取る

    10歳木原美悠、打倒みうみまで五輪へ/デイリースポーツ online
    onotom
    onotom 2015/07/02
    最年少とか、卓球とか五輪とかじゃなくて、これは俺なりのGUG『サンキュー』前夜の詩。すり減らした靴と声で宝探しみたいに歩く人たちのブルース。/10歳木原美悠、打倒みうみまで五輪へ/デイリースポーツ
  • SYNODOS / シノドス on Twitter: "【ピックアップ】2014年インドネシア政変――ヘビメタ大統領・ジョコウィの誕生と「新しい風」/本名純 / インドネシア政治研究 http://t.co/UGjUkJoxPz"

    onotom
    onotom 2015/07/02
    ヘビメタ大統領という単語のインパクト!
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - 自意識過剰で被害妄想な女は笑ってよい

    先日、インドの偉大なる聖人女性、アンマの来日イベントに行った。アンマは世界で最も影響のあるスピリチュアルリーダーの一人。分かりやすく言うとダライ・ラマ的な人である。アンマ来日イベントの件はまた別で詳しく書きたいのだが、今回はアンマが入場してきた時のことに触れたい。すごかった。 会場は、アンマを待つ何百人もの人たちの熱気であふれていた。入場口から舞台まで、赤いじゅうたんが敷いてある。アンマが歩く花道だ。朝8時から並んだ私が誘導されたのは、偶然にもアンマが入場の儀式をするポイントの目の前の座席だった。 白い布に身を包んだアンマが歩いてくる。オレンジ色の布に身を包んだインド人男性の僧侶たち5名ほどが、アンマの背後を囲むように並んでいる。日人スタッフたちがアンマに丁寧におじぎをし、アンマに花びらをかけたりしている。ここにいるみんながアンマを慕い、尊敬し、感謝している。今日集まった人たち全員へこれ

    LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - 自意識過剰で被害妄想な女は笑ってよい
  • 竹原がん手術から1年 妻に感謝/デイリースポーツ online

    竹原がん手術から1年 に感謝 拡大 ボクシングの元WBA世界ミドル級王者で、昨年6月にぼうこうがんの手術を手術を受けたタレントの竹原慎二が1日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)で、術後1年が過ぎた現状と、闘病を支えている・香織さんへの思いを語った。 竹原のがんが判明したのは13年の年末。それ以前から頻尿を覚え、ぼうこうえんや前立腺炎などと診断されていたが、大規模な血尿が出たことで診察を受け直し、「浸潤性ぼうこうがん」であることが判明した。この時点で5年生存率が「40(%)を切っていますね」と宣告されてしまった。 「だめだと思いました」と絶望した竹原を支え抜いたのがの香織さんだった。ぼうこうを全摘出しなければならなかった竹原のために、小腸を用いて新たなぼうこうをつくる術式を調べたり、がんの症状を軽減する民間療法を探したりし、竹原に「パパを絶対、死なせないから」と寄り添った。 番組では

    竹原がん手術から1年 妻に感謝/デイリースポーツ online
    onotom
    onotom 2015/07/02
    「生存率が30%だろうが20%だろうが僕はチャンピオンになったんだと。チャンピオンになる確率は何%だと思えば、(生存する方が)全然高いじゃないですか。そう思って大した事ないんだと気持ちを切り替えています」