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J-POPと洋楽に関するonotomのブックマーク (1)

  • 日本の音楽が、自由をくれた スコット&リバースインタビュー | CINRA

    最近目にする機会の増えた「洋楽不況」という言葉が事実であるなら、それは由々しき問題だ。なぜなら、「洋楽を聴く」という行為は、異文化を理解しようとする行為であり、それは結果的に自分自身を理解することにもつながる、とても大切な行為だからだ(少なくとも、僕自身にとってはそうだった)。自然災害や近隣諸国との軋轢によって、国内に目が向きがちな状況ではあるだろうが、そんなときだからこそ、外側に対する開かれた目線を決して忘れてはいけないと思う。 言わずと知れた世界的ロックバンド、WEEZERのフロントマンであるリバース・クオモと、ALLiSTERのフロントマンであり、J-POPをカバーした『GUILTY PLEASURES』シリーズでも知られるスコット・マーフィーがユニットを結成し、なんと全曲日語のオリジナルアルバム『スコットとリバース』を完成させた。日に対する深い愛情を持った二人は、声を大にして「

    日本の音楽が、自由をくれた スコット&リバースインタビュー | CINRA
    onotom
    onotom 2013/03/26
    "リバース:日本の音楽はアメリカの音楽より、もっとすごくコンプレックス(複雑)です。(中略)アメリカの音楽は少しシンプル、繰り返す、ちょっとつまらない。日本の音楽が、私に自由をくれます"
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