熱中症ってただ疲れて体調悪いだけなのと区別つくの?
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 物資無料配布は災害直後にはむろん必要ですが、長く続くと「無料でもらい続けること」にメンタルがつらくなる人も多い。なので購入できるのは大事。あと自宅などにいる人には、避難所で配布される無料の物資をもらいに行くのはハードルが高い。…というか、これらは311の時にさんざん指摘されてます。 2018-07-15 12:26:54
課題が分からない? 「情報通信白書」にみる日本企業の深刻なクラウド事情:Weekly Memo(1/2 ページ) 総務省が先頃、日本のICT産業における現状や課題をまとめた「平成30年度版 情報通信白書」を公表した。その中から、日本企業の深刻な課題が浮き彫りになったクラウド事情を取り上げたい。 企業のICT投資とクラウドサービスの関係 総務省が毎年、この時期に刊行する「情報通信白書」は、今回で46回目を数える。国内のICT関連統計資料として最も長期かつ広範囲に網羅しており、一部を除いてオープンデータとして利用できるようになっている。 最新版では「人口減少時代のICTによる持続的成長」と題した特集が組まれ、「世界と日本のICT」「ICTによる新たなエコノミーの形成」「ICTによる生産性向上と組織改革」「ICTによるインクルージョン促進」といった話題とともに、ICTの産業や政策についての動向が
西日本豪雨で大きな被害が出ている岡山県内では、倉敷市真備町地区の住民を中心に、14日現在も約2900人が避難生活を送っている。長い人で9日目を迎え、被災者の疲れもピークに達する中、女性への対応が課題としてクローズアップされている。トイレや着替え、防犯面に子育てといった「女性ならでは」の悩みを抱え、男女が一緒に過ごす空間に不安を感じる人も多い。プライバシー確保など女性の視点を取り入れた避難所運営が急がれる。 「小学生の娘が2人いる。私を含め、何とかプライベート空間がほしい」。岡田小(同町岡田)に避難するフィリピン人の英語教員(41)=倉敷市=は訴える。 多くの人が「雑魚寝」で過ごす体育館。間仕切りはなく、チャリトさんは娘と毛布にくるまったり、狭い車を使ったりして着替える。異性の目を気にして暑い中でも肌を露出しないよう長袖、長ズボンで過ごすようにもしているという。 同市内の避難所では間仕切りで
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