東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
ペンギンがセーターを着てる! これは、オーストラリアのフィリップ島でペンギンの保護活動を行う「penguin foundation」取り組みの一つ。"KNIT TO WIN"という、ペンギンに着せるニットのデザインを募集するコンペです。 その結果が先月発表され、選ばれたのが上の6つのデザインです。 受賞作の中には、有名なペーパーバックの出版社「Penguin Books」モチーフのセーターも。 このコンぺは、ただ単に「ペンギンにセーターを着せたらかわいいよね」という理由で行われたのではありません。ペンギンの置かれている環境を理解して欲しい。それが一番の目的なのです。 島周辺でのオイルによる海洋汚染で、この島のちいさなペンギンたちは命を落としてきました。セーターはペンギンが毛繕いする時に、誤って有害なオイルを食べてしまうのを防ぐ為に非常に重要なのです。 実はこの取り組みは、この島に住むメリー
ひょっとして、未来のファッションデザイナーのたまご? Mayhemはおしゃれが大好きな4歳の女の子。お店で買ったドレスやママが買ってくれたお洋服だけでは満足できず、とうとう包装紙やアルミホイルなどを使ってドレス作りまで始めてしまいました。 驚くべきはそのファッション性。とても4歳の女の子の作品とは思えないデザインです! すべての種類のガウンを作るべく、ママと一緒に数カ月間の制作に取り組んだところ、Mayhemはたくさんのデザイン案を出し、どんどん新しい技術を吸収していったそうです。 さらにMayhemのすごいところは、そのポーズ。そのまま動かないで、など簡単な指示以外はほとんどせず、自然にとったポーズなんですって。 彼女のママのInstagramでは、この他にもたくさんのドレスに身を包んだMayhemの写真を見ることが出来ます。 Mayhemがこれからどんな風に成長していくのか、とっても楽
世界中で人気の玩具「LEGO」が建築家を目指す人のために新商品「LEGO Architecture Studio」をアメリカで発売しました。 1,210個もの白と透明のレゴブロックだけが入ったこのセット。通常は組み立て方の説明書がパッケージに同封されていますが、このセットにそれは入っていません。代わりに入っているのは建築コンセプトや、世界に実際に存在している建造物を参考に紹介するガイドブックのみ。 組み立て方の説明書がない中、白と透明のブロックだけを手に取り、溢れる想像力を駆使して自由に建築してもらおうというコンセプトの新商品。 真っ白なその見た目はまさに建築模型そのもの。できあがった作品を家に飾ればそのままオブジェになりそうです。 対象年齢が16歳以上とされているようですが、物心つく前からこのレゴに触れていたら、将来素晴らしい建築家になれるかもしれませんね。 参考サイト ・WIRED h
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く