2013年5月3日のブックマーク (2件)

  • 低価格SIMの「IIJmio」を試してみたら実効速度300Kbps!? | ICT Headline directed by P検

    昨今、モバイルインターネット回線では、低価格SIMを提供している事業者が注目を集めている。大手スーパーのイオングループなどがインターネットイニシアティブと恊働で提供する「IIJmioウェルカムパック for イオン」(月額945円、128kbps)や、ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が提供している「ServersMan SIM 3G 100」(月額490円、100kbps)などだ。そこで編集部では、イオングループでも販売を開始した「IIJmio」の回線を試してみた。 ICT Headline編集部では、docomo回線を解約していた端末を使って低価格SIMを利用するため、新たにIIJmioと契約したので、ここでレビューをする。編集部で利用した端末は、従来Xiを利用していた「L-09C」だ。この端末はモバイルルーター専用で3G/LTEに対応しており、大手量販店などでXi契約をする

  • 手元のお金の現状把握がリアルタイムで可能な「Money Forward」が凄い | ICT Headline directed by P検

    家計簿というと、「主婦がつけるもの」「大切だけれど面倒」「お金のことだから相談しにくい」というようなイメージはないだろうか。これらの悩みや面倒を一気に解決するWebサービスが話題を呼んでいる。その名も「Money Forward」だ。 当の「現状」を把握をすることができるサービス 「Money Forward」が提供するシステムは、最初に「現状把握」をすることから始まる。これまで様々なプラットフォームで提供されていた各種家計簿は、その多くが「全てを自分で記帳」するタイプのものだった。その為、銀行口座からの自動引き落としなどはリアルタイムで反映されることができない。また携帯電話の利用料金なども、現状でどれだけの請求があるのかを知る為には、携帯電話会社のマイページにアクセスする必要があることから、必ずしも「現状」に即した帳簿ではないことがおおく、そのために実用途に適さないことを理由に家計簿を

    oohamazaki
    oohamazaki 2013/05/03
    取材させて頂きました!