2016年3月22日のブックマーク (4件)

  • 久々にファーストフードを食べて、辞めようと気づいたあること。

    ヨガを始めて、体の健康や事にも興味が出るようになりました。 早朝にアシュタンガヨガの練習をするようになってからは特に、べたものによって体の感覚が大きく変わるということを経験し、べるものも色々選んだり、ちょっと偏ったりしていた時があります。 ヨガ友の中にはヴィーガンだったりベジタリアンだったり、自然とそういう人も多く、に関するワークショップを受けに行ったことも多々。 私もオーガニックにこだわったり、お肉を一切べなくなったり、玄米菜をやってみたり。調味料や品添加物を気にしてみたり。 ただ、主人と結婚してからは、そこまで厳密に選んでいるわけではなく、基的にはまた何でもべれるようになりましたし、普通の事だと思います。 調味料に厳密にこだわるわけでもなく(できるだけ素材がシンプルなものがいい、というくらい)、ちょっと気をつけていることは「水分」「野菜をべる」「よく噛んで味わって

    久々にファーストフードを食べて、辞めようと気づいたあること。
    ookiminori
    ookiminori 2016/03/22
    「今の自分があるのは、確かにその時の自分があるから」最近過去の自分に対して、まさに同じようなことを考えていたので、すごく共感しました。
  • 「考える時間」と「デフラグの時間」から本当の個性は生まれる。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 昨晩、ちきりんさんが非常に興味深いツイートをしていました。 最近自分が考えていたことと重なる部分がとても多かったので、今日はちきりんさんのつぶやきを紹介しつつ「個性が溢れる面白いクリエイティブとは、どこからうまれるのか?」ということについて考えてみようと思います。 「考える時間」について まずは、ちきりんさんの以下のツイートを読んでみてください。 ブログを書くのに必要なのは、「書く」という作業ではなく、「考える」という作業なんだよね。 一方、ツイッターは考えなくても「書けばいい」だけだから、アタマが働いてる必要はまったくない。とてもお手軽。 — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2014, 5月 31 「考える」に比べたら、「書く」なんて、ほんとーに手間のかからない、(どーでもいい)作業だと感じる。 — ちきりん (@InsideCH

    ookiminori
    ookiminori 2016/03/22
    そうか!わたしにとっては歩くことがデフラグの時間なんだ。黙々と歩いてると文章の断片が浮かんできたり。
  • 手軽なレジャー【我が家のお墓参り】 - あすかの暮らし絵

    おはようございます。あすかです。 お彼岸の3連休も終わって、季節は春に移りましたね。 実家のお墓参りにも行ってきました。 今日はその時のお話です。 お墓のある場所 私の実家は、田舎です。 そして、さらに田舎というか、山奥に、 実家のお墓はあります。 十年ほど前に、新しく、車の通れる道も できたのですが、今回のお墓参りでは、 うちの父親が昔歩いて上っていたという、 獣道みたいな道を、子どもと3人で 上がっていきました。 その写真がこちらです。 先頭を行っているのが7歳の長女。 後に続いているのが5歳の次女です。 ぐんぐん登っていくと、こんな道もあります。 お天気がよくて、光があふれています。 着いたところはこちら。 山のてっぺん。 青い空がまぶしいです。 角度を変えると、山の向こうに海が見えます。 山の稜線の先にある、小さなわずかな海。 海の向こうの山の青と、空の青のグラデーションが美しいで

    手軽なレジャー【我が家のお墓参り】 - あすかの暮らし絵
    ookiminori
    ookiminori 2016/03/22
    墓参りレジャー!いいですね^ ^お墓は家族の思い出を語ったり、作ったりする場でもある。素敵です。
  • 自然の力はすごい、とあらめて実感:カンガルーと過ごした週末 - ここちよく流れる

    2016 - 03 - 22 自然の力はすごい、とあらめて実感:カンガルーと過ごした週末 遊 この週末は、ブリスベンにとっての琵琶湖的な存在Wivenhoeダムへキャンプへ行ってきました。ほんの24時間の滞在でしたが、その中で感じることがありました。 荷物は全て借りモノ&ありモノ 何か新しいレジャーに挑戦してみよう、ということで相方と行くことになったキャンプ。もちろんお互い道具は持っていません。今回はお試しなので、道具はほぼ借り物とありモノで賄いました。テントと寝袋はママから。チェアは折り畳みじゃなくて、お庭用の椅子を。マットは弟クンから。卓上用のガスコンロ、いつも使っているフライパンや器。そんな感じです。場所が変わると熟睡できないタイプの相方はMy枕まで持って行っていましたね。 行った場所 行先は車で1時間のWivenhoeダム。湖のほとりにキャンプ場が点在しています。場所代は1泊20

    自然の力はすごい、とあらめて実感:カンガルーと過ごした週末 - ここちよく流れる
    ookiminori
    ookiminori 2016/03/22
    この記事読んで私も癒されましたー!カンガルー、かわいすぎる…。