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2015年8月3日のブックマーク (9件)

  • 無料で使えるロゴ作成サービス6選--日本語にも対応

    ブログやサイトを立ち上げる場合に重宝するのが、オンラインでロゴを作成できる無料サービスだ。同じロゴでも、会社を立ち上げる際に用意する企業のシンボルロゴともなると、クリエーターに依頼できる有料サービスなどを利用するのが無難だが、カジュアルなレベルであればこうしたオンラインの無料サービスを用いることで、オリジナリティあふれるロゴが簡単に作成できる。 こうしたロゴ作成サービスは海外を中心に多数存在するが、日語表示に対応し、かつ複数のフォントが選択できるサービスは限られており、貴重な存在だ。今回はこうした日語に対応するロゴ作成サービスをまとめて紹介する。なお日語については漢字およびカタカナについて検証しているが、フォントの種類が限られる場合もあるのでご了承いただきたい。 ◇LOGASTER シンボルマーク付きのロゴが作成可能。テキストを入力すると提示される100個のバリエーションからもっとも

    無料で使えるロゴ作成サービス6選--日本語にも対応
  • TPP先送り、日米に甘さと誤算 NZが乳製品譲らず 新薬、妥協案は不発 - 日本経済新聞

    環太平洋経済連携協定(TPP)を巡る12カ国の閣僚会合が7月31日(日時間8月1日)、交渉の妥結を見送って閉幕した。「これが最後」(甘利明経済財政・再生相)と閣僚らが切り札を懐に臨んだ会合は、国益のぶつかり合いで最後までもつれた。背景には指導力を発揮すべき日米の読みの甘さと誤算があった。「こんな会議を続けてもしょうがないだろ」。閣僚会合3日目の30日午後、米ハワイ州マウイ島のホテル。2階の大

    TPP先送り、日米に甘さと誤算 NZが乳製品譲らず 新薬、妥協案は不発 - 日本経済新聞
  • 最終回を読む前に――これまでのまとめ/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS

    2013年10月から続けてきました連載もとうとう最終回になります。長らくご愛読下さったみなさまには当に感謝もうしあげます。最終回に入る前に、ここまでのお話をまとめておきましょう。 連載の前半、第8回までの内容は、昨年11月にPHP研究所さんから、新書『ケインズの逆襲、ハイエクの慧眼』として出版していただきました。そこでは、1970年代までの国家主導体制がその後行き詰まって、新しいシステムに転換しなければならなかった原因は何かを探りました。 この転換を私は「転換X」と呼びましたが、これまで、この転換は、民営化、規制緩和などの新自由主義的な「小さな政府」への転換であると理解されてきました。それに対して私は、「転換X」の質は、「リスク・決定・責任」がなるべく一致するシステムへの転換なのだと論じました。 つまり、(1)リスクをともなう決定は、それにかかわる情報が最もあり、決定が間違った時の被害

    最終回を読む前に――これまでのまとめ/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS
  • 新観念創造者としての自由と責任――突然変異と交配、そして淘汰/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』最終回 - SYNODOS

    新観念創造者としての自由と責任――突然変異と交配、そして淘汰 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』最終回 経済 #自己責任#リスク・責任・決定、そして自由! 2013年10月から続けてきました連載もとうとう最終回になります。長らくご愛読下さったみなさまには当に感謝もうしあげます。ここまでのお話は、下記のリンク先でまとめておきましたので、ご参照下さい。最終回である今回は、前回提唱したようなアプローチにおいて、「リスク・決定・責任」の一致はどのように展望できるのか。個人の自由な決定とその裏の責任はどのように位置づけられるのかについて、私見を展開します。 ■「最終回を読む前に――これまでのまとめ」 これを考えるために、まず唐突ですが、戦後日でしばらく経済史学のカリスマだった大塚久雄が何を言っていたかということと、それとのからみで、マックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理

    新観念創造者としての自由と責任――突然変異と交配、そして淘汰/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』最終回 - SYNODOS
  • あなたの会社は「沈む船」か? チェックリストで確認しよう | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:この記事は、Q&Aサイト「Quora(クオーラ)」に寄せられた「自分の会社が『沈む船』かどうか、どうやったら見分けられますか?」という質問からの引用です。今回、回答をしているのは、経験豊富な起業家、マイケル・ウルフ氏です。 トルストイの小説『アンナ・カレー二ナ』は、「幸せな家庭はどれもみな似ているが、不幸な家庭にはそれぞれの不幸の形がある」という有名な一説で始まります。トルストイは、不幸な家庭はそれぞれ固有の問題があって不幸になっており、幸せな家庭はそうした問題を回避していると考えたのです。 企業には、『アンナ・カレーニナ』とは反対の原則が当てはまるようです。成功している企業は、それぞれの成功の形を見つけています。一方、失敗している企業は、予測できる落とし穴にはまっており、多くの企業が同じ失敗を繰り返しています。 こうした「沈みゆく船」となった企業も、経験のない社員にとっては、う

    あなたの会社は「沈む船」か? チェックリストで確認しよう | ライフハッカー・ジャパン
  • 価格水準のニューケインジアン理論に向けて - himaginary’s diary

    というBOEの論文(Staff Working Paper)が出ている。原題は「Towards a New Keynesian theory of the price level」で、著者はJohn Barrdear。 以下はその要旨。 Modifying the standard New-Keynesian model to replace firms' full information and sticky prices with flexible prices and dispersed information, and imposing mild and plausible restrictions on the monetary authority's decision rule, produces the striking results that (i) there exis

    価格水準のニューケインジアン理論に向けて - himaginary’s diary
  • まさかの「人材不足倒産」がやってくる!

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    まさかの「人材不足倒産」がやってくる!
  • 「安定した職についた人たち」の価値が、暴落しつつある。

    かつては「安定した雇用」を獲得するために皆、全力を尽くした。学歴や就職活動など、「社会人になるまでのがんばり」が、人生における成功の条件の一つということが明らかだったからだ。 だが、今ではその条件も疑わしい。近年ではむしろ「安定した雇用」を獲得した人々の立場が危うくなっている。 「会社にしがみつくしか無い」 「その会社でしか通用しない」 そういわれることもしばしばである。 最近私が訪問した会社の経営者は、私にこう述べた。 「安達さん、当に仕事が始まるのは、実は35歳からじゃないかと思っているんです。」 「どういうことでしょう?」 「いやね、中途採用の募集をして、以前に比べて多彩なバックグラウンドの人に優秀な人が増えた、と実感しているんです。」 彼は、応募してきた方々のことを思い出しているようだ。 「複数の製造業でラインのマネジャーをしていた方、もう5社ほどのITスタートアップ企業を渡り歩

    「安定した職についた人たち」の価値が、暴落しつつある。
  • (フォーラム)戦後70年、日本の転換点は:2 みんなの見方:朝日新聞デジタル

    の転換点になった出来事は何か。この質問へのあなたの答えは何ですか? 政治、経済、はたまたスポーツ……。アンケートに寄せられた回答からは、みなさんが戦後の社会の変わり目を考えるときに、二つの大きく異なるイメージでとらえていることが浮かび上がります。各界で活躍するみなさんの回答とともに探ります。 ■今も昔も戦争の「影」 「戦後日の転換点はいつか」を尋ねたアンケートには140件の回答が寄せられました。1946年の日国憲法の公布や51年のサンフランシスコ講和条約、そして同年の日米安全保障条約締結……。敗戦から新しい国家の「かたち」を生み出す過程で節目となった出来事を転換点とする回答が多いのが特徴です。憲法については「新しい平和=民主国家のスタートライン」(男性70歳以上)、日米安保は「軍事費が軽減」でき「経済発展に邁進(まいしん)できた」(男性70歳以上)。戦争の「影」から抜け出す転換点と

    (フォーラム)戦後70年、日本の転換点は:2 みんなの見方:朝日新聞デジタル