2020年1月27日(月) 配信 麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館 KNT-CT(米田昭正社長)はこのほど、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」 の放送開始に合わせて開館した「大河ドラマ館」の運営管理業務を、近畿日本ツーリスト中部(中津功社長)と近畿日本ツーリスト関西(三田周作社長)が受託したと発表した。 岐阜県岐阜市と同県可児市、京都府亀岡市の「大河ドラマ館」の入場券販売管理など、運営全般を行う。 岐阜市の「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」の見どころは、衣装や小道具などドラマに関する展示のほか、戦国時代の展示などがある。 麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館 館内 可児市の「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」では、可児市が生誕の地とされる主人公の明智光秀を主に展示。「花フェスタ記念公園」で開催している。 麒麟がくる京都大河ドラマ館 亀岡市の「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」は京都スタジアム内に特設