2008年6月30日のブックマーク (5件)

  • アイデア創発の素振り:「はてなタクシー」に学ぶ――新事業アイデアを見つける方法 (1/2) - ITmedia Biz.ID

    既存事業が好調だとしても、いずれは成熟し、ついには縮小する。1つの事業では限界がやってくるのだ。だから、ビジネスパーソンには新しいビジネスを発想するチカラが必要だ。でも、新しい事業のアイデアなんて、そうそう思いつけるわけない……。いや、それは違う! 実は、あなたの事業のすぐ隣にも、新事業のアイデアはたくさん潜んでいるのだ。 筆者はときどき、苦しいアイデア会議に出席することがある。「経営学のフレームワークで分析的に考えたり、ブレインストーミングも試したけれど、いいアイデアが出てこないんですよ」とクライアントは言う。確かに彼らは「顧客や業界のしがらみが強く、自社だけで変革はできない」「イノベーションが期待できそうな新しいトピックが全然見当たらない」など、厳しい状況にある。 しかしそんな状況でも、必ず、新事業アイデアを引き出すことは可能だ。「はてなタクシー」という事例から、新事業アイデアを見つけ

    アイデア創発の素振り:「はてなタクシー」に学ぶ――新事業アイデアを見つける方法 (1/2) - ITmedia Biz.ID
    oooooooo
    oooooooo 2008/06/30
    既存事業の基本的条件をリストアップ / どれか1つをなくす。その状態を端的に表現する / その事業が意味をなすとしたら、どんなものだろうか。アイデアを出す。
  • ドライバーが欲しいのは「渋滞情報」よりも「空き道情報」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    oooooooo
    oooooooo 2008/06/30
    ドライバーが欲しいのは「渋滞情報」よりも「空き道情報」
  • 技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)

    元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水 亮さん。日米のエッジな企業経営者のお二人にプログラマ人生から、日米のモバイルに対する認識の違い、最近注目しているテクノロジまで語り尽くしてもらった。全3回に分けてお送りするこのガチンコ放談。まず、第1回目は「プログラマ人生とは」「日米の思考の違い」「ネットの世界の成功の条件」だ。 プログラマはキツい? いやいや、楽しいでしょ 清水 ゆっくり高須賀さんとお話させていただくのは今日が初めてですよね。いきなりですけど、サイボウズがグループウェアを発売したのはいつでしたか? 高須賀 1997年の9月でした。 清水 そうだったんですか。実は僕が初めてCGIでプログラムを書いたのが1998年ぐらいで、グループウェア的なモノを作ったんですよ。もう1年早ければ、サイボウズに勝てたかもしれない(

    技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)
    oooooooo
    oooooooo 2008/06/30
    プログラミングなんてRPGみたいに楽しい / ラブ&コード / それぞれのアイデアにいいところがある / 「各個人に分ける」という状態と、コモン、「ともに所有する」という状態のどちらが心地よいかという考えかた
  • [プログラミング] ウェブテンプレートエンジン | quabbinの日記 | スラド

    先日、ぼや~っとテンプレートエンジンについて考えていたところ、世の中にテンプレートエンジンは多数あるが、その表現にはあまり差異がないのでは? なんて疑問がわいて来ました。 そこで、ちょっと…どころじゃなく時間をかけて調査。 とはいっても、何の表現に視点を当てるかはハッキリとさせる必要があります。 そこでテンプレートエンジンの表現で基となるものをざっと考えてみました。 まず一つ目は値の出力だろう。が、これは大体、$hogeだの${hoge}だの%hogeだの{hoge}、<%= hoge %>、<quabbin:value-of value="hoge" />といったパターンばかりで、まぁあまり差異がないでしょう。 …いや、結構あるか…。 おいといて。 そもそもテンプレートエンジンとはMVCで言うviewを担当するものなわけで、つまりテンプレートエンジンにおいて重要なのは表示系を要求どおり

  • ワタシが愛する洋楽アルバム100選 - YAMDAS現更新履歴

    ここのみならず Wired Vision ブログのほうにも音楽ネタを書くことがあるわけだが、ワタシ自身がどういう音楽が好きなのか一度まとめておくべきではないかと思い、アルバムを100枚選んでみた。 選択基準としては、1951〜2000年という20世紀後半に発表された洋楽のアルバムから選び、だいたい発表順(録音順)に並べた。20世紀後半に限定しているのは、それ以前の音楽となると聴いた音源の絶対数が圧倒的に少なくなるから、また21世紀以降となると、自分の中で評価が定まっていないものもあるし、それより何よりもワタシ自身急速に現役のロックリスナーでなくなりつつあるというのがある。 またベスト盤などコンピレーションも入れたらキリがないので外させてもらった。ただそのためにベスト盤を愛聴していた人たち(ソウル系に多い)が外れてしまい残念だったが、一部ライブアルバムを選ばせてもらい、ジョン・ケイル(三枚の

    ワタシが愛する洋楽アルバム100選 - YAMDAS現更新履歴
    oooooooo
    oooooooo 2008/06/30
    yomoyomo 氏の