2016年6月10日のブックマーク (3件)

  • MacのExcel(エクセル)での文字入力が極めて重い時の解決策 | iDEACLOUD BLOG

    普段からMacを利用しており、表計算ソフトはMac Office2011を利用しております。最近エクセルを触っていて、非常に文字入力(特に日語)が遅く、仕事にならない・触るのが嫌になるレベルとなっておりました。毎日利用するものなので、このままではいけないと思い、解決策を調べてみました。 文字入力が遅い原因はフォントファイルの重複と初期設定ファイル いろいろと調べてみましたが「フォントファイルの重複と初期設定ファイル」が起因しているようで、どうやら同じような現象に悩んでいる方は多く、Appleのサポートコミュニティ「Excel2011で日本語入力のスピードが極端に遅い | Apple サポートコミュニティ」でも話題になっていました。 以下の方法で無事解決できましたので忘備録も兼ねて記したいと思います。 解決策は? 以下、Appleのサポートコミュニティに書かれた手順で行い無事に解決しました

    MacのExcel(エクセル)での文字入力が極めて重い時の解決策 | iDEACLOUD BLOG
  • アプリを作って販売しただけなのに特許侵害で訴えられる、恐ろしきパテント・トロールの存在

    By Tax Credits フライトシミュレーターアプリの「X-Plane 10 Flight Simulator」の開発者のオースティン・メイヤー氏が、アプリをGoogle Playに出品しただけで特許侵害で告訴されたことを訴えるムービーをYouTubeに公開しました。メイヤー氏を訴えたのは、賠償金やライセンス料の獲得のためだけに訴訟を起こすパテント・トロールという行為で知られている企業であり、一般の人も被害にあうことがあるとして注意を促しています。 I am being sued, in East Texas, for using Google - YouTube X-Plane 10 Flight Simulatorの開発者の1人であるメイヤー氏。メイヤー氏は数年前にAndroid向けX-Planeを開発し、Google Playに出品しました。 アプリの販売は好調でしたが、なぜか

    アプリを作って販売しただけなのに特許侵害で訴えられる、恐ろしきパテント・トロールの存在
  • 世界でも類を見ないほどの爆速で発展した電脳都市「深セン」の過去・現在・未来に迫るムービー

    中国の深圳(深セン)は、世界中からスマートフォンやPC関連商品が集まり、活発な取引がされる世界最大の電脳都市です。数十年前まで中国の一地方都市で、世界でも最も貧しい地域の一つだった深センが、いかにして急発展したのかについてWiredが取材しています。 Shenzhen: The Silicon Valley of Hardware | Future Cities | WIRED - YouTube 小店と人であふれる深センの街。 深センのマーケットを案内するアンドリュー・フアン氏はカメラマンに向かって、「カメラは肩にかけて、まるで電源が入っていないかのように装うんだ。深センのマーケットは厳格な『ノーカメラ(カメラ禁止)ポリシー』だから」と話します。 小店が密集するマーケットへ。 ガラスケースごしに商談する人たち。カメラを見つけた人からは、鋭い視線が注がれます。 売り物はiPhoneのバック

    世界でも類を見ないほどの爆速で発展した電脳都市「深セン」の過去・現在・未来に迫るムービー
    oooooooo
    oooooooo 2016/06/10
    少し路地に入るとディスプレイの割れた iPhone を百台くらい売る小さな店が何十も集まった場所とかって面白かった