2017年5月23日のブックマーク (2件)

  • 「インタビュー 上田先生に訊く」上田先生と上田研は謎が多いのですが I – CIT 未来ロボティクス学科

    場所: 上田准教授室,日時:2016年秋 異例の経歴 訊き手: 一時間くらいお話し伺えたら。 上田: はい。ネタは豊富なんで。 訊き手: ネタは(笑)そうですよね。上田先生のことちょっと検索させていただくと、いろいろ写真がドバーッと出てきて。 上田: 全部私でした? 訊き手: 全部ではないですけど。 一回お話を伺って私の方で原稿起こしをして、上田先生に見ていただいて、これちょっと使えないなとか、言えない話とかもあるでしょうから。 上田: 分かりました。じゃ突っ込んだ話を(笑) 訊き手: むしろ、上田先生は執筆活動とかやってらっしゃるので文章とかも上手いと思うんで、そこらへんは、また。 上田: 分かりました。以前インタビュー受けて、全部自分で書き直すというズルをした事もあります。 訊き手: ほーー。たしか専門雑誌に執筆連載されてましたよね? 上田: そうですね。やってました。この前まで日経L

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  • 『Time Locker』製作者インタビュー。「人間は、好きなものしか作れない」から独立した男 - ゲームキャスト

    プレイヤーが操作していない間は時間が止まり、ある程度じっくり考えて遊べる独特の間。 上下左右に気持ちよくスライドする操作感とローポリの不思議な世界。 シューティングゲーム、『Time Locker』にいまだハマっている方も多いと思う。ゲーキャスもその1人だ。 こんなゲームを、どんな考えをもってどのように作ったのか。気になったので、今回作者のotsukaさんに直接お話を伺ってみた。 まずは、otsukaさんの経歴を聞かせてください。 今の仕事は、ゲームの個人製作一です。 元々はFlashの2Dを扱ってウェブサイトを作っていて。 その後、ソーシャルゲームの開発に携わり、2015年の11月に独立しました。今年30になります。 ゲーム開発。具体的にはどのようなお仕事をされていたのでしょうか? 僕は、元々プログラマーだったんですけど、Flashをやっていた関係でアニメーションの方が得意だったのでソ

    『Time Locker』製作者インタビュー。「人間は、好きなものしか作れない」から独立した男 - ゲームキャスト