大阪1984 / “ランチタイムも今年から橋下流? 庁内放送は音楽中止、意識改革スローガンに - MSN産経west” http://t.co/0hvVMP04
大阪市の橋下徹市長が平成24年の1年間で、ツイッターでつぶやいた回数が計5749回に上ったことが1日、分かった。年末のつぶやきでは、今年から昼休み時間中に市役所の庁内放送で流していた音楽を中止し、「『前例がないからできない』は言わない」といった職員の意識改革を促すスローガンに切り替える意向を表明。市職員にとっては、おとそ気分にも浸れないようなつぶやきが相次いだ。 橋下市長が職員にとって安らぎの一時である“ランチタイム改革”を表明したのは12月30日。 ツイッター上で「(市役所は)サービス業であることの意識を来年から徹底していきます」と宣言。その上で、「今、大阪市役所は、お昼になると変な音楽が庁舎内に流れます。それを止めて、来年から組織のスローガンを流していきます」と書き込んだ。 スローガンの候補案としては「役所事業はサービス業であることを意識せよ」「『前例がないからできない』は言わない」「
先の衆議院総選挙では、政策の争点からすっかり忘れられた感のある「大阪都構想」だが、今後はその実現に向けて大きく動きだすことは確実だ。大阪維新の会が掲げた「大阪都構想」の全容や、そのメリットについて、マネーリサーチ代表の山本伸氏が解説する。 まずは概要から復習してみよう。大阪都構想とは、大阪市に24ある行政区を人口30万人超の8~9の区にまとめて、東京23区と同じ特別区にしようというものだ。 特別区と行政区には大きな違いがある。特別区は市に準じた地方自治に関する権限を有しているのに対して、行政区は政令指定都市が市役所の内部組織のひとつとして設置するもの。簡単に言うと特別区には区議会があり、選挙によって区長を選ぶのに対し、行政区には区議会がなく、区長は市長の任命によって決まるということだ。 「行政区の区長の裁量で執行できる予算は数千万円で、特別区の区長が執行できる予算と比べると、はるかに少額で
2012年12月30日(日) http://twilog.org/t_ishin/date-121230 ツイッターで色々な情報提供を頂きました。いやー、ツイッターの威力は凄い。天王寺動物園が年末年始休んでいる、大阪城天守閣も正月休み・・・・・年明けから、事業サービスの一斉チェックをやる旨を幹部に指示しました。まずは体制を組みます。 posted at 17:38:39 この辺は役所の意識改革ですね。サービス業であることの意識を来年から徹底してきます。今年は、大阪都構想、地下鉄の民営化、大学・病院統合をはじめ、制度改革・補助金改革にエネルギーを注いできました。しかし改革の本質はサービス向上。来年はサービス向上も徹底していきます。 posted at 17:40:21 そのためにも、役所の意識改革を迫らなければなりません。今、大阪市役所は、お昼になると変な音楽が庁舎内に流れます。それを止めて
大阪市の橋下徹市長が今年から、これまで昼休み時間に庁内放送で流していた音楽を中止し、職員の意識改革を促すスローガンに切り替える意向を示している。住民サービス向上に向けた“橋下流”の取り組みともいえるが、職員からすれば安らぎの一時であるランチタイムまでも緊張感を強いられるのかもしれない。 橋下市長は昨年12月30日、自らのツイッター上で「(市役所は)サービス業であることの意識を来年から徹底していきます」と宣言。その上で、「今、大阪市役所は、お昼になると変な音楽が庁舎内に流れます。それを止めて、来年から組織のスローガンを流していきます」と書き込んだ。 スローガンの候補案は、「役所事業はサービス業であることを意識せよ」「『前例がないからできない』は言わない」「『担当が違います』は言わない」「朝礼はやってますか?」など。市長は「民間だったら当たり前のこと。皆さんからもご意見を!」と呼び掛けている。
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