実写邦画業界や演劇業界で蔓延している、性的加害行為を糾弾して闘えば、かなり応援してもらえると思う。 園子温とか是枝裕和とかを相手に選べば、温泉むすめと比べ物にならないぐらい、世間の注目を集められる。 実写邦画業界人はアニメ作品を燃やそうとしたがるので、間違い無く、暇空茜氏にとっての敵と言える。その実写邦画業界人を叩けば、暇空茜氏も「もしかして夢にゃん(暇空茜氏らによる仁藤夢乃さんの呼称)はオレの味方だった…?」と思って、攻撃の手を緩めてくれるかもしれない。
リンク 朝日新聞デジタル ネット上の「ゲーム的政治運動」 女性支援団体への攻撃にみる危うさ:朝日新聞デジタル ■藤田直哉のネット方面見聞録 虐待や性被害などに遭った女性を支援する一般社団法人Colaboが、暇空茜(ひまそらあかね)というハンドルネームの人物によってネット上で攻撃を扇動されている。この事件は、現… 42 佐藤卓史 @tasatotakashi 『世界の秘密を暴き、巨悪と戦い、国を守る「戦士」になるゲームはさぞ気持ちがよく、酔うだろう。自己肯定感、有能感や、スリルを与えてくれるだろう。だが、往々にして、酔っているときには、現実や事実を把握しそこなうものだ』 藤田直哉さんの連載「ネット方面見聞録」。 asahi.com/articles/ASR1N… れぃまど🇯🇵🎌🌸 @reimu_madoka ネット上の「ゲーム的政治運動」 女性支援団体への攻撃にみる危うさ:朝日新聞デ
ところで皆さま、RSSってご存じでしょうか? まさかこんなことをブログ記事の冒頭で問いかける日がやってこようとは、このブログをはじめた2008年頃には想像するできていませんでした。 2000年代後半にもてはやされたWeb2.0というバズワード、RSSはその核心ともいえる技術であり、ブログやPodcastなど新たなメディアを購読する手段としてもてはやされていたのです。 もちろん、僕のブログもRSSを出力していて、RSSリーダーと呼ばれるアプリ・サービスで購読することができます。 昨今では、YoutubeやnoteといったサービスにUGC(User Generated Contents)が収斂されつつあり、ユーザの消費行動がそれらサービスが提供するアプリ中心に移行しました。 個別分散的に生成されるブログ記事というコンテンツを集約するRSSリーダーは、メインストリームでこそなくなってしまいました
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230128/k00/00m/010/184000c 岸田首相「育休中の学び直し」答弁に批判 「育児してない人の発想」 | 毎日新聞 毎日の論調に釣られて育児で忙しいから勉強なんかできるか!と憤ってるブクマカがいるが 世界標準のエリートは岸田が言う方向で間違いないのだ。 NZのアーダーンなんかがよく代表例に挙げられるが、 日本もエリート女性を増やすには育休を最小限にしてワークへ労力を投資できる人間が必要なのだ。 1年も休んでる人間にあげれるエリートの席はない。 Colabo関係で出てくる元厚労省エリートの村木厚子さんなんかすごい。 ・22時に帰ると早いくらいの中くらいの忙しさだった ・帰ったら子育てを楽しんでた ・通勤時間は唯一の休憩時間なので好きな本を貪り読んでた だってさ。このエ
ワテは生まれも育ちも大阪は天下茶屋、聖天さんで産湯を使い、十五のときから大阪の町でたこ焼き・お好み焼き・焼きそばを焼き始めてウン十年いろんな事がおましたな、大阪の町でもんじゃ焼きとパスタ・スパゲティそれにラーメンもやりましたで。 高校生とたこ焼き屋台と、二足のわらじを親父に無理にはかされて三年間、あの頃は大阪の町でたこ焼きを焼くのが嫌やったな。 ワテの親父の稼業が大阪の露天商、「男はつらいよ」の寅さんの職業とおんなじや。 近所の幼馴染は親父の稼業を知ってるんで、気にならんかったけど、高校の同級生にたこ焼きを焼いてるとこ見られるのは、嫌やった、特に憧れていたセーラー服の同級生には、懐かしい青春の思い出やな。 ワテの親父と同業のツレに大阪の町で金魚すくいをやっているのもおったな、金魚すくいを高校生はやらへんからな、そやから同級生に会うこともないし、それに金魚すくいはお客さんが勝手に遊んでくれる
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今回はいつもの提訴案内ですね。今回は弁護士を3人提訴しました」 な「気軽に同時に弁護士3人を提訴する一般人男性がいるか!」 ひ「えー?順番に紹介していこうね。まず一人目は神原弁護士です。セブンナイツこと共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの弁護団代表弁護士ですね。リーガルハラスメント発言等で有名です。はいどうぞ」 な「えーと、1 被告は、原告に対し、550万円及びこれに対する令和4年11月29日から支払済みまで年3パーセントの割合による金員を支払え 2 被告は、原告に対し、55万円及びこれに対する令和4年11月29日から支払済みまで年3パーセントの割合による金員を支払え 3 被告は、原告に対し、55万円及びこれに対する令和5年1月15日から支払済みまで年3パーセントの割合による金員を支払え」 な
総理の岸田文雄さんが叩かれておりました。支持率がここまで下がってくると、もう何を言っても叩かれるんだろうなと思います。もともと国会での質問に「産休・育休中の学び直し(リスキリング)はどう思うのか」とあったから、学びたいと思う産休・育休中の人にも学ぶ機会を提供できるようにするという意味で岸田さんが答弁した内容なので、脊髄反射して叩いてる人は今回も報道機関の切り取りに乗せられてブチ切れてる感じになってるんじゃないかとも思うんですよね。 で、畏友の村井さんがこんなことを書いていて、私もまあそうだなあと思うわけですよ。家内が頑張って子ども4人生み、育てている山本家からしても、確かに産休も育休も長くとらざるを得なかったけどキャリアを守るために当たり前のように学ぶことになりますからね。 もっと言えば、奥さんが出産・子育てで働くキャリアを捨てたくないと思うのは自然なことで、しかし子育てしているあいだは2
健康やボディメイクのための筋トレを決意しても、効果が薄かったり、筋トレの時間が長いといった理由で筋トレをやめてしまった経験がある人も多いはず。効果的で短時間な筋トレの方法をエディス・コーワン大学の野坂和則教授らの研究チームが発見しました。 Comparison between concentric-only, eccentric-only, and concentric–eccentric resistance training of the elbow flexors for their effects on muscle strength and hypertrophy https://doi.org/10.1007/s00421-022-05035-w Less gym time, same results: Why ‘lowering’ weights is all you nee
治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu 「異次元」の対策が、ただでさえ大変な産前産後の女性に「もっと頑張れ」という「非常識」では少子化対策は無理でしょう。 そもそも遅すぎる。 就職氷河期世代を見捨てた時点で終わっていた。 私自身は子ども好きだし、保育園もよかったから残念に思う。なぜ、もっと早くまじめに考えなかったのか。 治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu 数字も見ておくと、保育園、増えており、待機児童はピーク時と比べてかなり減っている。 mhlw.go.jp/content/119220… 政府は決して無策ではないが、新しい政策が子育て世代の不安を払拭できない。 育児経験ない高齢男性が政治の主役で、出産育児について頓珍漢な発言を続けてきたからだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20230128133630 これを書いた増田だ。同意してくれる人もいるが、殺到する差別心の波に絶望的な気分になるな。いろいろ理由をつけているが、「血のつながらない親子関係なんてそもそも不健全だ」と考えてる差別主義者や、「シンママに正しい判断力はないから恋愛なんてさせちゃいけない、一生独りで生きさせろ」と考えてる慈悲的差別主義者がうじゃうじゃ。俺の結婚式に来てくれた人たちも、結構な割合でそう考えてたんだろうかね。 さて心は折れそうだが、補足説明だ。差別主義者のお前らが、こっちを論破した気分になってる一番のポイントは 「なぜ子供の性別と年齢で検索できるのか」 みたいだな。 なぜこれが理解できないのかわからないが、相手の連れ子の性別と年齢を気にするのは当たり前だ。検索機能がなくたってその情報は判断基準の一つになる。全く開示されていないとしたら
岸田文雄首相が27日の参院本会議で、賃金上昇やキャリアアップに向け、産休・育休中のリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁した。これに対し、SNS(ネット交流サービス)では「育児してない人の発想」「オッサン政権」などの痛烈な批判が広がった。28日には「リスキリング」「産休・育休中」の言葉がツイッターのトレンド入りした。 参院本会議の代表質問で、自民党の大家敏志議員が「産休・育休中のリスキリングによって、一定のスキルを身につけたり、学位を取ったりする人々を支援できれば、子育てによるキャリアの停滞を最小限にし、逆にキャリアアップが可能になることも考えられる」と指摘。「リスキリングと産休・育休を結びつける企業を国が支援すれば、親が元気と勇気をもらい、子育てにも仕事にも前向きになれる」と提案した。
耳が聞こえにくいことを自覚しても、60%余りの人は医療機関を受診していないことが補聴器メーカーの団体の調査で分かりました。 多くの人が聞こえにくいまま生活しているとみられ、専門家は医療機関の受診を呼びかけています。 調査は「日本補聴器工業会」などが去年、95歳までのおよそ1万4000人を対象にインターネットを通じて行いました。 それによりますと、難聴や難聴だと思っていると答えた人の割合は10.0%で、 ▽45歳から54歳まででは5.5%、 ▽55歳から64歳は8.9%、 ▽65歳から74歳は14.9% ▽75歳以上では34.4%となっていました。 このうち、医療機関を受診した人の割合は38%で、同様の調査が行われたイギリスやフランスなどヨーロッパ各国と比べて30から40ポイント低く、60%余りの人が受診していませんでした。 また、補聴器を持っている人の割合は15.2%でヨーロッパ各国の半分
小杉沙織 @saorin0212 これ同じ活動する身として素朴な疑問なんだが、その10代女性に1500食って一体どこに送ってるんだろ? 仁藤さんとこのシェルターに居る子なら至極納得なんだが、うちもだけど普通虐待受けてる子は団体に相談してるのを親バレするのが怖くて住所は教えてくれない子が殆どで、コンビニ受取とかにしても→ twitter.com/himasoraakane/… 暇空茜 @himasoraakane そもそも論の話していいかな? 公金使って自立支援する建前で都税を受け取ってやることが食料配布だけってどういうこと? どういう理屈でゆめにゃんが認めた10代の公金チューチュースキームの依代にだけタダで食料配ってんの? ゆりこ?俺も都民だよ? pic.twitter.com/fGYjLGk1HQ 小杉沙織 @saorin0212 →家に持って帰れなかったり、色々複雑な事情が多いので支援
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