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2018年1月2日のブックマーク (16件)

  • 福岡Ruby会議02でawspecの成長と感謝について話してきました。そしてv1.0.0リリース #fukuokarb #fukuokark02 - Copy/Cut/Paste/Hatena

    福岡Ruby会議02 「もう一度、Rubyと出会う」をテーマに福岡Ruby会議02が開催されました。 regional.rubykaigi.org 私はスタッフとスピーカーとして参加しました。 udzura さんの思いが見事に反映されたカンファレンスでした 開催を決めるとき、テーマは実行委員長である udzura さんが決めていました。これについては udzura さんのエントリを見てもらうとよいでしょう。 udzura.hatenablog.jp 「ただ地域Ruby会議を開催する」のではなく、強い思いがあって開催するという気持ちが感じられました。 その結果、(スタッフだったのでいくつかしか聞けていませんが)島田さんのエピソードや 松田さんのKeynoteなど、すごくRubyを書きたくなる発表を聞くことができました。 awspecの発表を福岡のRuby会議でしたかった 自分はスタッフとして

    福岡Ruby会議02でawspecの成長と感謝について話してきました。そしてv1.0.0リリース #fukuokarb #fukuokark02 - Copy/Cut/Paste/Hatena
  • k-meansを実装してみよう | DevelopersIO

    こんにちは、小澤です。 当エントリは「Machine Learning Advent Calendar 2017」の10日目のエントリです。 今回は、クラスタリング手法であるk-meansを実装してみます。 クラスタリングとは クラスタリングは、教師なし学習の手法になります。 教師なし学習では、学習の際の指針となる正解ラベルがありません。 その状態でデータの性質をみて、グループ分けするための手法となります。 クラスタリングなどの教師なし学習では、人間が与えた正解ラベルを予測できるように学習するわけではないので、 必ずしも人間にとって望ましい結果になるとは限りません。 データの性質としては確かにあっているけどその基準で分けて欲しいわけじゃなかった、という結果になったり、 そもそも何を基準にデータを分けたのかが人間には理解できないこともあります。 そのような、うまく制御できない手法がいったいど

    k-meansを実装してみよう | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2018/01/02
  • [CloudWatch] 断続的なしきい値超過を捉えるアラームが設定しやすくなりました | DevelopersIO

    はじめに Cloudwatchのアップデートにより、判定対象とするデータポイント数(N)と、対象期間中のしきい値超過数(M)を指定する事で、断続的に発生するしきい値超過のアラームが設定が出来るようになりました。 その設定を試す機会がありましたので、紹介させて頂きます。 Amazon CloudWatch Alarms now alerts you when any M out of N metric datapoints in an interval are above your threshold 環境 AWSのマネジメントコンソール「CloudWatch」の画面より「アラームの作成」を利用しました。 アラームの対象となるメトリックは、Application Load Balancer(ALB)のリクエストカウント(RequestCount) の「合計数」を利用しました。 設定 アラーム

    [CloudWatch] 断続的なしきい値超過を捉えるアラームが設定しやすくなりました | DevelopersIO
  • AWSでWAFを導入する理由と最適な選択 | DevelopersIO

    はじめに AWS環境にWAFの導入をお考えのかたが多くなったと感じています。 改めて、なぜWAFを導入するのかを考え、最適な選択をするために必要な情報を整理したいと思います。 WAFを導入する一般的な理由 AWS Black Belt Tech Webinarで「なぜWAFを使うのか」が紹介されています。 一般的なユースケースとして、SQLi対策、XSS対策、BOT対策、DDoS緩和、PCI-DSS対応があげられています。 その他にも、組織の規定上導入しなければならないといったケースがあります。 Webアプリケーションに大きな影響を与える脆弱性が話題になる事があります。 Apache Struts2の脆弱性は記憶に新しいかと思います。 脆弱性対策として、WAFをお考えの方も多いのではないでしょうか。 脆弱性対策としてのWAFはあくまで支援ツール アプリケーション、ミドルウェア、OSの脆弱性

    AWSでWAFを導入する理由と最適な選択 | DevelopersIO
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    oppara 2018/01/02
  • AWS Lambda のアップデートが来た!今こそ AWS Step Functions を活用しよう | DevelopersIO

    AWS Lambda のアップデートが来た!今こそ AWS Step Functions を活用しよう こんにちは、田中孝明です。 このエントリは、Qiitaの Serverless Advent Calendar 2017 の10日目の記事です。 re:Invent 2017で AWS Lambda で利用できる動的メモリサイズが 3GB になったことが発表されました。 【速報】AWS Lambdaで使用できる最大メモリサイズが3GBになりました #reinvent 今までデータのパース処理など、インメモリを大量に確保する必要のあるプログラムをAWS Lambda に置き換える場合、1.5GBという制約がネックになって、置き換えることが難しかったバッチプログラムもありました。 最大メモリサイズが3GBになったことで、インメモリを大量に確保するデータのパース処理も行いやすくなりました。 今

    AWS Lambda のアップデートが来た!今こそ AWS Step Functions を活用しよう | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2018/01/02
  • 【新機能】AWS Budgetsで詳細フィルタオプションが追加されました | DevelopersIO

    はじめに 地味なアップデートも拾っていくぞ、のコーナーです。 Use AWS Budgets advanced filtering options to extend your cost monitoring capabilities AWS BudgetsはBilling & Cost Management(請求)の機能の1つで、AWS利用費に対してしきい値(予算)を設定し、しきい値を超えた場合または超えそうな場合にアラートを送信することが出来ます。 今回のアップデートでは、AWS Budgetsで詳細フィルタオプションが追加されました。このオプションによって、しきい値に含めるコストを柔軟に設定することが出来ます。オプションは以下の通りです。 credits(クレジット) refunds(返金) upfront reservation fees(前払いの予約料金) recurring r

    【新機能】AWS Budgetsで詳細フィルタオプションが追加されました | DevelopersIO
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    oppara 2018/01/02
  • 開発者が運用を経験すべき一つの理由 | DevelopersIO

    はじめに 小室です。2017年も最後の日になりました。 ここ最近は読書によるインプットが少なくなったことによって、文章の質が自ら目を背けたくなる程度に低下していたため、仕事納めから数日はひたすらを読む生活をしていました。まだまだインプットが足りていないので充電が完了していないのですが、年末恒例になったエントリーを書かないことが自分の中でモヤモヤとして残っていたので、重い腰を上げて文章を書いてみようと思います。 ここ数年は珍しく1つのプロジェクトにつきっきりで設計/実装から運用までを通して担当しています。 *1特に運用を担当するようになって多くを学んだ一年でした。もはや設計・実装者が一人も残っていないアプリケーションのメンテナンス、改修に関わったり、インフラ側とアプリケーション側の狭間を埋めるように動くためにAWSのサービスについて格的に勉強をしたりするなど、1アプリケーションエンジニア

    開発者が運用を経験すべき一つの理由 | DevelopersIO
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    oppara 2018/01/02
  • await vs return vs return await

    When writing async functions, there are differences between await vs return vs return await, and picking the right one is important. Let's start with this async function: async function waitAndMaybeReject() { // Wait one second await new Promise((r) => setTimeout(r, 1000)); // Toss a coin const isHeads = Boolean(Math.round(Math.random())); if (isHeads) return 'yay'; throw Error('Boo!'); } This ret

    await vs return vs return await
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    oppara 2018/01/02
  • Qiita の新記事ページのレイアウト実装 - Qiita

    この投稿は Increments Advent Calendar 2017 の5日目の記事です。3日目の @htomine に続き、記事ページのデザインについて説明する予定でしたが、リリースブログ と内容がかぶるので、この記事では記事ページのデザイン実装について述べます。 Qiita の記事ページで利用した CSS の比較的新しい機能は以下の2つです。 CSS Grid Layout Module position: sticky これらの紹介と、Qiita での使い方を解説します。 CSS Grid Layout Module CSS Grid Layout Module (以下 CSS Grid) とはその名の通り、CSS でグリッドレイアウトを実現する仕様です。display: grid という display プロパティに新しい値が追加され、その宣言がされている要素にグリッドレイア

    Qiita の新記事ページのレイアウト実装 - Qiita
    oppara
    oppara 2018/01/02
  • Node.js Performance 改善ガイド - from scratch

    Node.js Performance 改善ガイド Memory の場合 メモリリークかどうかを特定する メモリリークではない場合 CPU の場合 どこの処理に時間がかかっているのかを確認する v8 simple profiler flame graph を取得する File の場合 大きなサイズのファイルをどうしても扱う時 Network の場合 keepalive を on にする その他: 全体的にパフォーマンスを改善するためにやること JIT が効いているかを確認する clusterが使えないか検討する C++ addons vs JavaScript libraries まとめ 参考資料 Node.js Performance 改善ガイド この記事は Node.js 2 Advent Calender の 5日目の記事です。 qiita.com Node.js のパフォーマンスに

    Node.js Performance 改善ガイド - from scratch
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    oppara 2018/01/02
  • JavaScript fetch with Timeout

    The new AbortController and AbortSignal APIs have made canceling fetch requests much cleaner. To learn a more modern method of canceling a fetch request, please read fetch with Timeout! The fetch API started out as a target for criticism because of lack of timeout and request cancelation.  While those criticisms could be argued as fair or not, you can't deny that the fetch API has been pretty awes

    JavaScript fetch with Timeout
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    oppara 2018/01/02
  • AWS Network Load Balancer(NLB)のソースIPとターゲットのセキュリティグループ留意点まとめ | DevelopersIO

    ソースIPは、多くのケースでNLBのPrivate IPになることがわかりますね。ターゲットからの戻りトラフィックのルーティング設計としては、NLBのPrivate IPへの疎通性を確保すればよいだけなので、こちらの方が設計はシンプルに済ませられそうです。 また、IPタイプはPrivate IPの直指定なのでEC2インスタンスとの組み合わせはあまり実用的ではありませんが、最近リリースされたAWS FargateといったENIに紐付くサービスでIPタイプが採用されています。今後もENIを利用するサービスでIPタイプが利用されるケースが増えるのでは、と予想します。 ちなみに、PrivateLinkはNLBに追加で設定するものなので、PrivateLink経由とNLB直接アクセスは共存可能です。とはいえ、インスタンスタイプだと挙動が異なるトラフィックを共通のターゲットで扱うことになるので、運用し

    AWS Network Load Balancer(NLB)のソースIPとターゲットのセキュリティグループ留意点まとめ | DevelopersIO
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    oppara 2018/01/02
  • Amazon LightsailをAWS Systems Managerに登録してみた #reinvent | DevelopersIO

    はじめに AWS Systems Managerでは、EC2およびオンプレミスサーバー、仮想マシンをマネージドインスタンスとして登録し、管理できます。 Lightsailインスタンスを登録し、インベントリを収集してみました。 あわせてAWS Configを有効化し、アプリケーションなどのインベントリの変更を追跡できる事を確認しました。 IAMサービスロールの作成 LightsailインスタンスがSystems Managerを通信するためにIAMロールが必要です。 IAMロールはAWSアカウントにつき、1つ作成します。 AWS CLIでサービスロールを作成 AWS CLIでサービスロールを作成します。 以下のファイルを作成し、SSMService-Trust.jsonとして保存します。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": { "Effect":

    Amazon LightsailをAWS Systems Managerに登録してみた #reinvent | DevelopersIO
  • AWS Systems Manager で複数の EC2 インスタンスを 1 台ずつ停止・起動してみた #reinvent | DevelopersIO

    re:Invent 2017 会期中、AWS Systems Manager が発表になりました。 【速報】AWS環境をまとめて管理!新サービス「AWS Systems Manager」が発表されました! #reinvent AWS Systems Manager の紹介 一見すごそうにみえますが、とはいえ落ち着いて考えてみると、 「EC2 Systems Manager じゃないの?」 「今まである機能とどう違うの? まとめただけ?」 という疑問がでてくると思います。わたしもそうだったので、とりあえず試してみました。 使ってみる まずは、3台起動している EC2 インスタンスを順番に停止・起動してみましょう。 これらには予め、「Group」というタグに共通の「evaluation」という値が設定してあるとします。 マネジメントコンソールの「サービス」から、Systems Manager

    AWS Systems Manager で複数の EC2 インスタンスを 1 台ずつ停止・起動してみた #reinvent | DevelopersIO
  • [イベントレポート] iOS Test Night #6 – 1周年 – に参加してきました! #ios_test_night | DevelopersIO

    はじめに おばんです、休憩時間に会社の畳スペースで昼寝をしていたら、気づかぬうちに寝言を言っていたらしい田中です。恥ずかしい。 さて、題です。今日はiOSのテストにまつわる勉強会である iOS Test Night #6 に参加してきましたので、そのレポートをお届けします。祝!開催一周年!? iOS Test Night とは イベントはiOSにおけるテスト周りに関する知識を共有することを目的としたものです。 テスト周りに関するものであれば何でもOKです。 例をあげるとすれば以下のようなものなどです。 ・ テストをはじめてみた&ここで苦労した ・ このテスティングフレームワークはここがハマりどころ ・ テスティングフレームワークをこうやって使い分けている ・ こうやって工夫してテストしている ・ オレが考えるiOSアプリにおけるテスタビリティの高い設計 ・ 弊社のCI/CD環境はこんな

    [イベントレポート] iOS Test Night #6 – 1周年 – に参加してきました! #ios_test_night | DevelopersIO
  • GuardDutyを設定してメンバーアカウントを招待してみた #reinvent | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。AWS re:Invent 2017で発表されたGuardDutyを早速してみよう!ということでやってみました。 Amazon GuardDuty とは - Amazon GuardDuty Amazon GuardDuty は、VPC フローログおよび AWS CloudTrail イベントログを分析および処理する継続的なセキュリティモニタリングサービスです。 GuardDutyでどのように脅威を検知するのか、技術的な解説については下記のブログをご参照ください。 https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/aws-reinvent2017-guardduty-intro-sid218/ 前準備 前述したとおり対象のAWSアカウントでCloudTrail, VPC Flowlog, DNSクエリログが有効にな

    GuardDutyを設定してメンバーアカウントを招待してみた #reinvent | DevelopersIO