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unixに関するorangevtrのブックマーク (5)

  • マクロとテンプレートによるrsyslog活用法

    前回「rsyslogの導入」で解説したrsyslogの導入方法に続き、活用方法を紹介します。 rsyslogでは設定ファイルにマクロやテンプレートを適用することができます。ログの内容を自由に組み立てたり、ファイル名に日時やホスト名を付加することが可能です。また拡張モジュールを追加することで、ログをメールで送信したりデータベースに格納することができます。今回はそうしたrsyslogの活用方法を解説します。 注意:以降はrootユーザーにて作業を行います。Ubuntuのようにrootユーザーが直接使用できない場合には、sudoコマンドを使用します。rsyslogのインストール方法や基的な設定方法は、第4回「rsyslogの導入」を参考にしてください。 rsyslogをバージョン3互換モードで動作させる 前回の「rsyslogの導入」では、rsyslogのインストール方法を解説しました。前半の

    マクロとテンプレートによるrsyslog活用法
    orangevtr
    orangevtr 2010/04/15
    syslog-ngポピュラーっぽいけどrsyslogも柔軟だしかなりアリだな。CentOSならDAGに上がってるしお手軽だ
  • rsyslogの導入(1/2) − @IT

    UNIX系OSのシステムロギングをおよそ20年の長きにわたって支えてきた「syslogd」にも、限界が見えつつあります。その限界を打ち破る機能を備えた新しいシスログデーモンを紹介します。(編集部) 前回までの2回にわたり「syslog-ng」のインストール方法と特徴を解説しました。syslog-ngはキャリアクラスの信頼性や豊富な機能を持ちますが、それと引き替えにsyslogdとの互換性を犠牲にしていました。一方、今回紹介する「rsyslog」は、syslog-ng同様、多くの機能と高い信頼性を実現しながら、syslogdの設定をそのまま使用することができます。 今回から2回にわたり、次世代syslogデーモンのもう1つの候補「rsyslog」を取り上げます。まず今回は、rsyslogのインストール方法を解説します。 rsyslogの特徴 「reliable(信頼できる)シスログデーモン」

    rsyslogの導入(1/2) − @IT
  • syslogdの限界と次世代シスログデーモン(1/3) ― @IT

    UNIX系OSのシステムロギングをおよそ20年の長きにわたって支えてきた「syslogd」にも、限界が見えつつあります。その限界を打ち破る機能を備えた新しいシスログデーモンを紹介します。(編集部) シスログデーモン「syslogd」は、UNIX系OSのシステムロギングをおよそ20年の長きにわたり支えてきました。しかし、増大する信頼性や安全性への要求、ログの適正保管といった要望に応えるには、syslogdでは力不足との声が高まっています。 そんな折、システムロギングをより確実に行い、RDBMSへのデータ保存や監視システムの連携といった可用性にも優れた、「syslog-ng」や「rsyslog」が注目を集めています。この連載では、こうした次世代シスログデーモンを取り上げ、導入方法や活用方法を解説します。 システムロギングとsyslogd 実行したイベントの履歴、システム不調や変更の記録、不正ア

    syslogdの限界と次世代シスログデーモン(1/3) ― @IT
  • バレンタインデーに、UNIX timeが1234567890に

    さて、そろそろバレンタインデーが近づいて来ましたが。 今年のバレンタインデーは、意中の相手からチョコがもらえるかどうかどころじゃないですよ。なんとUNIX timeが「1234567890」になるんです! その記念すべき瞬間は、14日の8:31:30。この瞬間を見逃すなんてありえませんね。いいじゃないですかチョコなんて。あなたにはUNIXがあるじゃないですか。まあギズモード編集部(ほとんど男子)では、女性読者からのチョコを心の底からお待ち申し上げているのですけどね。 [Linux Pro Magazine via Slashdot] Jack Loftus(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・今年のバレンタインデーはおうちでチョコレートタワーなんていかがでしょうか? ・恋人たちの愛のほつれを直す、特製バンドエイド「CHOCO-AID」 ・愛犬に贈るバレンタインはおもちゃとお菓子のセットで

    orangevtr
    orangevtr 2009/02/12
    記念ブクマ
  • Super Technique 講座〜シグナルとコールバック

    この文書ではまず、関数ポインタとその型チェックについて述べた後で、UNIXのシグナル機能について解説する。そして、ウィンドウシステムのプログラミングで多用される「コールバック」について解説する。 ちなみにシグナルの機能は質的には UNIX に固有である。他のOSにもないわけではないが、その異同については筆者は関知しない。また、UNIXでのシグナルの実装については Linux を基準に解説をしていく。UNIX シグナルは、実は具体的な実装において大変差がある機能なのだが、一応 POSIX で「こう実装しなさい」という風に決まってはおり、後発の Linux は比較的マジメにそれを実装しているので、まあ、Linux を基準にするのが無難というものであろう(ユーザ比の問題を別にしても)。勿論、伝統的に重要ないわゆる「SysVシグナル」「BSDシグナル」についてもしっかりと解説しているが、もはや「

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