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2011年4月14日のブックマーク (3件)

  • 長考せずに勝利を目指す道。 - ワクワク人生のススメ!

    ゲームにおける「長考」について長考してみた この文章を読んでいて、個人的に「ん?」と違和感を感じたので、その違和感をつらつらと書き連ねてみます。若干誤読的な部分もあるし、オイラが思った事を書いているだけなので、直接的な批判ではないことを、あらかじめ明言しておきますね。 ゲーム全般に対するオイラのスタンスを書いておくと、基的に長考は好きじゃ無いタイプです。原則として勝ちを目指していますが、「良いゲームをしたという共有感」を求めているので、ストイックに勝利は求めていません。ただ、負けるのは嫌いですし、良い場を作りたいと思っています。 題 さて、上記長考についての文章は簡単に要約すると「勝利を目指すからには、多少の長考は必要不可欠。そういう価値観も認めて欲しい。相容れなくても良いけれども。」という事になると思うんだけど、オイラは煎じ詰めていない感を受けました。 たとえば接客業をやっていると、

    長考せずに勝利を目指す道。 - ワクワク人生のススメ!
    orangewind
    orangewind 2011/04/14
    こういう風なバランスを取るという行為が、また一緒に遊びたい、と思わせる人の要素かなーなんてちょっと思った。
  • ボードゲームの巧い人 - 北九州でボドゲな日常

    ボードゲームという趣味を始めて、もう10年以上になるのですが、目標としているプレイヤー像というものがあります。 それは「また一緒にプレイしたい!」と言って貰えるようなプレイヤーになることです。 しかしまあ、心がけどおりにいけばいいのですが、中々そういうわけにもいかず、日々精進あるのみなのです。 で、長らく同じ趣味をやっていると、少しずつですが見えてくるものがあります。 まあよく言われるプレイヤー像のお話なのですがね。 おおよそ殆どのプレイヤーは、二つのスタンスの強弱で分類されるようです。 1つはパーティ性を重視するプレイヤー。もう1つは競技性を重視するプレイヤーです。 パーティ性を重視するプレイヤーのほとんどは、ゲームのプレイやその雰囲気を重視するプレイヤーです。 だいたい海外ボードゲームをやり始めたプレイヤーに多い傾向があり、最初に海外のボードゲームに触れた感動や体験を大事にし、時には勝

    ボードゲームの巧い人 - 北九州でボドゲな日常
    orangewind
    orangewind 2011/04/14
    糸井さんが「あいつ誘おうぜ~」という人になるといいよ、と言っていた話に似ている気がした。
  • 斉藤由多加の個人ブログ: 第11回 退職の方法

    斉藤由多加 (Yoot Saito) さいとうゆたか 東京生まれ。ゲームクリエーター/株式会社ビバリウム。ゲーム作品の代表作は「シーマン~禁断のペット」「大玉」「ザ・タワー」など。ゲーム作品の受賞歴としては、文化庁メディア芸術祭で特別賞、米国ソフトウェア出版協会でCodies賞、Game Developers' Awardsなど。 TheTowerDS が08年6月26日に発売予定 使用カメラ/ライカM8 愛用レンズNoktilux 50mm F1.2など 株式会社ビバリウムのサイトはすこしリニュアルしてwww.vivarium.jpに移動しました。 独立するにあたり、まず最初にあるハードルは、ほかでもない、いまの会社からの「退職」である。 「退職」には、「退」というネガティブな字がはいっているから、ともすると必要悪のように思いがちだけど、実はすでに「独立」という建設的な行為の重要な一部で

    orangewind
    orangewind 2011/04/14
    退職時の有休消化について、オイラはこの方の考え方に非常に共感している。もちろん、会社によって事情も違うし、業界によっても違うし、退職時の事情も違うので、全てがこの通りだとは思わないんだけど。