2012年2月21日のブックマーク (8件)

  • MySQL のエラーログを削除する際の注意点 - do_aki's log

    とある事情により、 MySQL (バージョンは 5.5.13)の エラーログが溜まってしまったのでパージしようとした時のこと。 さすがに、そのままエラーログを削除するのは拙いよなーと思い、探してみた。 5.1 (日語版) のマニュアルではだめ リファレンスを参照すると ref.1 を見つけたので、 FLUSH LOGS を打ってみたところ、エラーログファイルのリネームされず。。。 元のファイル名のまま、エラーが吐き続けられる。 ref.1 FLUSH LOGS (5.1) の解説 もしサーバが --log-error オプションでスタートされたら、それは FLUSH LOGS によって -old のサフィックスを利用して現在のエラー ログ ファイルをリネームし、新しく空のログ ファイルを作成します。もし --log-error オプションがなければリネームは行われません。 (http:/

    MySQL のエラーログを削除する際の注意点 - do_aki's log
    oranie
    oranie 2012/02/21
  • CentOS 6.0 で NIC と ethX の対応を固定化する

    CentOS 6.0 で NIC 交換 (オンボードの場合はマザーボード交換も含む) した場合でも、ethX が変化しないように、固定化する方法です。RHEL6 でも同様にして可能。 2015-01-18追記、CentOS7/RHEL7についてはこちらを参照。 CentOS 6.0 のデフォルトでは、MAC アドレスと ethX を対応付けており、交換により MAC が変化すると、自動的に新たな対応関係が作られるようになっているため、ethX がずれてしまいます。対応関係は、/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules に設定されます。 このあたりについては、前に書いた記事を参照してください。 CentOS 6.0 で NIC 交換した場合の挙動 CentOS 6.0 で NIC と ethX の対応を変更する 以上が基礎知識ですが、まずは、この 70

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    oranie 2012/02/21
  • #fluentd のためのプラグインをイチから書く手順(bundler版) - tagomorisのメモ置き場

    前に自分で書いた fluentdのためのプラグインをイチから書く手順 - tagomorisのメモ置き場 はたいへん重宝していたのだが、書いたすこし後になって実は現在すでに bundle gem コマンドを使うやりかたが良さそうだということがわかってしまったがばたばたしてて移行してなかった。 で、またひとつプラグインを書くことにしたのでついでに bundle を使った手順をざっくりまとめておく。以下のエントリをたいへん参考にさせてもらった。 T-POINTを取得するスクリプトをGistから移動, Bundlerを使ったGem作成メモ (自分用) - ただのにっき(2012-02-18) 準備とディレクトリツリーの作成 bundler は必要なので、なにはなくとも入れておこう。 gem install bundler そしてプラグイン用ディレクトリツリーを作成する。今回は DataCount

    #fluentd のためのプラグインをイチから書く手順(bundler版) - tagomorisのメモ置き場
    oranie
    oranie 2012/02/21
    おおおお!
  • 物理サーバを最短10分で調達。「さくらの専用サーバ」石狩データセンターで開始

    申し込んだらすぐにサーバが利用できる。クラウドでのサーバ調達では当たり前のサービスになっていますが、さくらインターネットは物理サーバを占有できる「さくらの専用サーバ」で、申し込みから最短10分でOSのインストールなどを行い利用可能になるサービスを2月29日から開始すると発表しました。 提供された物理サーバへは、コントロールパネルからOSのインストールや再起動などが可能。サーバのコンソールへもリモートでアクセスできます。 さくらインターネットは、これまでも同名の「さくらの専用サーバ」サービスを提供していましたが、2月29日の新規申し込み分から新しい内容へと切り替わります。 デルとHPのサーバを利用、早ければ5分ほどで提供 「さくらの専用サーバ」では、最短10分で提供される「エクスプレスシリーズ」と、構成を自由に変更できる「フレックスシリーズ」の2つのシリーズが提供されます。 エクスプレスシリ

    物理サーバを最短10分で調達。「さくらの専用サーバ」石狩データセンターで開始
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    oranie 2012/02/21
    「最大12コアのCPUと最大12台のストレージや、フラッシュストレージのioDriveなど、構成を柔軟に変更できます。」
  • fluent-plugin-flowcounter および fluent-plugin-growthforecast released! #fluentd - たごもりすメモ

    Fluentd自体の動作状況を数値化するための fluent-plugin-flowcounter およびメトリクスを手間なくグラフに描かせて可視化するための fluent-plugin-growthforecast をリリースした。 fluent-plugin-flowcounter rubygems.org github fluent-plugin-growthforecast rubygems.orgy github このふたつを組合せると、こないだの Fluentd meetup で自分が出したこんなグラフやこんなグラフが誰でもじつに簡単に描けるようになり、自分のFluentd使用状況が明確に把握できるようになるというわけですね。超おススメです。 なおGrowthForecastについては kazeburo さんのこのエントリを読むのがよいと思います。じつに良いツールです。 Gro

    fluent-plugin-flowcounter および fluent-plugin-growthforecast released! #fluentd - たごもりすメモ
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    oranie 2012/02/21
  • GrowthForecastに1分更新グラフ作成とサマリーなどのJSONフォーマットでの出力機能追加 - blog.nomadscafe.jp

    「GrowthForecastというグラフ表示ツールで捗る話」で紹介したGrowthForecastですが、モリス氏のfluent meetupでの発表やriywo氏の発表で少し紹介されていたりするわけですが、社内でも少しずつメトリクスが増えて活用されています。 データが既に入っているので大きな変更はできないのですが、少し機能追加をしています。 ソースコード https://github.com/kazeburo/GrowthForecast GrowthForecast はWebアプリケーションとWorkerの2つから構成されています。APIに対してPOSTされたデータは、一旦SQLiteDBに格納され、Workerがそれを取得、RRDファイルを更新します。これまでは5分毎に動くworkerがいるだけでしたが、そこに1分毎動くworkerを追加しました。 上の図のようにworkerが2

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    oranie 2012/02/21
  • Apacheのデフォルトconfigを見る時に効率を上げる。 - oranie's blog

    id:akuwanoさんが http://d.hatena.ne.jp/akuwano/20120221#1329791289 でブクマを稼いで悔しいので、僕もなんとか無い知恵ひねり出してみて とりあえず今更感満載なコマンドを書いてみる。 基的に運用するconfigをデフォルト状態から追記するというのは うちのメンバーにはやらないようにお願いしているんですが、 そうは言っても他の会社さんが設定したサーバとかを見る機会もあって、 そういう時にデフォルトのconfigをそのまま追記して使っている状態があるんですよね。 で、そういう時ってコメント行が一杯あるので、見づらい訳ですよ。 そういう時は以下のコマンドを使って見ています。 egrep -v ^\#\|^$ /etc/httpd/conf/httpd.confこうすると、先頭行に#でコメントアウトしている行と空白行は取り除かれるので楽です

    Apacheのデフォルトconfigを見る時に効率を上げる。 - oranie's blog
    oranie
    oranie 2012/02/21
    悔しかったので、とりあえず何でも良いから書いた。
  • ローカルディスクの容量が無いけどtarアーカイブを作りたい時に - 256bitの殺人メニュー

    このディスクの/usr/local以下バックアップしたいんだけど、もうローカルディスクの容量が無い。 てか、ローカルディスクの容量が無いから移したいんだよ!って言う卵が先か鶏が先か理論の時の話。 tarアーカイブを直接標準出力してnetcatでリモートホストで保存する方法。 こういうのも書いといたほうが誰かの役に立つであろうとメモ書き! netcatとは ファイルの内容を標準出力させたり、パイプ経由してファイル書きだしたりするのに使うcatコマンドがありますが、それをTCP,UDP経由で行えるようにするコマンドがnetcat(nc)です。 netcat 待ち受け側(リモートホスト) $ nc -l 12345 > /tmp/send.tgzで12345ポートで待ち受け。 ここに送信されてきたデータを/tmp/send.tgzへリダイレクトする。 netcat 送信側(ローカルホスト) $

    ローカルディスクの容量が無いけどtarアーカイブを作りたい時に - 256bitの殺人メニュー
    oranie
    oranie 2012/02/21
    もうおかあさんしりません。