先週Java8がリリースされましたが、さっそく社内での開発でも使うことになりそうです。 というわけで、Java8の目玉機能であるラムダ式とストリームAPIについて、社内勉強会を開催しました。 普段の社内勉強会よりも参加者数が多くて、みんなの関心の高さが伺えますね。
早速作りました。 Ubuntu 12.04 LTS で動作確認しました。Ubuntu じゃないと動かないと思います。 # aptitude install update-motd # rm -f /etc/update-motd.d/* # vi /etc/update-motd.d/99-imoutable (後述) # grep UsePAM /etc/ssh/sshd_config UsePAM yes (UsePAM yesじゃなかったらyesにして service ssh restart) # grep motd /etc/pam.d/sshd session optional pam_motd.so # [1] (pam_motdがコメントアウトされていたらコメントを外す) 動作例 /etc/update-motd.d/99-imoutable #!/bin/bash imou
Java SE 6 な JVM の Oracle 実装(いわゆる元 Sun の Hotspot VM)Update 14 のタイミングで、64 ビット版で UseCompressedOops というオプションが使えるようになりました。本オプションの技術的概要については、下記サイトとか参照してください。 UseCompressedOops - Hotspot JVMの圧縮OOP ものすごく単純に言ったバージョンは、Update 14 のリリースノート参照。 http://java.sun.com/javase/ja/6/webnotes/6u14.html -XX:+UseCompressedOops オプションを使用すると、Java オブジェクトヒープのサイズが 32 ギガバイト未満の場合に、64 ビット JRE のパフォーマンスを向上させることができます。この場合、HotSpot はオブ
Google Compute Engineについて興味深いブログがあったので、勉強を兼ねて和訳してみました。 原文はこちらです。 以下、超訳。 昨年(訳注2012年のこと)、GCEとしてGoogleがIaaSの提供を発表した時に、amazonは心配するべきかどうか聞いてみた。18ヶ月後、Google Compute Engineは一般公開され、信頼性、価格、革新性において間違いなくAWSの競合になったと見受けられる。混雑したIaaS市場には多くの新規参入があり、そのいくつかはマイクロソフト、HPとIBMのような十分に確立された企業·ベンダーである。しかし、大多数のそうしたサービス群は限定的な機能しか持たない。彼らはAWSに対抗することは諦め、Amazon EC2の2008年相当のものに見えた。しかし、GCEはそのアプローチからして異なる。Amazon EC2の類似機能に焦点を置くのではなく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く