ソフトウェア開発に関するorekumasanのブックマーク (2)

  • 高い投資効果を目指す日本型ERPで勝負--ワークスアプリケーションズ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 大企業向けERPパッケージソフトウェア「COMPANY」で急成長中のワークスアプリケーションズは、1996年に設立し、わずか5年で上場を果たした企業。現在、国内における人事給与システムではトップシェアを誇り、その他、就労・プロジェクト管理や会計シリーズなどを開発・販売している。 ERPパッケージソフトといえば、SAPやオラクルといった外資系グローバルスタンダード企業の強さが語られることが多い。だがその中でなぜ、ワークスアプリケーションズは躍進を続けているのか。彼らが顧客に提供している価値とは何か。顧客がワークスアプリケーションズを選ぶ理由とは何か、今後のワークスアプリケーションズの事業展開、そして企業がITを導入するにあたって必要なポイ

    高い投資効果を目指す日本型ERPで勝負--ワークスアプリケーションズ
  • ITプロジェクトにおける知識継承

    構成(構造)仕様設計書を書くために必要な知識は、要求仕様(外部仕様)設計書と、ここで定義された機能と動作を実現するために必要なシステム技術です。利用者(顧客)の要求が完全に要求仕様(外部仕様)設計書に反映されることは先ずありません。コンパイラの設計であれば、言語仕様書として定義されていますから、比較的完全に近い表現がされていますが、通常の顧客のシステムの場合、どうしても曖昧さが残ります。従って、構成(構造)仕様設計書を書くためには、図5に示すように、利用者(顧客)を含む人たちからの知識継承が必要となります。 図5 ソフトウェア構築のための知識継承 構成(構造)仕様設計の作業は、次に控えている詳細仕様設計工程で、複数モジュールの詳細仕様設計が平行開発できるようにすることを目的としています。複数のプログラマは、図6に示すように、要求仕様(外部仕様)設計書と構成(構造)仕様設計書を元に詳細仕様設

    orekumasan
    orekumasan 2007/09/13
    に関するお勉強にピッタリです。なぜ見積に誤差が発生するのか、プロジェクトが破綻するかを[知識継承]という視点から考えるヒントになります。
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