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映画に関するorenonihongogayabaiのブックマーク (2)

  • 映画ファンが選ぶ「後味の悪い映画ベスト5」!1位は“あの監督”の代表作 : 哲学ニュースnwk

    2016年06月09日22:30 映画ファンが選ぶ「後味の悪い映画ベスト5」!1位は“あの監督”の代表作 Tweet 1: 断崖式ニードロップ(東日)@\(^o^)/ 2016/06/09(木) 09:43:12.49 ID:3Yy+T0fh0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典 ベスト5は、下記の通り。 1.「セブン」(65票) 2.「ミスト」(61票) 3.「冷たい熱帯魚」(32票) 4.「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(27票) 5.「凶悪」(16票) そのほかの作品としては、「奇跡の海」「チェンジリング」「ファニーゲーム」「ドッグヴィル」「殺人の追憶」「キャリー(1976)」「ゴーン・ガール」 「エンジェル・アット・マイ・テーブル」などが挙がった。得票数では「ゴーン・ガール」も手がけたフィンチャー監督に及ばなかったものの、 陰な世界観で知られるラース・フ

    映画ファンが選ぶ「後味の悪い映画ベスト5」!1位は“あの監督”の代表作 : 哲学ニュースnwk
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2016/06/10
    この中ではダンサーインザダーク一択。他はもう一度みたいと思わせる凄い映画だけど、アレだけは二度と見たくない凄い映画の金字塔。
  • もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ

    高畑勲監督の14年ぶりの新作として大々的に公開された『かぐや姫の物語』は、最終的に24億7000万円の興行収入を記録し、劇場アニメとしてはなかなかの好成績を収めました。 しかし、過去のジブリ作品と比較すると(『千と千尋の神隠し』は304億円で別格としても)、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が76億円、『コクリコ坂から』が43億円、『耳をすませば』のスピンオフに当たる『の恩返し』が65億円など、いずれも40億円以上を記録しており、24億円が決して楽観できる数字ではないことが分かります。 さらに、高畑勲監督の過去作品としては、『火垂るの墓』が6億円、『おもひでぽろぽろ』が19億円、『平成狸合戦ぽんぽこ』が27億円、『ホーホケキョ となりの山田くん』が8億円となっており、今のところ『平成狸合戦ぽんぽこ』の実績にも届いていません(数字は配給収入で、『ぽんぽこ』の場合は興収54億円ぐらいになる)。 これ

    もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ
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