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2011年4月16日のブックマーク (7件)

  • 地震と原発による結婚の破談|ウエディングカメラマンの裏話*

    ウエディングカメラマンの裏話*結婚式や写真撮影にまつわるアンなことやコンなこと 結婚式の舞台で繰り広げられる幸せあり笑いあり涙ありな裏話を結婚式のフォトグラファー目線で書いています。【撮影依頼について】結婚式、七五三、お宮参り、成人式、広告などの撮影を3.5万円から承っていますお気軽にお問い合わせ下さい、webの紹介をさせていただきます。 東日大震災の被害の中の一つと言われることが今起こっています。 川崎市が福島のゴミの受け入れをするよう決定したら、 市民から「ゴミで被爆するから受け入れるな」と2000件の抗議があったそうです。 被爆するほど放射能汚染したゴミなんて福島から川崎まで運べるわけがないんですけどね…。 また福島県から千葉県に避難してきた男の子、 千葉県の学校に転校した際に「放射能がうつる」と、 むごいいじめにあっていたなんてニュースもありました。 「そんなくだらないイジメをす

    地震と原発による結婚の破談|ウエディングカメラマンの裏話*
  • 最勝ヶ峰 - Wikipedia

    最勝ヶ峰(さいしょうがみね)は大阪府箕面市北摂山系にある標高540mの山である[1]。山頂が開成皇子の墓となっており、麓に西国三十三所三十三番札所の勝尾寺がある。 概要[編集] 大阪府北摂地域を代表する紅葉の名所箕面滝の上部にある山である。登山道は東海自然歩道の一部となっており、尾根筋を歩くルートとなっている。山頂は開けており、開成皇子の墓となっている。 箕面滝方面の下山道は「自然研究路(4号線)」となっている。 脚注[編集] ^ 関西日帰り山歩きベスト100 岡弘俊己 実業之日社 2007年7月8日発行 関連項目[編集] 箕面市 箕面滝 箕面山 勝尾寺

    最勝ヶ峰 - Wikipedia
    oriono
    oriono 2011/04/16
    最勝ヶ峰
  • mypace 〜音楽登山愛好日記〜: 偵察

    oriono
    oriono 2011/04/16
    好日山荘なんば店のインドアクライミング場の写真がたくさん。
  • 想定される「最悪の事態」とはどんな事態なのか(週刊現代) @gendai_biz

    雨の日は外を歩けなくなる 原発事故沈静化の切り札となる冷却機能の回復が、地震から3週間経っても実現しないなど、誰が想像しただろう。レベル7の大事故・チェルノブイリ原発では発生から10日後、レベル5のスリーマイル島原発事故では16時間後に冷却がスタートした。 いまや世界的に有名になった「フクシマ」では、それらよりはるかに長い時間がかかっている。その間、肝心の炉心がずっと不安定なまま放置され、放射線が漏出しつづけている。 いったい事態は、どこまで進行するのか。そして、「最悪」の場合、どういった事態が起こることが考えられるのか。 京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏は、現状を「きわめて深刻な事態」だと分析する。 「東京電力の勝俣恒久会長は、3月30日の会見で今後の見通しを問われ、何も答えられませんでしたが、それは事実彼らにも見通しがつかないからです。いま現場では、破滅的状況に至るのをなんとか回避

    想定される「最悪の事態」とはどんな事態なのか(週刊現代) @gendai_biz
  • 勝間和代女史が寝返った件(いい意味で) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちと時間があまりないので雑記風に手早くエントリーするのだが、巷で勝間和代女史が原発問題で寝返ったというので見物した。いい感じで寝返っている。 原発事故に関する宣伝責任へのお詫びと、東京電力及び国への公開提案の開示 http://real-japan.org/2011/04/15/421/ 現在進行形で福島原発の問題を処理している途中で敵前逃亡しているだけでなく、東電のみならず電力全体の現状に対して背後から笑顔で銃撃している物言いであり、とても心が晴れやかになる気分だ。 ここで、ちょっとしたグロ動画を掲載する失礼を許していただきたい。事故後、テレビで結構なクオリティで原発推進派としての強い発言をしていたことと、この勝間女史の謝罪&公開提案の中身とを見比べて欲しいと思うのである。SAN値が減って発狂する可能性があるかもしれないが。 恐らくは、勝間女史も過去との発言の整合性を考えて、また広告塔と

    勝間和代女史が寝返った件(いい意味で) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 武田邦彦氏の過去の発言を検証してみる - NATROMのブログ

    ネットでは武田邦彦氏を信用している人がそれなりにいる。武田邦彦氏を信用する理由もさまざまあるだろうが、「『御用学者』たちは原子力発電所は安全だなどと言っていた。武田氏は震災前から原発の危険性を指摘していた」「政府は言うことがコロコロ変わっている。武田氏のほうが信用できる」というものがあるようだ。少なくとも、そのような理由で、武田氏を信用するのは妥当ではないと私は考える。武田氏は、震災前は原発は安全だと言っていたし、震災前後で言っていることがコロコロ変わっているからだ。いくつか引用し、検証してみよう。強調はすべて引用者による。引用部分や強調が恣意的ではないか、という批判が予測される。引用元はすべて明示しているので、恣意的な引用がなされていないかどうかは、読者は適宜検証をおこなって欲しい。武田氏は、しばしば、引用元を明示せずに論評を行うが、私の引用の仕方を気にするような人は、武田氏はさらに信用

    武田邦彦氏の過去の発言を検証してみる - NATROMのブログ
  • 東海村出身の私が来ましたよ。

    子供の頃から、親には「原発事故ったら終わりだからねー」と言われ育ったし、小学校では班作らされて原研に見学に行ってポスター作らさせられたし親連中はしょっちゅう原発に見学に行っては磁石をウランペレットに見立てた細工がしてあるボールペンを貰ってきていたし、まぁ管轄が日原子力発電株式会社で東京電力ではないから一概には比較出来ないのかもしれないけれど、そんな自分の町のことで騙されたってそりゃないだろ、と感じてしまう。原発がある町に暮らすということは当然税制、雇用などで優遇されるものの、当然その対価として「命」が懸かっている、だなんて原発のある村に住む人なら常識的な認識だとばかり思っていた。全然関係無いけど、僕が素直に反原発になれないのは高校生のとき県外から来たんだろう活動家の人に「東海村民は原子力に魂を売った鬼です。」と言われたことにとてもショックを受けた影響が大きい。「あぁ、こんな人じゃ原発止め

    oriono
    oriono 2011/04/16
    立地自治体はともかく、隣り町はツラいよな。