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2022年5月18日のブックマーク (2件)

  • 「私は黒人で、同性愛者で、移民の女性。若い人に夢を」 黒人女性初のアメリカ大統領報道官が初会見:東京新聞 TOKYO Web

     【ワシントン=浅井俊典】バイデン米政権の新たな大統領報道官に就いたカリーン・ジャンピエール氏が16日、ホワイトハウスで初めて記者会見した。黒人女性として、また同性愛者を公言する性的少数者(LGBTQなど)として初めて報道官に就任するジャンピエール氏は「私がここに立つことで、若い人がより大きな夢を見られるようになれば」と語った。 ジャンピエール氏は「私は黒人で、同性愛者で、移民の女性だ。何世代にもわたって壁を乗り越えてきた人たちがいなければ、私はここにいなかった」と述べ、人種差別と闘い、マイノリティーの権利拡大に尽力した先人への感謝を表明。 13日付で退任した前任のサキ氏の姿勢を引き継ぎ、米国政治に「真実と誠実さ、透明性を取り戻す大統領の期待に応えられるよう努力する」と強調した。「(政権とメディアとで)常に意見が一致するわけではないが、それも民主主義の一部だ」とも語った。

    「私は黒人で、同性愛者で、移民の女性。若い人に夢を」 黒人女性初のアメリカ大統領報道官が初会見:東京新聞 TOKYO Web
    orisaku
    orisaku 2022/05/18
  • 努力が時に命がけだ、という人は、成功とは何かという事を理解していない|文脈くん

    この記事が、少なからず炎上した。炎上したのは、高須賀さんに、重大な「事実誤認」があるからだと思う。 まず、世の中には松杏奈さんに対してこういう批判がある。 「お前が努力だと思っているものは、努力でもなんでもない」 「単に恵まれた人間の自己賛美に過ぎない」 「自分が恵まれた人間だという事をちゃんとわきまえてからモノを言え」 それに対して、高須賀さんはこんなふうに反論した。 「恵まれていたって、成長は痛い」 「恵まれていても、努力は全然ラクではない」 「己の中に背水の陣を敷く」 各論の詳しい内容は元記事を当たっていただくとして、高須賀さんは一貫して「努力は難しい」と言う。そして、それは「恵まれた環境だからできるわけではない」と言う。 その例として、エチオピアのマラソンランナーの話を取り上げた。エチオピアのマラソンランナーは、才能で走っているように思われがちだが、実は命がけで、それこそ「背水の

    努力が時に命がけだ、という人は、成功とは何かという事を理解していない|文脈くん
    orisaku
    orisaku 2022/05/18
    トップ画像のダブル核弾頭の衝撃が大きすぎて、文章を読み進めるのに苦労が必要だった。