松本和寅 @Takatora_desu 授業に毎回出席していた真面目な子ほど就活がうまくいかず、出席コードを友達内で回しまくってほぼ出席しないような不真面目な子ほどコミュニケーション能力や情報力を駆使して就活無双しているのを見るとなんともやるせない気持ちになります。
「指示されてからすぐ取りかかったのに、期限ギリギリになってしまった」 「仕事量が多すぎて、どこから取りかかればいいか分からない」 こんなエピソードに心当たりはありませんか? 限られた時間の中で、時には突発的な出来事に対応しながらも、多種多様かつ大量の業務を進めていかなければならないビジネスの現場。そんな状況下で、どうすれば効率的かつ的確に業務を推進できるのでしょうか。 「大事なのは、“短くやる”ことです」。そう話すのは、戦略コンサルタント/データサイエンティストとして、さまざまなプロジェクトに携わる山本大平さんです。「短くやる」ということは、すなわち「あらかじめ最短ルートを探したうえで作業に取りかかる」ということなのだそう。 山本さんのお話は、日々膨大な量の仕事に立ち向かう私たちに、勇気と気づきを与えてくれそうです。 ※この記事の一部は「ながら聞き」でもご紹介しています。 山本大平(やまも
にわかに注目を集めている官房機密費(正確には内閣官房報償費)。“機密”というベールに包まれたカネは一体何のために存在し、何に使われてきたのか。これまで幾度となくこの問題を追及してきた本誌・週刊ポストだから書ける真実を、白日の下に晒す。【前後編の後編。前編から読む】 1億円を持ち帰った首相 野党工作にも多額の機密費がアメとして使われてきた。1989年、竹下登内閣は「消費税」を導入するために、ひそかに機密費を大幅に増額した。国対経験豊富な自民党OBの証言だ。 「国民の猛批判の中で消費税法案を国会で成立させるには巨額の国会対策費が必要だったが、機密費予算を増額すると言えば野党が反発する。そこで外交機密費を増額し、官邸に上納させる仕組みを編み出した。20億円くらい上納させたと聞いている。 そのカネを使ってわれわれが野党幹部と内々に話をつけた。野党はあくまでも採決に反対するが、自民党が強行採決するの
正木伸城 @nobushiromasaki イベントプロデューサー・マーケター・ライター・作家|常に3冊持ち歩く活字好き|仏教思想研究家|哲学愛好家|『監獄の誕生』が座右の書|うつ病→精神病棟→36歳から本格的に社会人デビュー →3社を経て現職|著書に『宗教2世サバイバルガイド』等|『本当にわかる仏教思想』刊行予定|取材・仕事のご依頼はDMにて📩 …bunshi-writingservice.hp.peraichi.com 正木伸城 @nobushiromasaki 清水俊史『ブッダという男――初期仏典を読みとく』読了。膨大な知識の蓄積の果てにわかりやすく紡ぎ出されるブッダ像は、新たな確かさをたたえている。刺激的。と同時に、やはり「あとがき」が気になった。僕の友人学者にも似たような経験を持つ人がいるので、さぞ苦しかっただろうと想像する。以下引→ pic.twitter.com/ywdNc
このたび、清水俊史氏の『上座部仏教における聖典論の研究』(以下、『聖典論』)が弊社より刊行されることとなりました。本書『聖典論』をめぐってはかねてから、さる先生を中心に異様な盤外戦が繰り広げられ 、間違った情報が意図的に流布されており、出版元である弊社としましても大変困惑しております。正確な状況を説明する必要性を感じましたので、極めて異例のことではありますが、今回、弊社は公式な声明を発表することと致しました。 2016年に『聖典論』の刊行が社内で決定した後、2017年4月に清水俊史氏より「さる先生から自分に研究不正があるとの指摘を受けた」との報告が弊社にありました。それに前後して、弊社に対しても、そのさる先生から『聖典論』の出版を取り止めるようにとの連絡を数度にわたり受けました。 両者の申し立ての後、弊社は、第三者委員会を立ち上げ、複数の専門家に双方の資料を精査していただいたところ、全会一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く