最近のWebサイトで見かける便利な機能や面白い仕掛けのコンテンツ、気持ちいいアニメーションを伴ったインタラクションやエフェクトを実装できるCSS、スクリプトやjQueryのプラグインを紹介します。
最近のWebサイトで見かける便利な機能や面白い仕掛けのコンテンツ、気持ちいいアニメーションを伴ったインタラクションやエフェクトを実装できるCSS、スクリプトやjQueryのプラグインを紹介します。
今まで出来なかったこと、かなり複雑なコードでスクリプトを併用しないと実装できなかったことをシンプルなHTMLとCSSで実装するFlexboxのテクニックを紹介します。 Solved by Flexbox Solved by Flexbox -GitHub 各コードの対応ブラウザは、Flexboxを使用しているため下記の通りです。 Chrome 21+ Opera 12.1+ Firefox 22+ Safari 6.1+ IE 10+ コードのライセンスはMITライセンスです。 「clearfix」「overflow: hidden」から卒業 高さが分からないフッタを常に最下部に表示 高さが分からない要素を天地左右の中央に配置 レスポンシブ対応の3カラムをシンプルなコードで実装 Flexboxを使った柔軟なグリッド 入力フィールドとボタンの高さを揃えて、くっつけて配置 「clearfix」
HTML5 Conference 2013 in Gifuのデザイントラックで行なわれたセッションスライド。 アプリデザインについての講演。Read less
「基本的に運営側がすることが正しいんですよ Webの世界ってそういう論理で動いてるんですよ」理論 実はここで言われている@masarakkiさんの意見はすごくわかる。「最高にクール」なUIがクソユーザー(便宜上、UIの良さがわからないユーザーを本エントリではそう呼ぶ)によって阻止されるのは中の人としては決して喜ばしいことではない。 ユーザーは「最高にクールなUI」がわかるか? まずこの問いから始めたい。一般ユーザーは「最高にクール」なUIがわかるか? 答えはNOだ。彼らは「使いやすい」UIはわかっても「クール」なUIはわからない。そして「使いやすい」というのは結局各人の主観に依るものなので、この「使いやすい」UIというのは参考にはできても信用はできないものである。 この話を読んで真っ先に思い出した1つの話がある。 フラットデザインや新機種が評判どうか、というのはAppleにとっては意味が無
私のデザイン修正で一番多い指示が、「メリハリをつけてください」で、以前はどうすれば良いかわからず困っておりました…。(今も時々わからなくなりますが…) 最近ようやくどうすればメリハリがつくかわかってきたので、その方法をまとめてみました。 「メリハリをつけてください」の修正意図は、目立つべきところが目立っていないので、重要な部分を視覚的にはっきりさせてください、ということだと思います。 例として、以下のような見出しとテキストをもとに考えてみます。 (メリハリをつける場合、サイト全体のバランスをみてつけることが必要ですが、ここではわかりやすくするため、見出しと説明文のみで考えています) (引用:Wikipedia: カメラ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9) 私の場合、メリハリをつけるのは以下7つの方法が多いです。
少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック with Sass / Compass (English Version) https://speakerdeck.com/ken_c_lo/zurui-design-technique-english-version 第一回…
[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
ウェブサイトを制作する際、特にCSSの新しいテクニックにはデザインの可能性を広げるのに役立つものがたくさんあります。 すべてのウェブ制作者が知っておくべき10のスタイルシートを紹介します。 @media screen and (max-width: 960px) { } 「@media」は単に印刷用ページのためだけではありません。最近のウェブサイトで多く見かけるレスポンシブデザインや可変レイアウトでもよく利用されます。 「min-width」などのプロパティを使ってMedia Queryを作る際は、ビューポートのサイズを設定して利用してください。 HTML <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> スマートフォンでは表示するページの大きさをビューポートの幅に(主に)縮小してフィットさせるため
毎日のようにデザインをしていると、良いデザインが思いつかなかったり、前回と同じようなデザインが完成してしまったりと、どうしてもデザインに行き詰ってしまうことがありますよね。 私自身まだまだ未熟なこともあり、デザインに行き詰ることはよくあります。そんなとき、私は極力仕事中でもカメラ片手にボーっと散歩に出たりして、どうにかインスピレーションを刺激させようとするんですが、散歩に出られないときや、散歩に出ても何も思い浮かばなかったときなどは、いくつかのWEBサイトを見てインスピレーションを刺激させます。 「インスピレーションの刺激になるぞ」と思ってブックマークしたサイトはいくつもあるんですが、今回はその中から、とくに皆さんに紹介したい利用頻度の高い7つwebのサービスを紹介したいと思います。ではどうぞ! 1.Dribbble Dribbble これはかなり有名なサイトですね。いまさら紹介するまでも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く