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2014年10月29日のブックマーク (10件)

  • アレンジカルチャーの可能性、群れとしての同人音楽

    今回から、同人音楽の「音楽」について書いていこう。 同人音楽の「同人」部分、文化としての同人音楽やその根幹を成す「DTM」(デスクトップ・ミュージック)についてはこれまでに述べてきた。 DTM同人にもたらした変化 電子音楽の“思想“を紐解く 同人音楽文化を花開かせた立役者「DTMデスクトップ・ミュージック)」が、「同人音楽」の何を変えたのか。 https://premiu… 普通のCDショップなどで容易に手に入れられない同人音楽の「音楽」に手を伸ばすために、今回は「アレンジ楽曲」にフォーカスをあててみることにする。 そもそも「アレンジ楽曲」って何を指すのだろうか。 いろんな人が言うように(この連載でも何度か紹介した井手口さんのでも言及されている)同人音楽における「アレンジ楽曲」の数の多さや幅の広さは他の音楽文化にはそうそう見られない現象で、まさに特筆に値する。 商業における様々なトリ

    アレンジカルチャーの可能性、群れとしての同人音楽
    ornith
    ornith 2014/10/29
    連載、待ってました。同人における「アレンジ曲」に焦点を当ててまとめた内容。自分はまさにこの「アレンジ」の横の繋がりで音楽ジャンルを学んだので、納得できる。
  • BuzzNewsの謝罪文が酷すぎる - Hagex-day info

    先日、一緒にイベントに参加したライターのヨッピーさんが、バイラルメディア「BuzzNews」に著作権侵害されたあげく、自分のコンテンツを使ってスパムの道具にされていたことに怒り、抗議して完勝したようだ。 ・悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた BuzzNewsはサイトで謝罪文的な文章を出しているのだけれど、あまりにも酷かったので赤入れをしてみた。 ・一部報道について →拡大画像はこちら 特徴としては ・「謝罪のフレーズ」を連発しており、結果として「謝罪している」感がない ・今回のトラブルに至った経緯が詳しく書かれていない ・改善したと書かれているが、具体例が書かれていないので信用できない ・日語としておかしな部分が多く、信用低下を招いている この手の文章を書くときは、過去・未来・感情の3つの要素が必要だ。 過去:問題を起こした経緯 未来:今後の

    ornith
    ornith 2014/10/29
    “赤ペン先生に学ぶ、正しい謝罪文の書き方まとめ”に期待。
  • みんな、普段どこで自己表現してるんだろう | shimotsu

    最近、よく思うことのひとつに「みんなどこで自分の意思を発表してるの?」という疑問がある。 いろんな物をべたり、いろんなものを鑑賞したり、いろんな場所に行ったり…、普段生活しているだけでも、それなりに感想とか考えることは誰しも少なからずあるはずだ。あそこのパンケーキが美味しかったとか、この間観た映画がクソつまらなかったとか、あのお店は意外にセンスのいい服を置いてるだとか、なんでもいい。生きてるだけで、身の回りの物事からなんらかの感想を抱くはずだ。 で、いまパッと友人とか知人を思い浮かべてみたときに、そういうことをしっかり自分の言葉で表現している人ってかなり少ないんじゃないかな?と思うんだよね。いや、少なすぎる。中にはFacebookとか、Twitterに「◯◯に行ってきた!△△美味しかった!!」とか書いてる人もいる。でも実際、それすら少数派のような印象を受けていて、なんらかのSNSに「書き

    ornith
    ornith 2014/10/29
    できる人は、当たり前に日常生活の雑談の中でしているのだろうけれど。それができない僕のような人間は、逆にウェブ上の「ことば」頼りになる場合も。
  • 東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」

    アジア最大級の国際映画祭「東京国際映画祭」が2014年も盛り上がりをみせる中、「キャッチコピー」を巡るちょっとした騒ぎが起きている。 問題のコピーは「ニッポンは、 世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく」というもの。会場周辺の掲示や新聞広告でも使われているのだが、これが映画関係者や学者らから顰蹙(ひんしゅく)を買っている。 津田大介氏「引き合いに出された監督も生きてたら怒るのでは」 今年で27回目を迎える「東京国際映画祭」(TIFF)は10月23日から9日間にわたって開催されている。オープニングセレモニーも盛大に行われ、幸先のいいスタートをきった。ところがインターネット上では先の「キャッチコピー」に関する違和感が指摘されるようになった。 コピーは新聞広告にも使われており、23日朝刊の読売新聞に掲載された広告は「世界のクロサワ」こと黒澤明監督が写ったバージョンのものだった

    東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」
    ornith
    ornith 2014/10/29
    “日本の文化や歴史について無知なのに『日本は云々』と抜かすネトウヨと同じレベル”
  • 「“バルス”は迷惑?」「大喜利タグって日本独特?」――Twitter本社でいろいろ聞いてきた

    Twitter初のモバイル開発者向けカンファレンス「Twitter Flight」のためサンフランシスコに赴いた記者。せっかくのチャンスなのでTwitter社オフィスを訪問し、現地で働く日人の方に質問をぶつけてきました。 Hello, Twitter Twitter社の社オフィスがあるのはサンフランシスコ市中心部にある1937年建築の重厚なビル。市内の別の場所から2年ほど前に移転してきました。当初は2フロアだったのが、現在はこの大きなビルの5階から11階までを占めるまでに成長し、そもそもビル自体が9階までしかなかったのを増築したそうです。世界中で約3600人いる社員のうち、約1000人がこのオフィスで働いています。 受付を済ませて社内に入るといきなり広大なカフェテリアが! これだけ広くてもお昼時はかなり混み合うとのこと。社内にカフェテリアは4つあって、毎日違うメニューで朝昼晩3提供

    「“バルス”は迷惑?」「大喜利タグって日本独特?」――Twitter本社でいろいろ聞いてきた
    ornith
    ornith 2014/10/29
    タイムゾーンが分かれていないことによるリアルタイム性、なるほろ。
  • 本の感想のまとめかた|「読書ノート」を作ってみよう! - ぐるりみち。

    いつの世も「読書」を志す人は少なくない。 書店ではしばしば「の読み方」に関する特設コーナーが設けられているし、日頃から関心を持っている人は多いイメージがある。 しかし改めて考えてみると、読書がどうのこうのという話はしても、自分の「の読み方」や「感想の書き方」は、これまであまり意識したことがなかった。 そんなわけで記事では、年間何百冊もを読むわけでもなければ、専門家から文章の指導を受けたわけでもない、そのへんの「ただの読書好き」である僕の「の感想のまとめかた」を、自分なりに見直しつつまとめてみようと思います。 スポンサーリンク の読み方 まずはの読み方──と言っても、あまり特別なことはしていません。速読ができるでもなく、読む速度は人並み。強いて言えば、物語にのめり込みたいので、小分けにして読まず、できるだけ一気に読み終えるようにしているくらい。 ただしビジネスや新書に関しては

    本の感想のまとめかた|「読書ノート」を作ってみよう! - ぐるりみち。
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    ornith 2014/10/29
  • ソーシャルメディア時代の情報リテラシーとして、「人」を選ぶ - @ninoya_blog

    インターネットを巡る旅 web集客を知るならば、恋せよ旅せよインターネット。ninoyaライターのけいろーが送るインターネットの世界。ネットとリアルの接点が当たり前のものとなったいま、企業と私たちが目指すコミュニケーションの姿とは? 先日の記事で、「キュレーション」と「口コミ」の価値が高まっている、という点について簡単にご紹介しました。 これはつまり、インターネット上での情報収集において「人」が重視されるようになった、と言い換えることもできます。 これまでのように、「◯◯新聞が好きだから」「◯◯ニュースは解説が分かりやすいから」といった、各メディア単体を信頼した情報のインプットではなく、「誰が言っているか」に注視するようになった、と。 この流れはネット上だけのものではなく、マスメディアでも近年、現れ始めています。専門家や大学教授という肩書きではなく、個人名を冠した番組やコーナーなどが当ては

    ソーシャルメディア時代の情報リテラシーとして、「人」を選ぶ - @ninoya_blog
    ornith
    ornith 2014/10/29
  • 【自動マリオシーケンサ】 メルト

    お久しぶりです。昔作ったメルト(sm3807227)がつべの方でまさかの100万再生されていたので、感謝の意を込めてリメイクの形で製作しました。楽しんで頂ければ幸いです。マイリスト→mylist/6163209 原曲様はこちら→sm1715919【追記】20万もの再生ありがとうございます!でっていうの有効活用タグ気に入ったのでロックしました。比較動画→sm24816536 BGM無し→sm24790324

    【自動マリオシーケンサ】 メルト
    ornith
    ornith 2014/10/29
    そういえば、すっかり見なくなったなあ。/“故意に落ちる”
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    ornith
    ornith 2014/10/29
    読むタイミングをミスった!飯テロだ!たまに無性にピザ食いたくなるから困りんぐ。
  • 対談記事を読んだ - こじらせません、勝つまでは

    対談 第一回 三沢文也様(はてなブロガー) | 株式会社参謀部 読んだ。はてな村でも力を持っているあの青二才さんと、僕の見てきた中では類を見ない生存戦略をとっている人気名物社長の齊藤さんが対談をしたということで、これは見なければと思ったのだけど、流石に長い。だけど全文書き起こしたことで、その場にいたような効果が得られていたのは良い。どもり部分をカットしなかったのもかなりクール。抽象的なことを話しているから話が通じてない、分かりにくすぎる、みたいなツッコミが入ったようだけど、僕はそう思わなかった。 社長として大丈夫なの?という話からスカトロの話になったり、「深夜の居酒屋ってこんな感じなのかな」という感想を抱くには十分すぎるほどわけのわからない話の飛び方なので面白いっちゃ面白いけどかなり人を選ぶなあと思った。平常運行といえば平常運行なのだろうけど。深夜番組というか深夜のラジオというか…。最近

    対談記事を読んだ - こじらせません、勝つまでは
    ornith
    ornith 2014/10/29
    確かに、読んでいて「ラジオっぽさ」は感じた。知っているゆえに、脳内再生が容易いからかもしれないけど。