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2019年1月14日のブックマーク (8件)

  • SHOWROOM社長の『人生の勝算』を読んで自己分析の大切さを思い出す - ぐるりみち。

    “ワケ” あって、SHOWROOMにどっぷりと浸かる生活を送っていた昨年末。 以前に東雲めぐ*1ちゃんや輝夜月*2ちゃんといったVTuberの放送を見るために利用したことはあったものの、日常を乗っ取られるレベルで張り付くことになるとは思わなんで……。あそこまで生活を投げ打って動画サイトを見ていたのは、ニコニコ動画の黎明期以来だったんじゃないかしら。 とは言え、それもイベント期間中だけの話。現在は「気が向いたら好きな配信者さんの放送を見る」程度に落ち着き、ほどほどに利用している格好です。冷静になって見ても、視聴者側にもアバターがあるライブストリーミングは新鮮。配信者さんとの距離も近く感じられるから、ふらっと覗きに行っちゃうのよねー。 人生の勝算 (NewsPicks Book) posted with ヨメレバ 前田裕二 幻冬舎 2017-06-29 Kindle Amazon 楽天ブックス

    SHOWROOM社長の『人生の勝算』を読んで自己分析の大切さを思い出す - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2019/01/14
    バ蠱毒の流れで読んでみたら、想像以上におもしろかった……!本書に書かれている「コミュニティが深まる要素」がイベント終了後の展開も含め見事に現状と合致していて、良くも悪くも手のひらの上にいたんだなあと。
  • パリの地下が骨だらけだった

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:山梨県のおすすめ教えてください!~「投稿頼りの旅」in山梨~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter フランスの葬儀事情 キリスト教的考え方では、この世が終わるときにイエスが現れて、全人類を天国に行く人と地獄に行く人とに判別することになっている。最後の審判というやつだ。 ここでややこしいのは、「全人類」というのが生きてる人も死んでる人も含めての「全」なのだ。つまり現世で死んだからといって最後の審判は下るわけで、そうなると火葬してしまっていると都合が悪い。 ざっくり言うとそういう理由で、キリスト教の国では人が死ぬと土葬するのが一般的である。アメリカなんかで墓からゾンビがにょろにょろと出てくる映画やマンガを見たことがあるだろう、あれは土

    パリの地下が骨だらけだった
    ornith
    ornith 2019/01/14
    想像以上にホネホネしてた……!恐怖や荘厳さよりも、物量に圧倒される印象が勝つのかな。/そういえばこの手のお墓写真を集めた同人誌を目にした記憶があるような。
  • 芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル

    作家 高橋弘希さんの寄稿 朝日新聞には、A賞受賞時にもエッセイを寄稿した。一般の読者は知らぬと思うが、とゆうか私も知らなかったが、A賞を受賞すると各新聞紙へのエッセイ寄稿が慣例である。 しかし「私がA賞を受賞して」というテーマで、何紙にもエッセイを書くので、すぐにネタが尽きる。結果として紙に寄稿したエッセイは「私がA賞を受賞して」ではなく「私が竜王を諦めた理由」になってしまい、文化部からは完全にひんしゅくを買ったものと思っていた。 しかしそこは懐の広い紙である。この度、再びエッセイの依頼がきた。一月初旬の掲載なので、干支(えと)について記せ、あるいは亥(いのしし)年なので猪突(ちょとつ)猛進をテーマにしても可、とのことだ。 亥と言えば、私は過去に秩父で猪鍋(ししなべ)をべたことがある。豚肉とは違い、脂身に軽さがあり、しかしながら淡泊とも言い難い芳醇(ほうじゅん)な味わいがあり、大

    芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2019/01/14
    “ぜんぜん干支について書いてねぇじゃねぇか”で我に返ってる感じがすっごい好き。
  • 「アンチ」を叩いて切り捨てていくのはあまり良くないなーと思う理由

    最近、Twitterを見ていると、「アンチは即ブロック!」という発言とか、批判されたり叩かれたときに、ものすごい勢いで反論したりするケースをよく見ていて・・・。 ちゃんと反論しないと、調子にのってあることないこと書かれ続けるから、どこかで言わないといけない、というのはすごく理解できるのですが、一方で別の視点もあったほうがいいかなと思って、筆をとりました。 (追記) 公開時は無料だったんですが、10万人以上の方に読まれたっぽいです。ありがとうございます。「有益な情報は無料にするけど、そんなでもない記事は有料にしていく」という方針のもと、もう読んでいる人もほとんどいなそうなので、有料に切り替えました。 あ、ちなみに、いい感じに自分のイメージをアップさせるような記事の書き方、たとえば「みんなを愛していこうよ!」みたいなポジティブなことをいって、なんとなく読後感をよくするみたいなことは、あまりでき

    「アンチ」を叩いて切り捨てていくのはあまり良くないなーと思う理由
    ornith
    ornith 2019/01/14
    “ネットでアンチの人にであっても「このうちの半分くらいは、あとで自分を支持してくれる人なんだろうなー」と思って接しておいたほうが、心の平穏にもいいんじゃないかなーと思っている”
  • ブログ初心者に贈る言葉 - まなめはうす

    はてなのお題に答えてみようかなって思ったので答えてみる(意訳:ネタが思いつかなかった)。 今週のお題「ブログ初心者に贈る言葉」 気が付けば2019年になって12日で3ブログで計30エントリほど世に送り出していた。このブログだけを見ても何だかんだで12日連続で更新してきたが、多分週5くらいに収束させるのが一番良い気がしてきた。ブログを書く習慣を残したまま、ブログから離れて何かする時間を確保したいとも思うようになってきたからだ。まあその大半を仕事に割り当ててしまいそうなのが私だが、ブロガーの方には基的に違うことをやって欲しい。一日一時間程度をブログに割く程度なら良いにしても、ガッツリ巡回やネットの流行を追いかけながら発信もしていると、ネットだけで毎日が終わってしまう。私はほぼそんな感じだけれど、今このブログというものが登場してから14年近くたったこの今に初心者というブログはじめたばかりの人に

    ブログ初心者に贈る言葉 - まなめはうす
    ornith
    ornith 2019/01/14
    “インターネットは強化の場所だと思っているので、何を強化するのかまずは決める必要がある”
  • 全米撮影監督が選んだ20世紀の映画ベスト10を発表!全米撮影監督協会設立100周年を記念して20世紀の映画撮影の100本の観るべきリストを公開! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン

    1919年1月8日に設立された米国映画撮影監督協会(ASC)はその100周年を記念し、20世紀の映画撮影の業績をたたえ、メンバーの投票により100映画のリストを発表しました。 「100映画リストはすべての映画撮影技師が見るべきだけでなく、学生のための教育的なツールとなり、映画撮影の重要性を理解し、真価を認めるものとして発表されたものである。」 と、協会は発表しています。 以下は、そのベスト10。 並びにリストに上がった計100映画をご紹介します。 (20世紀に発表された作品のみです) 1.『アラビアのロレンス』(1962) 撮影フレディ・ヤング(デヴィッド・リーン監督)

    全米撮影監督が選んだ20世紀の映画ベスト10を発表!全米撮影監督協会設立100周年を記念して20世紀の映画撮影の100本の観るべきリストを公開! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
    ornith
    ornith 2019/01/14
    『マトリックス』って割と最近な気がしてたけど、99年公開だったのか……。
  • Amazonアソシエイトだけで生活して73ヶ月になった。ついに7年目〜 - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。2012年11月30日にサイトをスタートして73ヶ月、もう7年目に突入しましたので振り返りエントリー。水曜どうでしょうリスペクトしてつけたサイト名ですが、放送より長い期間やったことになりますね。 前回(2018年8月)頃にたてた企画とその進捗は ・スマートスピーカー用のカバーをつくるよー、という話をして → プロトタイプも秋頃に完成し年末にクラウドファンディングサイトさんに相談するところまできました。まだ結果不明。 ・編集長になってくれそうな人を探そう → そろそろ、やるか。まずはライターさんからはじめます。詳細は記事中段。 くらいでしょうか。その間に新作コミック1巻を売るぞ!という企画を立てたり、出版社の編集部と打ち合わせをしてみたりとやってはきましたが、なかなか目立った成果はないままきましたなぁ。 今回の記事ではその編集長を探そう企画の詳細や、現

    Amazonアソシエイトだけで生活して73ヶ月になった。ついに7年目〜 - きんどう
    ornith
    ornith 2019/01/14
    毎年変わらず堅実に、同時に新たな試みも積み重ねていてすごいなー……と読んでいたら、最後の急展開でヒエッ……ってなった。
  • 「Fate[HF]」2章感想|オルタの戦闘に興奮し、イリヤと切嗣の補完に泣き、慎二に感情移入した - ぐるりみち。

    オルタ戦、マジでヤバくね?(語彙が死んだ感想) ──はい、というわけで、第1章に引き続き観てきました。 10年以上待ち望んでいた『Fate/stay night』桜ルートの映像化。その映画の第2章『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」 Ⅱ.lost butterfly』が昨日から上映開始となり、速攻で映画館に足を運んでまいりました。 スポンサーリンク 不穏と崩壊、正義と利己 第1章の感想はこちら↓ ランサーvsアサシンに代表されるアクションの見せ場もあったものの、物語の導入部としのイメージも強かった第1章『presage flower』。原作の共通ルート部分はダイジェストで流しつつも、士郎と桜の出会いを事細かに描くなど丁寧に作り込まれている印象がありました。 続く今回の第2章は、序破急で言う「破」の部分。 1章で漂いつつあった不穏な空気が物語全体に充満し

    「Fate[HF]」2章感想|オルタの戦闘に興奮し、イリヤと切嗣の補完に泣き、慎二に感情移入した - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2019/01/14