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2019年4月23日のブックマーク (6件)

  • アバターの見た目で人格が変わる? “VR版コミケ”に約13万人、バーチャルと現実を行き来する人々の可能性

    アバターの見た目で人格が変わる? “VRコミケ”に約13万人、バーチャルと現実を行き来する人々の可能性 VR空間で3Dアバターや3Dモデルを販売する「バーチャルマーケット」に注目が集まっている。3月に行われた同イベントには約13万人もの人が集まった。多くの人が“仮の姿”で集まる可能性とは。 二次創作同人誌やオリジナルグッズなどを持ち寄る同人即売会といえば、夏と冬に開催される「コミックマーケット」が有名だが、そんなイベントをVR(仮想現実)空間で行う試みに注目が集まっている。3月に開催されたそのVRイベントでは、約13万人が仮想アバターに身を包み、VR空間上に作られたイベント会場に詰めかけたという。年齢や性別に関係なく、物理的な距離を超えて、仮想の場所に“仮の姿”で集まる人々の可能性とは。 VR開発などを手掛けるHIKKY(東京都渋谷区)が仕掛けたのは、展示即売会「バーチャルマーケット」

    アバターの見た目で人格が変わる? “VR版コミケ”に約13万人、バーチャルと現実を行き来する人々の可能性
    ornith
    ornith 2019/04/23
    「日本の“人格”の数は世界で一番多い」という、前田社長の指摘がおもしろい。見た目と人格の話については、現在進行系で自分自身変わりつつあるような気もする……。女の子になっておしゃれするの楽しい……。
  • 国旗が好きだ。国旗の話をしよう

    思えば幼少期から国旗が好きだった。鮮やかな色や不思議な模様の並ぶ国旗の絵をよく眺めていた記憶がある。 最近久しぶりに国旗を見返したところ、これがまあ楽しかった。子どもの頃は知らなかったけれど、それぞれの色には意味があって模様の一つ一つに歴史が刻まれていたのだ。 ここ数十年で新しい国ができたり国旗も変わっていたりもして、それもまた新鮮だった。 今日は国旗の楽しさについて語らせてください。

    国旗が好きだ。国旗の話をしよう
    ornith
    ornith 2019/04/23
    “たまたまマリの国旗に落ちたひと”がシュール過ぎて吹いた。ファミマカラーのおかげで「シエラレオネ」はすぐに覚えられそう。
  • HIKAKIN (ヒカキン)|鎌田和樹

    noteを書いてく中で絶対にやりたかったこと、クリエイターについて書きたかった、ただ時間がかかるのでどうしても毎日投稿の中でこれをやるには気合と根性が必要だとずっと考えてました。ただ、このタイミングだから書こうと思った気持ちが勝ったのでがんばりました。HIKAKINさんの誕生日である4月21日30歳に間に合わせたかったので。 そして一番最初にクリエイターの事を書きたいと思ったのは間違いなくHIKAKINというクリエイターでした。文中にも彼のことを表現する時に僕はHIKAKINさんという形で記載してます。 最後にもまた書くと思いますが、僕の人生を変えた一番の人物であり、年下でありますが、年齢とか関係なく最大限敬意を払っての記載ですし、当に一人の人間として尊敬しています。そんな彼との事を、少し昔話になるので忘れないうちの書きたい、こんな気持ちもありました。 HIKAKINさんの事を書いてくこ

    HIKAKIN (ヒカキン)|鎌田和樹
    ornith
    ornith 2019/04/23
    “それが正しいと思ったことであっても周りがそれを短期的に評価してくれなくても、それでも決めた道をしっかりと歩き続ける、そんなことができるのがHIKAKINさんだと思っています”
  • 「その言葉とどこで出会ったのか?」で、言葉の捉え方が変わる。

    言葉は、その言葉の来の意味とは別に「誰が言ったのか?」でその意味合いが変わってきます。 更に、その言葉と「どこで出会ったのか?」のも非常に重要な要素になってくるなと気づきました。 今日はそんなお話を少しだけ。 「ノブレス・オブリージュ」の捉え方が様々。 なぜ、突然そんなことを思ったのか? 「ノブレス・オブリージュ」という言葉が、人それぞれでその捉え方が大きく異なるなあと思ったからです。 「ノブレス・オブリージュ」とは、フランス語で「身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務がある」という意味です。 最近、Twitter上でも話題になり、一部のひとたちの間で賛否両論を巻き起こしていました。 アニメ作品『東のエデン』で初めて知った。 僕がこの言葉に初めて出会ったのは、大学時代にアニメを見漁っていたころ。 『東のエデン』というアニメ作品の中で初めて知りました。 ネタバレになるの

    ornith
    ornith 2019/04/23
    (特に議論の場などで)ある言葉を用いるとき、その定義をすり合わせるのは大切だと言われるけれど、各々が抱く「印象」まではほとんど考えたことがなかったかもしれない。
  • お金や仕事や食生活。海外半移住して分かったメリットとデメリット|トバログの半移住

    2019.04.22 お金仕事生活。海外移住して分かったメリットとデメリット|トバログの半移住 ちょっと前から連載していた『トバログの半移住』。�2月から始まり、約1ヶ月間オーストラリアに滞在していたり、ちょっと台湾に行ったりと過ごしている。「アイデアは移動距離に比例する」とは誰かが言った言葉だけれど、4月時点ですでに昨年の総移動距離は超えていて、そろそろアイデアが沸々と湧き上がっても良い頃だ。 さて、これまでは旅行記や日記的な視点から更新をしていたのだけれど、やっぱり読者が気になるのは「で、実際のところ海外生活はどうなの? 」というところ。せっかくの半移住生活を日記だけで終わらせてしまうのも良いのだが、後に続く人の参考になればと「海外移住のメリットとデメリット」をざっくりと記しておこう。

    お金や仕事や食生活。海外半移住して分かったメリットとデメリット|トバログの半移住
    ornith
    ornith 2019/04/23
    “「人生観だったり長期的な仕事のアイデア」などを醸成するのであれば、一旦半移住をするのは本当にアリ”
  • ネット全盛だからこそ見直したい「運命の1冊」を探すプロセス

    まとまった休暇には読書をしよう、と決意しても、思い通りにいかないことも多い。どんなビジネス書を選び、どう読んだらいいのか。書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」を運営する“選書”のプロに聞いた。 10日間の超大型連休まであとわずか。「新しい時代を迎えることだし、心機一転、ビジネスパーソンとして成長しよう!」と、「読書」に時間を使おうと考えている人も多いのではないだろうか。 だが、その決意もむなしく、壁にぶつかってしまうことも珍しくない。膨大なビジネス書から、何を選べばいいのか分からない。意気込んでたくさん買ったのに、読み切れない。読んだけど、自分の仕事に生かせる気がしない……。 そんな読書の悩みに対して、“選書”のプロはどう考えるのか。書籍の「ダイジェスト」を配信するサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を運営する、情報工場の藤井徳久社長に聞いてみた。 “イノベーション”への

    ネット全盛だからこそ見直したい「運命の1冊」を探すプロセス
    ornith
    ornith 2019/04/23
    “「まだ読んでない」「読んでみたい」と思っていれば、その本のテーマに関してアンテナが立ちます。すると、そのテーマに関する情報が外から入ってきたときに反応できます。積読も無駄ではありません”