タグ

2019年7月4日のブックマーク (7件)

  • ZERO Project 転生オーディション開催!参加者のプロフィールまとめ | バーチャル交差点

    2019年春に開催された、ZERO Projectさん主催の『第3回魂オーディション』。 100名にも及ぶ候補者が「れいちゃん(仮)」の枠を巡って配信を行い、最終審査を経て、5月19日に「紡音れい」(@tmgnrei)ちゃんが誕生しました。ちなみにどのような人がいたかは、以下の記事で簡単に触れています。 そんなZERO Projectさんがこの夏、新たに『転生支援プロジェクト』の開催を発表。惜しくも「れいちゃん」には選ばれなかった候補者さんの中から希望する人を対象に、別のキャラクターに「転生」させるという話。 7/4に公開されたイベント詳細ページによれば、「ランキングの1~2位にはLive2Dキャラクター製作権+配信用PCが、30万ポイント達成者には2Dイラスト製作権が報酬として与えられる」ということです。 そして今回、この転生オーディションを盛り上げ、その参加者を支援するべく、紡音れいち

    ZERO Project 転生オーディション開催!参加者のプロフィールまとめ | バーチャル交差点
    ornith
    ornith 2019/07/04
  • 2019年上半期に読んだおすすめ本10冊をまとめて紹介するよ - ぐるりみち。

    「積ん読が増えるばかりの半年間だった……!」と頭を抱えるくらいには、をあまり読むことができなかった2019年上半期。 月に何冊かずつは読めていたはずだけれど、複数のボリューミーなに同時に手を付けてしまったり、感想をまとめる時間がなかったりで、あまりブログではふれられなかった格好。あとはアレっすね……お仕事ならぬ “推し事” のほうが忙しかった影響も間違いなくありますね……。その件は別途まとめるとして。 そんななかから個人的におすすめしたいを10冊、記事ではご紹介。 こうして並べてみると、我ながら驚くほどに関連性のないラインナップ。前向きに捉えるなら「興味関心のアンテナが多方面に向いている」と言えそうだけれど、どちらかと言えば「見境なしに手に取って読んでいる」と言ったほうが正しい気もする……。下半期は、読書にもそれとなく方針を立ててみようかしら。 何はともあれ、そんな適当っぷりが、ど

    2019年上半期に読んだおすすめ本10冊をまとめて紹介するよ - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2019/07/04
    恒例のまとめ記事でござる。
  • この夏、ぼくらのOZが現実に。 OZ on VRoid ついにリリース!

    この夏、 ぼくらのOZが現実に仮想世界・“OZ”。 それは10年前のあの夏、ぼくらが夢みた「未来」の世界でした。 誰もが思い思いの「アバター」を身にまとい、自由にコミュニケーションを楽しむ世界。 ついにこの夏10年の時を経て、現実になります。 OZの世界を飛び回れる!OZ on VRoidは、映画『サマーウォーズ』の撮影で実際に使われた3Dモデルデータで再現された「物のOZ」。メインワールドと、カジノステージでの花札バトルシーンの2つのバーチャル空間を、自分のつくったアバターで体験できます。

    この夏、ぼくらのOZが現実に。 OZ on VRoid ついにリリース!
    ornith
    ornith 2019/07/04
    よろしくお願いしまぁぁぁすっ!!
  • おもしろがり力、不可解で不確かなもの、ネタとしてのタピオカ〜今月気になった話題(2019/6) - ぐるりみち。

    やっはろー! 2019年もあっという間に半分が過ぎ去り、下半期に突入しようとしている今日。悲しいことに首を痛めてしまった僕は、1日中うんうん唸りながら過ごしておりました。 やりたことがいっぱいあるのに、ちょっとでも動くと痛みがくるから難しい……。この記事もなんとか首を固定して書き上げた格好です。7月に入ったら……いろいろ気出すんじゃ……。 そんなわけで、毎月末恒例「今月のブックマークを振り返ろう」のコーナーです。記事末尾に2014〜2018年の「6月」のまとめ記事へのリンクも貼っているので、よかったら一緒にどぞー。 日常でも使える複眼思考を“世界”の姿から知る FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド 日経BP 2019-01-11 Kindle Ama

    おもしろがり力、不可解で不確かなもの、ネタとしてのタピオカ〜今月気になった話題(2019/6) - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2019/07/04
  • JR東日本、駅でテレワークできる個室 8月から提供

    JR東日は7月3日、テレワークなどに使える1人用の個室「STATION BOOTH」を東京駅、新宿駅、池袋駅、立川駅の構内に8月1日から設置すると発表した。利用料金は15分250円で、キャンペーン期間中は15分150円(いずれも税別)で提供する。 電話ボックスのような形の個室にデスクや椅子、Wi-Fi環境、電源、モニター、エアコンなどを用意。仕事やメークなどの用途に使える。15分単位で借りられる一時利用の他、専用Webサイトから2週間先まで予約できる個人会員、法人会員の制度も用意する。一時利用はSuicaやPASMOなどの交通系電子マネー決済のみ。予約の場合はクレジットカードでも支払える。 STATION BOOTHは、2018年11月から実証実験を行っていた。利用者からの意見を受けて、今回から個室の利用状態を知らせるランプや大型デスクなどを導入した。 今後は首都圏を中心にSTATION

    JR東日本、駅でテレワークできる個室 8月から提供
    ornith
    ornith 2019/07/04
    作業スペースとしてはすっごくよさそう!……だけど、15分250円かぁ……。
  • 今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz

    今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「ヴェイパーウェイヴ」や「フューチャー・ファンク」といった新たな音楽ジャンルの勃興と共に、その元ネタとして“発見”され、評価を高めているのだ。 そして、その再評価の波はシティ・ポップにとどまらない。Winkやラ・ムー(菊池桃子)など、昭和のアイドル歌謡も再び注目を集めようとしている。 いったい、何が起こっているのか? 日においても様々なメディアで騒がれ始めた海外でのシティ・ポップ人気。その火付け役の一人であり、フューチャー・ファンクの代表的なアーティストである韓国人のプロデューサー/DJ、N

    今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz
    ornith
    ornith 2019/07/04
    知らない世界だ……!サンフランシスコのクラブで、1,500人が昭和歌謡に熱狂し踊る2019年。すごい。/“思ったのは『やっとみんな、いい曲をいい曲だって気付いたんだ』ってことです”
  • お金の話について|ヨッピー

    「記事にするほどでもないけど、なんとなく書きたいなぁ」みたいな事を今後ここで書いて行こうかと思いまする。ちなみに有料にするかも知れん。 最近Twitterでもちょろちょろ言われてますけど、すぐ激切れしてあーだこーだ言って来る人が居るのでそういう人を避けたいしもうちょい自由に書きたさもあるので……。 まあそれはともかく、今日は「お金の話」について書きたい。別に「ヤッP~~~!僕の年収は8000万円でした~~!チョロチョロリ~ン!僕みたいに稼ぎたい人は月額6万円払ってネ~~!!!!」みたいな話ではなく、最近話題の老後資金2,000万とかその辺に絡んだ話である。 以前、フリーランスのファイナンシャルプランナーの人と話しててそういう話になったのだけど、「お金に対するリテラシーがみんな低すぎるし、インターネットではそういう話をすると『投資にまわすお金なんて無いわ!』とか逆ギレする人が多くて話しづらい

    お金の話について|ヨッピー
    ornith
    ornith 2019/07/04
    手軽に取り組める節約術として最初にチェックしておきたい話。ただ、そもそも未来に投資できるほど稼げていない人からしたら、特に後半に向かうほど無縁な話っぽくもあるよね……。世知辛いのじゃ……。