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2019年10月26日のブックマーク (3件)

  • アバター時代のファッションを「3つの要点」から考える【VRoid WEAR x chloma対談】

    アバター時代のファッションを「3つの要点」から考える【VRoid WEAR x chloma対談】 イラストを描く感覚で3Dキャラクターを生み出せるツール「VRoid Studio」を提供するVRoidプロジェクトによる、”3Dキャラクター・アバター”のためのファッションプロジェクトVRoid WEAR」。 第二弾「VRoid WEAR×EIJI KOTOUGE(バイきんぐ・小峠英二)」がリリースされ話題となる中、春にリリースされたVRoid WEAR第一弾、アパレルブランド「chloma(クロマ)」とのコラボレーションで受注されたアイテムが、ユーザーの手に届き始めています。 東京・原宿で実施された、chlomaの新作となる「リアルの服」を、アバターウェアである「バーチャルの服」として再構築し、リアルとバーチャルのファッションとして同時に提案・販売するこの取り組みは、3D領域においてのフ

    アバター時代のファッションを「3つの要点」から考える【VRoid WEAR x chloma対談】
    ornith
    ornith 2019/10/26
    「アバターファッションのデザインが、イラストレーターやクリエイターの新しい仕事になるのではないか」という指摘。BOOTHに並ぶ「服」を見るだけでもすでにこの流れが生まれつつあるし、加速したらいいなと思う。
  • 『ギルガメシュ叙事詩』から『叛逆航路』まで、神話、SF、幻想、ファンタジィ中心の最高のブックガイド!──『世界物語大事典』 - 基本読書

    世界物語大事典 作者: ローラミラー,巽孝之,Laura Miller,越前敏弥出版社/メーカー: 三省堂発売日: 2019/10/11メディア: 単行この商品を含むブログを見るこの『世界物語大事典』はすごいだ! この世界には様々なが存在するが、その中でも「僅かなりとも現実から離れた」、つまり神話とかSFとか幻想、ファンタジィを中心に、太古の『ギルガメシュ叙事詩』から現代の『ハンガー・ゲーム』まで、幅広く紹介していく一冊である。 文字数的には1500〜4500ぐらいに収まり、深く解説しないものも多い。そうはいっても英語圏のみならず中国、日小説(『1Q84』とか)取り揃え、ざっとした内容紹介からその小説が当時どのように受け入れられたのか、どのような歴史的意義があるのかを解説していってくれるので、一言でいえばたいへん勉強になる一冊だ。 たとえば、叙事詩『ベオウルフ』とか「なんかベオウ

    『ギルガメシュ叙事詩』から『叛逆航路』まで、神話、SF、幻想、ファンタジィ中心の最高のブックガイド!──『世界物語大事典』 - 基本読書
    ornith
    ornith 2019/10/26
    欲しい……むちゃくちゃ欲しい……。「でもお高いんでしょう?」と恐る恐る値段を見たら、やっぱりそれなりのお値段……!
  • なろうで書いてて思ったこと

    ここんとこなろうでちょっとプチバズってて、で、自分はブログやってた経験もあるので、両者の違いがかなりおもしろい。データは持ってないので、印象だけの話です。 自分がブログやってたころは、SNSからの流入がまだそれほどでもない時代で、要はバズるにしても炎上するにしても、瞬発力みたいなのはさほどなかった。最大の新規流入窓口はホッテントリ。あと、当時はまだまなめさんとことか、カトゆーさんのとこが健在だったけど、ニュースサイトからの流入は、新規流入というよりは「それぞれのニュースサイトが抱えてる母数のアクセスのうちの一部が来る」という感じだった。 ホッテントリにしても、たぶん現在よりもはてなそのものが抱えてるアクセスの母数ってのが小さかったはずで、トップ画面に居座っても日で2万くらいだった気がする。このへんちょっと記憶が曖昧。 で、なろうなんだが、とにかくなろう体の母数がバカでけえ印象がある。日間

    なろうで書いてて思ったこと
    ornith
    ornith 2019/10/26
    「更新するだけで確実に30とか40のアクセスが保証されてる」はたしかにヤバい。「誰かが読んでくれている」ことがわかるだけでモチベーションになるし、続けようという気になれるよね。