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ブックマーク / greenz.jp (37)

  • よそ者だからこそ地域の魅力が発見できる。澤田佳久さんが開いた「成木カフェ」で味わう、青梅愛と炭火焼きハンバーガーのひみつ

    よそ者だからこそ地域の魅力が発見できる。澤田佳久さんが開いた「成木カフェ」で味わう、青梅愛と炭火焼きハンバーガーのひみつ 2016.12.26 マイプロSHOWCASE東京・西多摩編 with 青梅市・羽村市 マイプロSHOWCASE東京・西多摩編 with 青梅市・羽村市 村瀬 彩 村瀬 彩 CHECK IN チェックイン 特集「マイプロSHOWCASE 東京・西多摩編」は「西多摩の未来を考える!」をテーマに、西多摩を拠点に活躍するソーシャルデザインの担い手を紹介し、西多摩での新たなイノベーションのヒントを探る羽村市・青梅市との共同企画です。 greenz.jp編集部 greenz.jp編集部 炭火焼きのハンバーガーって、べたことありますか? いきなりですが、そのおいしさについて少しだけ語らせてください。表面はカリッと、中はジューシー。噛めば噛むほど、炭火で焼き上げられたパテの香ばしさ

    よそ者だからこそ地域の魅力が発見できる。澤田佳久さんが開いた「成木カフェ」で味わう、青梅愛と炭火焼きハンバーガーのひみつ
    ornith
    ornith 2016/12/26
    すっごい良い雰囲気かつ素敵な取り組みかつおいしそう……!ロードバイクで行けるか調べてみようかな。
  • 働きながら、夢の世界一周旅行が実現! これぞノマドワークの最先端、海を渡るコワーキングスペース「Coboat」

    働きながら、夢の世界一周旅行が実現! これぞノマドワークの最先端、海を渡るコワーキングスペース「Coboat」 2016.11.06 ライターインターン ライターインターン 突然ですがみなさんは、“世界一周の船旅”を夢見たことがありますか? 目が覚めると、コバルトブルーの海の上。光り輝く太陽の下、波音をバックに事をしたり、潮風の中で釣りをしたり。まるで夢のような生活ですが、そういった旅行を叶える豪華客船は料金が高いし、そもそも長期休暇を取得するのが難しいので、リタイアした後に叶える夢として考えている方もいるかもしれません。 しかし、そんな夢の世界一周の船旅が、気軽に実現できるようになったんです。その鍵をにぎるのが、今回ご紹介する「Coboat」。なんと海を渡るコワーキングスペースです! 全長約25mの帆船が、七つの海を渡ります 「Coboat」とは、「共同」を意味する「Co」と、船を意味

    働きながら、夢の世界一周旅行が実現! これぞノマドワークの最先端、海を渡るコワーキングスペース「Coboat」
    ornith
    ornith 2016/11/06
    なにこれ楽しそう。青い海を背景に、船上でドヤ顔Mac。
  • 「タルマーリー」は“パン屋”じゃなくなった? 渡邉夫婦が移転の先に見つけた、あえて仕事と暮らしのバランスをとらない生き方。

    「タルマーリー」は“パン屋”じゃなくなった? 渡邉夫婦が移転の先に見つけた、あえて仕事と暮らしのバランスをとらない生き方。 2016.10.21 暮らしのものさし 暮らしのものさし 寄稿者 寄稿者 どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 2008年、千葉県いすみ市にて、渡邉格(イタル)さん・麻里子(マリ)さんが夫婦で営む小さなパン屋として始まった、「タルマーリー」。 現代のパンづくりでは当たり前に使われるイースト菌ではなく、あえて扱いが難しい天然酵母だけを使い、小麦粉も既製品を仕入れるだけでなく、農家から仕入れた小麦粒を自家製粉する、一見遠回りなパンづくりをしています。 2011年には、自分たちのパンづくりにより力を入れようと、

    ornith
    ornith 2016/10/21
    現在は鳥取でお店を開いているパン屋さん。行ってみたい。/“「仕事があるから子どもと遊んでやれない」とマイナスに考えるのではなく、親が働く姿が子どもの日常の中にあることを大切にする”
  • 買いに行くから、”救いに行く”へ。レストランやカフェで売れ残った料理をテイクアウトできるアプリ「Too Good to Go」

    【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 参加者募集中!わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 買いに行くから、”救いに行く”へ。レストランやカフェで売れ残った料理をテイクアウトできるアプリ「Too Good to Go2022.10.17 「いかしあうつながり」ってなんだろう? 「いかしあうつながり」ってなんだろう? ライターインターン ライターインターン みなさんは会社帰りや学校帰りに、閉店間際のレストランやカフェのショーケースに寂しく売れ残ったご飯やデザートを見たことがありますか? そんな時に、 「捨てるなんてもったいない」 「捨てるくらいなら、自分がべたいくらいだ」 と一度は思ったことがある人が多いのではないでしょうか。 まだ美味しそうな料理が捨てられるのを見ると、何だか自分

    買いに行くから、”救いに行く”へ。レストランやカフェで売れ残った料理をテイクアウトできるアプリ「Too Good to Go」
    ornith
    ornith 2016/10/10
    食糧廃棄量を減らし、ユーザーも飲食店もハッピーになれるイギリス発のアプリ。すてき。
  • 地方で働く魅力って何ですか? 「ユニキャスト」三ツ堀裕太さんと「里山ホテル」藤野龍一さんに、茨城県で働く理由、起業した理由を聞きました!

    地方で働く魅力って何ですか? 「ユニキャスト」三ツ堀裕太さんと「里山ホテル」藤野龍一さんに、茨城県で働く理由、起業した理由を聞きました! 2016.09.16 hidaemi hidaemi みなさんには、「ここで暮らしたい、働きたい」という地域がありますか? 東京への一極集中や地方の人口減少が問題となる中、「地方で働く、起業する」という選択肢を取る人が少しずつ増えてきました。 でも、友人仕事仲間のいる東京を離れていきなり遠い土地へ、というのは少々ハードルが高いもの。「興味はあるけど、踏み切ることができない」という人も多いのではないでしょうか。 そんな方におすすめしたいのが、茨城県です。「え? 茨城県?」と思ったかもしれませんね。 確かに、茨城県は都道府県の魅力度ランキングで毎年最下位の県。ちょっと地味な印象なのは否めません。けれども、東京から近い割に自然豊かで暮らしやすい土地でもあるの

    地方で働く魅力って何ですか? 「ユニキャスト」三ツ堀裕太さんと「里山ホテル」藤野龍一さんに、茨城県で働く理由、起業した理由を聞きました!
    ornith
    ornith 2016/09/16
    超楽しそう。/“この地域の可能性のひとつは、都会に比べて土地がすごく余っていること。いつかバーンと買い取って、社員に少しずつ分け与えてまちをつくりたいな、なんて妄想しています。リアルシムシティですね”
  • ”所有”から”共有”の時代へ。臼井健二さんが「足る足る号」で叶えた、自立型のミニマムな暮らしを体験してきました!

    ”所有”から”共有”の時代へ。臼井健二さんが「足る足る号」で叶えた、自立型のミニマムな暮らしを体験してきました! 2016.08.25 暮らしのものさし 暮らしのものさし 福井 尚子 福井 尚子 どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 みなさんは、この先10年、誰とどこで、どんな暮らしをしていきたいですか? 都心に暮らすか地方で暮らすか。家を借りるか買うか。またその家は、マンションか一軒家か。私たちはそうした選択肢の中から、これからの暮らしを選んでいこうとしています。 そうした中で、もっともミニマムで自由な家の形があると今回聞いて訪ねたのは、長野県安曇野市の「ゲストハウス・舎爐夢(シャロム)ヒュッテ」。 ここのオーナーであり、安

    ”所有”から”共有”の時代へ。臼井健二さんが「足る足る号」で叶えた、自立型のミニマムな暮らしを体験してきました!
    ornith
    ornith 2016/08/25
    オリジナルキャンピングカー、良い。最高に良い。/“「所有するのではなく共有、そして利用すること」”
  • なぜ人口1700人の町に魅力的な起業家が集まるのか? その理由を探すために、徳島県上勝町に行って来ました!(前編)

    なぜ人口1700人の町に魅力的な起業家が集まるのか? その理由を探すために、徳島県上勝町に行って来ました!(前編) 2016.08.22 平川 友紀 平川 友紀 上勝開拓団の拠点にて “徳島県上勝町”と聞くと、多くの人はこう思うのではないでしょうか。 「あの有名な、葉っぱビジネスのまちでしょう」と。 ところが最近の上勝町の面白さは、もはや葉っぱビジネスだけではない、らしいのです。じつはここ数年、人口1700人ほどしかいない上勝町で、起業する人があとをたたず、わかっているだけでも20近い事業がたち上がっているのだそうです。 そんなまちの様子を「ぜひグリーンズに見てもらいたい!」とお声がけくださったのが、上勝町で次々と起業家が誕生する仕組みづくりを行なう「一般社団法人ソシオデザイン」の大西正泰さん。1日目は大西さん、2日目はソシオデザインに勤める谷徹さんが直々にアテンドしてくださり、1泊2日

    なぜ人口1700人の町に魅力的な起業家が集まるのか? その理由を探すために、徳島県上勝町に行って来ました!(前編)
    ornith
    ornith 2016/08/22
    良い……。/“面白いのは、みんなこの場所が好きになって、この人たちと一緒に暮らしたい、でも仕事ない、じゃあ自分でつくってみようってなること”
  • 「飽きたらいなくなるって言ってますよ」。人口3万人の徳島県三好市に移住して映画館をつくった西崎健人さんに、「地域で活動することのリアル」を聞きました!

    「飽きたらいなくなるって言ってますよ」。人口3万人の徳島県三好市に移住して映画館をつくった西崎健人さんに、「地域で活動することのリアル」を聞きました! 2016.06.24 hidaemi hidaemi 2000年代に入ってから、地域おこしは一種のブームとなっています。あちこちの成功事例にスポットライトが当たるにつれて、「自分も田舎移住して地域に根ざした活動をしたい」と志す人も増えました。 ただその分、「希望に胸を膨らませて地域に入ったけれど、現実は思い描いていたのと全然違った」という話を耳にするようになったのも事実です。地域での活動には特有の難しさがあるもの。しかし、その多くが人間関係にまつわるものなので、具体的な内容が公の場に出てくることはあまりありません。 問題も解決策も共有されず、世に出るのは成功事例だけ。だからあちこちで同じような失敗が繰り返されるのでしょう。現実を知らないま

    「飽きたらいなくなるって言ってますよ」。人口3万人の徳島県三好市に移住して映画館をつくった西崎健人さんに、「地域で活動することのリアル」を聞きました!
    ornith
    ornith 2016/06/24
    “東京には面白いものが溢れているけど、地方は何もないってよく言われますよね。でも、それが楽しいんですよ。何もないから、自分でつくる楽しみがある”
  • 京都市とスターバックスが立ち上げた「YES, WE DO KYOTO!」プロジェクト、新しいエコアクションがスタート!“風呂敷のスリーブ”“明かりのない店内”

    京都市とスターバックスが立ち上げた「YES, WE DO KYOTO!」プロジェクト、新しいエコアクションがスタート!“風呂敷のスリーブ”“明かりのない店内” 2016.06.10 東 善仁 東 善仁 みなさんはスターバックスで熱い飲み物を注文したときにカップに巻かれる再生紙製のスリーブが、1日どのくらい使われているかご存知ですか? 全国の店舗でなんと1日約20万枚利用されているそうなんです。4月29日、この何気なく使っているスリーブに注目したエコアクションをはじめ2つのプログラムが京都市内のスターバックス16店舗で開催されました。 お気に入りの色や柄の風呂敷でスリーブをつくって使う「ORIGAMI SLEEVE」! 「ORIGAMI SLEEVE」は、4月19日の記事「京都市とスターバックスが初コラボ! ”京都らしいこれからのエコアクション”を京都市民と一緒に考える「YES,WE DO

    京都市とスターバックスが立ち上げた「YES, WE DO KYOTO!」プロジェクト、新しいエコアクションがスタート!“風呂敷のスリーブ”“明かりのない店内”
    ornith
    ornith 2016/06/10
    普段の「当たり前」を取っ払う、視点を変えることで得られる体験。すてき。/“「明かり」の引き算により、みなさまの感覚はより研ぎ澄まされたようです”
  • 新連載「消費されない生きかた」に向けて、社会から降りて自由に生きる、自立のありかたを集めました!

    greenz playlist」は、読者のみなさまの「毎日見れないから、いいとこどりしたい!」「過去の記事からも、なにか面白いものを見つけ出したい!」という声に応えて、まるでDJのように、過去の記事をテーマ別にリスト化していく企画です。 例えば、お金に依存せずに、商品やサービスに依存せずに、自分の手で暮らしをつくること。 石油や電力会社に依存せずに、再生可能エネルギーの可能性を考え、試してみること。 今まで依存していた“何か”から、自立して生きる。 今、そうした生きかたのリテラシーが問われているのではないでしょうか。 そんな、参考にしたい生きかたの土台には、“消費しないこと”が共通してあるように思います。そして消費することは、同時に“消費されること”でもあると思うのです。 自らの人生を切り開いて自由に生きる、そんな生きかたをひもとく新連載「消費されない生きかた」スタートに向けて、これまで

    新連載「消費されない生きかた」に向けて、社会から降りて自由に生きる、自立のありかたを集めました!
    ornith
    ornith 2016/06/05
    憧れはするけれど、ブコメにもあるとおり「余裕」ありきなんだろうな、とも。個人が社会の主流から逃れ、知識、経験、金銭、時間のすべてを注ぎ込むには、必要なものが多すぎる。
  • 本当のお金では生まれない、「新しい価値」を地域にもたらす。世界各地で展開されている「地域通貨」の取り組みをまとめました!

    当のお金では生まれない、「新しい価値」を地域にもたらす。世界各地で展開されている「地域通貨」の取り組みをまとめました! 2016.05.29 greenz playlist greenz playlist ライターインターン ライターインターン 「greenz playlist」は、読者のみなさまの「毎日見れないから、いいとこどりしたい!」「過去の記事からも、なにか面白いものを見つけ出したい!」という声に応えて、まるでDJのように、過去の記事をテーマ別にリスト化していく企画です。 みなさんの住む地域には「地域通貨」がありますか? 日のいろんな街で広まりつつある地域通貨。とは言っても、今はまだ身近ではないという方が多いかもしれません。 そもそも地域通貨とは、限られた地域内やグループ内で使用ができるオリジナルの通貨のこと。日では、各自治体や地域に根付いたNPOなどの団体が主体となり、まち

    本当のお金では生まれない、「新しい価値」を地域にもたらす。世界各地で展開されている「地域通貨」の取り組みをまとめました!
    ornith
    ornith 2016/05/29
    地域独自の尺度による、価値と気持ちのやり取り。すてき。
  • 誰もがどこでも映画館が開けるオープンプラットフォーム「popcorn」を立ち上げた、ナカムラケンタさんと大高健志さんに聞く、映画とコミュニティの未来

    誰もがどこでも映画館が開けるオープンプラットフォーム「popcorn」を立ち上げた、ナカムラケンタさんと大高健志さんに聞く、映画とコミュニティの未来 2016.05.18 石村 研二 石村 研二 どうも、「green cinema Harajuku」館長の石村です。 ご存じない方も多いかと思いますが、私は、まだグリーンズの事務所がリトルトーキョーにあった時代から、2ヶ月に1回、映画上映会を開いています。 「知らなかった」という人にはぜひ来てほしいところですが、今回はその話ではなく、グリーンズでもお馴染み、「日仕事百貨」のナカムラケンタさんと、「MotionGallery」の大高健志さんが、映画の自主上映の新しいプラットフォーム「popcorn」を立ち上げるとのことで、一体どのようなもので、どんな未来を実現しようとしているのか、お話を聞きつつ、いち上映者としても色々疑問をぶつけてきました。

    誰もがどこでも映画館が開けるオープンプラットフォーム「popcorn」を立ち上げた、ナカムラケンタさんと大高健志さんに聞く、映画とコミュニティの未来
    ornith
    ornith 2016/05/18
    良い。/“面白いかどうかわからない映画に1800円払って見に行くのは不安ですけど、見終わった後に「超つまんねー」だけでも話ができるなら安心感があるんじゃないか”
  • 週末は、里山で遊び倒そう! 暮らしを“外注”から取り戻して里山でつくり、遊ぶ、週末里山再生プロジェクト「ヤマナハウス」

    週末は、里山で遊び倒そう! 暮らしを“外注”から取り戻して里山でつくり、遊ぶ、週末里山再生プロジェクト「ヤマナハウス」 2016.04.08 暮らしのものさし 暮らしのものさし たけいしちえ たけいしちえ どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 今、各地で商店街や空き家、古民家を再生したプロジェクトがたくさん生み出されています。greenz.jpでも古民家を図書館に再生した「星空の家」や、里山を遊び感覚で再生する「大磯農園」など、そこにあるものを生かし、新しい人の流れや課題解決をした事例をお届けしてきました。 これからご紹介する「ヤマナハウス」もそんな古民家再生プロジェクト。千葉県南房総市にある築300年といわれる古民家や荒廃し

    週末は、里山で遊び倒そう! 暮らしを“外注”から取り戻して里山でつくり、遊ぶ、週末里山再生プロジェクト「ヤマナハウス」
    ornith
    ornith 2016/04/08
    たのしそう。
  • 自転車は、もはやただの交通手段じゃない!? 自転車を活用して展開しているプロジェクトを世界中から集めました!

    自転車は、もはやただの交通手段じゃない!? 自転車を活用して展開しているプロジェクトを世界中から集めました! 2015.11.21 greenz playlist greenz playlist 伊藤優汰 伊藤優汰 「greenz playlist」は、読者のみなさまの「毎日見れないから、いいとこどりしたい!」「過去の記事からも、なにか面白いものを見つけ出したい!」という声に応えて、まるでDJのように、過去の記事をテーマ別にリスト化していく企画です。 心地いい空気を感じながら通勤をできるとあって、ここ数年で多くの方が自転車通勤を始めています。実際に過去10年で、通勤に適したスポーツ自転車の販売台数が3.5倍にも増加したのだとか。(出典元)きっと、みなさんの中にも「自転車通勤しています!」という方は多いのではないでしょうか。 一方、これまでgreenz.jpでは、自転車の携帯性を活かしてさま

    自転車は、もはやただの交通手段じゃない!? 自転車を活用して展開しているプロジェクトを世界中から集めました!
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    ornith 2015/11/21
    自転車、良い。
  • 移住だけがゴールじゃない。京都の老舗商店街にオープンしたトランスカルチャーシェアスペース「Deまち」にみる、学生と地域、そのゆるやかな交わり方

    移住だけがゴールじゃない。京都の老舗商店街にオープンしたトランスカルチャーシェアスペース「Deまち」にみる、学生と地域、そのゆるやかな交わり方 2015.11.06 supported by greenz people supported by greenz people 北川 由依 北川 由依 あなたは「まち」と関わりながら暮らしていますか? 自分の住んでいるまちや出身地、あるいは、一度訪れたりニュースで知ったりして、気になっているまち。たとえそのまちに暮らしていても、「関わっている」と感じることは、実はあまりないかもしれません。 特に、学生のみなさんは親元離れた一人暮らしをしていたり、勉強やサークルに忙しく、「まち」との接点を持つ機会は少ないもの。そんな学生のみなさんと「まち」をつなぐ取り組みが今、全国各地で始まっています。 今日ご紹介するのは、商店街という昔ながらの場所に拠点を構え、

    移住だけがゴールじゃない。京都の老舗商店街にオープンしたトランスカルチャーシェアスペース「Deまち」にみる、学生と地域、そのゆるやかな交わり方
    ornith
    ornith 2015/11/06
    “魅力的な場所でも、そこに住む人を知らないと、おそらく一回しか訪れない。でも、好きな人が居たら、何回も行くと思うんです。そうやってお互いが大切に思える場所が増えるのはいいですよね”
  • だれもが本やアートを楽しめるコミュニティをつくりたい! アーティストたちがつくりあげた、街中の小さな図書館「The Public Collection」

    だれもがやアートを楽しめるコミュニティをつくりたい! アーティストたちがつくりあげた、街中の小さな図書館「The Public Collection」 2015.11.04 「いかしあうつながり」ってなんだろう? 「いかしあうつながり」ってなんだろう? Haruka Mukai Haruka Mukai 突然ですが、みなさんは「小さな図書館(Little Free Library)」という活動を耳にしたことがあるでしょうか? 「小さな図書館」とは、個人や企業が家のそばにポストのような書棚を置いて、もっているを近所の人とシェアするというプロジェクトの貸し借りを通じて地域の人びとが知識を共有しあい、コミュニティを形成していくことを目標としてかかげています。 今回ご紹介するのは、そんな「小さな図書館プロジェクトに「アート」をかけあわせた「The Public Collection」とい

    だれもが本やアートを楽しめるコミュニティをつくりたい! アーティストたちがつくりあげた、街中の小さな図書館「The Public Collection」
    ornith
    ornith 2015/11/04
    “文学やビジュアルアートはみんなのものだ”
  • 初期費用18万7000円。わずか2坪で年間売上750冊を達成! リトルトーキョーにある働き方の総合書店「小屋BOOKS」が実践した、狭小スペースの小商い

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 みなさんは、自分らしい仕事をしていますか? グッドアイデアはある。実現すれば、きっと社会はもっと豊かになる。何より、自分の人生が楽しくなる! そんな想像をしていても、店舗の賃貸契約や仕入れなどの初期投資を考えたら、事業化に向けて一歩を踏み出す勇気が持てない。自分らしい仕事を始めたいけれど、二の足を踏んでしまい、未だにスタートできていないという人は多いはずです。 今回、紹介する「小屋BOOKS(以下、小屋ブックス)」の店主・松井祐輔さんは、新刊書店という参入障壁の高い分野で、自分が信じたアイデアを実践し、ひょいっとハードルを乗り越えて、自分らしい仕事をスタートさせました。 松井さんは確信

    初期費用18万7000円。わずか2坪で年間売上750冊を達成! リトルトーキョーにある働き方の総合書店「小屋BOOKS」が実践した、狭小スペースの小商い
    ornith
    ornith 2015/09/20
    一から自分で手作り。こういった経験は一度してみたいなー。
  • 「お金ってなんだろう?」「地域をどうしていきたい?」と問い続ける地域通貨「ぶんじ」から見えてくるギフト経済の可能性 | greenz.jp

    お金ってなんだろう?」「地域をどうしていきたい?」と問い続ける地域通貨「ぶんじ」がつくる新しい地域 2015.08.19 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー 寺井 暁子 寺井 暁子 「わたしたちエネルギー」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 みなさんは地域通貨をつかったことがありますか? グリーンズの学校では「幸せになる経済をつくろう」をテーマに、地域通貨をつかってどんな地域経済やコミュニティをつくることができるのかを考えています。 自分たちの地域づくりを考えるとき、これまで「わたしたちエネルギー」で見てきたように、自分たちのエネルギーをつくることも大切ですが、自分たちのまちや地域

    「お金ってなんだろう?」「地域をどうしていきたい?」と問い続ける地域通貨「ぶんじ」から見えてくるギフト経済の可能性 | greenz.jp
    ornith
    ornith 2015/08/19
    通貨としての役割だけでなく、メッセージによる「言葉」のやりとりも。素敵。
  • 自動車教習所に通って車に乗るように、二十歳になったら家をつくろう! 中宏文さんに聞く、「いえづくり教習所」の目的とは

    自動車教習所に通って車に乗るように、二十歳になったら家をつくろう! 中宏文さんに聞く、「いえづくり教習所」の目的とは 2015.08.12 暮らしのものさし 暮らしのものさし 寄稿者 寄稿者 どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 二十歳になったら家をつくろう。 自動車教習所に通って車に乗るように 「いえづくり教習所」に通って、家をつくろう。 そんな不思議なキャッチコピーを見たのは、今年の3月ごろでした。ここ数年、モバイルハウスやタイニーハウスという移動式の小さな家を建てる人が増えている一方で、在来工法や2×4工法でセルフビルドをする人(しかも未経験!)が想像以上に増えています。8月に開校する「いえづくり教習所」について、中宏文

    自動車教習所に通って車に乗るように、二十歳になったら家をつくろう! 中宏文さんに聞く、「いえづくり教習所」の目的とは
    ornith
    ornith 2015/08/12
    値段を見てさすがに断念したけれど、手取り足取り時間をかけた文字どおりの「教習」と考えれば、決して高くはないのよね。何年後かにも続いていれば、参加したい。
  • 移住して3年、みんなで図書館をつくっちゃった! 古民家シェアハウス「星空の家」管理人・三星千絵さんに聞く、田舎でつくる、仕事と暮らし

    移住して3年、みんなで図書館をつくっちゃった! 古民家シェアハウス「星空の家」管理人・三星千絵さんに聞く、田舎でつくる、仕事と暮らし 2015.06.30 いすみローカル起業プロジェクト いすみローカル起業プロジェクト 寄稿者 寄稿者 この記事はグリーンズで発信したい思いがあるライター、ブロガー、研究者の方々からのご寄稿を、そのままの内容で掲載しています。寄稿にご興味のある方はこちらをご覧ください。また、この記事はいすみ市で行われている「ライターインレジデンス」の一環で制作された記事です。詳しくは記事の最後をご覧ください。 房総半島南部に位置する千葉県いすみ市は、穏やかな丘陵地と海に囲まれ、豊かな自然を求める移住希望者にも注目されている地域です。そのいすみ市の田園風景のなかに、古民家シェアハウス「星空の家」と「星空の小さな図書館」はあります。同じ敷地内に立つ2つの施設の管理人を務めるのは、

    移住して3年、みんなで図書館をつくっちゃった! 古民家シェアハウス「星空の家」管理人・三星千絵さんに聞く、田舎でつくる、仕事と暮らし