超エクセルマン エクセル ピボットテーブル 応用
このページでは、ピボットテーブルの応用について説明します。ピボットテーブルの操作自体は、クリックとドラッグ操作が主でそれほど難しくはありません。このページの応用操作についても、基本はクリックとドラッグ操作です。 行や列に複数のフィールドを配置して階層化された多項目集計表を作成することができます。多項目なので、大きな集計表になりそうですが、必要が無いときは折り畳むこともできます。作成のポイントは、大項目→中項目→小項目の順にフィールドを配置することです。 これで多項目集計表が完成しました。ただ、順番にクリックして行っただけです。ポイントは、大項目から小項目へと順番にクリックしていくことです。上記の図では、クリックで説明しましたが、ドラッグ操作でも同様のことができます。その場合でも、順番にドラッグして、大項目の下に小項目等を並べていく必要があります。 表の形式を変えたい場合は、レポートレイアウ
Yahoo株価一括取得ツール(ExcelVBA)
このツールはEXCELのVBA機能を利用してYahooファイナンスから各銘柄の株価や時価総額、配当金、PER等の情報を取得してシートに１行ずつ記入するファイルです。 全ての銘柄の株価指数を一覧で見ることができるので、EXCELのフィルタや並び替え機能を使用する事で自由に銘柄検索をする事ができます。 また銘柄の詳細な情報を更に知りたければ、銘柄コードをクリックする事により、Yahooファイナンスのページを見る事ができます。 Yahoo株価一括取得ツールに更に役立つ機能追加をした株価一括取得ツールPlus（有料）もあります。 EXCELファイルから実行するのでインストール作業等は必要ありません。 ※使用するにはMicrosoft Excel（2000以降のバージョン）が必要です。 ※マクロのセキュリティレベルを中以下に設定してください。 ※銘柄のデータは新規上場や上場廃止などで変
Webから取得方法
(1) Webから株価データ取得(Yahoo) 2014/6/26Yahooファイナンスの時系列データ仕様変更により、Excel2003はWebクエリで取得できなくなりました。 Excel2010では取得できるが時系列テーブルのみの指定が出来ないので、取得データから時系列データを 取り出す必要があり面倒になりました。 したがって、この「(1) Webから株価データ取得(Yahoo)」ページに掲載方法では株データを取得できません。 削除を考えたが、一般的なWebからWebクエリを使用した表データの取得方法の参考資料に別ページに残します。 別ページ → 旧 Webから株価データ取得(Yahoo) なお、2014/06/26からExcel2003で取得できなくなったが、過去には2008/10/1にExcel2000が使用できなく なりました。その時Webクエリを使用しないで時系列データを取得する
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