※「投資・収益向き物件を探す」では、マンション等区分所有物件及び事業用売物件をご提供しています。 投資目的で、物件購入される場合は情報提供元の不動産会社の説明を受け、ご自身で判断していただけますようお願いいたします。 アットホーム(株)は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会より個人情報の適切な取扱いを実施している企業であるとして「プライバシーマーク」を付与されています。
『間違いだらけの部屋探し』 これはいったい何かと言えばですね、昨今の部屋探しに「どうしてもぬぐいきれない矛盾」を感じていて、これを突破しなければ自由な部屋探しの基礎的認識が「これどーしても歪になる」と感じ、前々から暖めていた企画なのです(実は問合わせのメールのやり取りでは頻繁にお知らせしている内容で)。 巷間伝わる『常識』には、実際不動産コンサルをしている立場から見たとき『非常識』がとても多いのです。 そこで実際の部屋探しが『常識という非常識』固定観念ですね、これに足を引っ張られてしまい、探している部屋を見失ってしまう可能性が高くなってしまいます。ですからここで一斉に「これは変だと思う常識」について、その全部に「実情はどうなの」を説明しなくてはと思ったワケです。 『マンションはアパートより高性能』 『㎡数は広い方が良い』 『築浅信仰』 『マンションオートロックは防犯性が高い』 『ペット可の
●都市郊外から不動産価格が崩壊 昨年11月30日付当サイト記事『新築戸建住宅で価格崩壊 首都圏で1千万円台も急増 早まった購入判断に注意』でも述べたように、アベノミクスの歴史的な金融緩和によって、市況が右肩上がりに回復しているのは都心の一部や人気沿線だけだ。少し郊外に目を転じると、いまだに、すさまじいまでの不動産デフレの現実を目の当たりにするのは、中古マンションの世界でも同じである。 住宅ローン金利が空前の低水準になり、より少ない返済額でマイホームが購入可能になった。1992年に18歳人口のピークを記録した団塊ジュニアたちは、20数年経過してマイホーム購入適齢期に達した。投資家たちは、資産運用先を血眼になって探している。本来ならば、不動産が急騰してもおかしくない条件が揃っているにもかかわらず、かつてのような不動産バブルは起きていない。いまアベノミクスによって起きている都心部の不動産上昇は、
石渡 浩 (いしわた ひろし) 2006年1月 不動産投資を開始 2007年1月 アパート2棟18戸、一戸建て住宅1戸、区分所有マンション10戸所有 する「学生大家」となる 2007年3月 慶應義塾大学大学院経済学研究科修了 2007年4月 石渡住宅サービス株式会社を設立、代表取締役に就任 2009年1月 インターネットメディアによる不動産投資家向け情報サービス提供 を開始 現在、石渡住宅サービス株式会社他3社の代表者として、不動産業・情報サービ ス業・専門サービス業・広告業・労働者派遣業等を経営する 【石渡 浩 の発信情報】 Blog http://blog.fudosan-toshi.org/ Twitter https://twitter.com/ishiwatahiroshi Facebook https://www.facebook.com/ish
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く