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2015年4月11日のブックマーク (3件)

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  • Excel VBA 入門講座 オプションボタン

    オプションボタンは複数ある項目の中でいずれか1つを選択する場合に使用します。まず、フレームをフォームに設置し、配置したフレームの中にオプションボタンを配置することにより、各オプションボタンは1つのグループとなります。例としてフレーム、オプションボタン、コマンドボタンをフォームに配置し、どのオプションボタンが選択されているかを判定するコードを記述します。 ツールボックスよりフレームのアイコンをクリックします。 フレームを配置したい場所でドラック&ドロップします。 フォームに配置できたらフレームを右クリックし、プロパティを選択します。 プロパティ項目のオブジェクト名をクリックし、デフォルトでオブジェクト名(Frame1)が入力されているので変更します。(例ではfraTypeに変更)(オブジェクト名は変更しなくても良いのですが、後々チェックボックスが増えた場合区別がつきにくくなるので変更すること

  • VBA基本(シートにボタンを作る。)

    ワークシート上の空いている所にマクロ起動用の「ボタン」を貼り付けておいて、そのボタンをクリックすることで、マクロを起動させます。 ワークシート上で使用できるボタンは2種類あります。 ここからの説明はリボンに「開発」タブが表示されている前提になっています。 (この画像をクリックすると、該当ページにジャンプできます。) 「開発」タブが表示されていない場合は、上記画像をクリックして表示されるページに説明があるので「開発」タブを表示させて下さい。 ワークシート上で使用できるボタンは2種類あります。 どちらも「マクロを起動する」という役割としては同じですが、ワークシート上では「ふるまい」が異なります。 ワークシート上に貼り付ける操作は同じで、リボン上のメニューからどちらかを選択してから、ワークシート上の貼り付け先をドラッグすることで貼り付けられます。 以下にそれぞれの違いや貼り付け後の作業などを説明