カヤック<3904>は、第3四半期(1-9月)の連結決算を発表し、売上高43億5000万円(前年同期比11.4%増)、営業利益5億8600万円(同84.9%増)、経常利益6億3700万円(同82.7%増)、最終利益4億1300万円(同123.6%増)だった。受託サービス「クライアントワーク」の売上が好調に推移したようだ。 サービス別の状況は以下のとおり。 ① クライアントワーク 売上高が12億2400万円(同22.5%増)だった。積極的に業務提携を進めるとともに、VRを利用した案件などの新しい取り組みを積極的に行うことで事業領域の拡大を図った。 ② ソーシャルゲーム 売上高が22億2100万円(同0.9%減)だった。「共闘スポーツRPG」を軸にしたタイトルを展開しており、「ぼくらの甲子園!」シリーズの最新作となる「ぼくらの甲子園!ポケット」が順調に推移した。また、組織を拡充するとともに新規
Smartphones Are Weapons of Mass Manipulation, and This Guy Is Declaring War on Them ネット企業はスマホで洗脳、 元グーグルのデザイン 倫理学者が主張する理由 テック業界の内側でスマホやソーシャルの負の側面に目を向ける人は多くない。だが、元グーグルの「デザイン倫理学者」は、スマホ利用の長時間化は公衆衛生の危機であり、テック企業はインターネットで社会を操っているという持論を展開している。インターネットをもっと社会的に貢献できるように使えないのだろうか。 by Rachel Metz2017.11.13 95 28 6 0 もしスマホを持っているなら(実際に米国では大多数がすでに保有者でその数は今も増加中だが)、すでに気づいているかもしれない。常にポケットに入れて持ち歩けるコンピューターであるスマホのアプリは、で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く