2024年6月27日のブックマーク (2件)

  • 初代『バイオハザード』PC新移植版が突如配信開始。Windows 11/10対応、画面描画オプション追加なども実施 - AUTOMATON

    カプコンは6月26日、サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』のPC版をGOG.comにて配信開始した。価格は9.99ドル(約1600円)で、ゲーム内は日語表示に対応する。 作は、1996年発売の『バイオハザード』シリーズ第1作目のPC版だ。のちに発売されたHDリマスター版ではなく、オリジナル版をベースに新たに移植された作品である。 『バイオハザード』の舞台となるのは、アメリカの架空の都市ラクーンシティの郊外。ここで猟奇殺人事件が多発したことで、調査のために特殊工作部隊S.T.A.R.S.が派遣されるも消息を絶ち、主人公のクリス・レッドフィールドやジル・バレンタインらが捜索に向かう。 作にてプレイヤーはクリスやジルを操作し、謎めいた洋館からの脱出を目指す。洋館にはゾンビや異形のモンスターが潜んでおり、銃などの武器を駆使して戦う。また、探索を通じてはさまざまなアイテムを発見でき、仕掛け

    初代『バイオハザード』PC新移植版が突如配信開始。Windows 11/10対応、画面描画オプション追加なども実施 - AUTOMATON
    oroshi
    oroshi 2024/06/27
    ↓任天堂レートだとアメリカで59.99ドルのゲームが日本は今でも6500円で売ってるね、2010年頃は向こうの方が同じゲームでもだいぶ安くて不公平だと言われてたけど、円安ですっかり逆転して今やドルだと当時の倍に…
  • ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題

    Home » ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイを複数枚設置したり、4Kやウルトラワイドの一台を用意したりして、PCデスクトップ環境を拡張するといった使い方も一般的になってきた。同時に複数の作業を並行させたり、参考にしたい情報を見ながら資料を作ったり、ときに動画を視聴しながら仕事をしたりと、デスクトップを広げることで様々なことが可能となる。 近年、そこに新たな選択肢が登場した。XRを活用した空間ディスプレイだ。ARグラスなどのウェアラブルデバイスを装着して、空間にディスプレイを配置できるというものだ。 空間ディスプレイの良さは、物理的な制約に縛られないことだ。物理的にディスプレイがなくても複数

    ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題
    oroshi
    oroshi 2024/06/27
    MR/XRとは違うコンセプトだけど、似たようなディスプレイ無しでキーボードにPC本体とバッテリーを直接内蔵した「キーボードPC」って商品が以前あったね